もうちょっと自分がおかしいことを認めないと・・・。について |
もうちょっと自分がおかしいことを認めないと・・・。について書きます。
もうちょっと自分がおかしいことを認めないと、今後もずっと自分の子供に自分タイプが交際対象者として見られない状況がずっと続いていくことと思われます。
特に既に伴侶がいるのに証拠が無いネットの中を良いことにずっと父親がお母さん以外の他の女性を追い求めている様子が伺えるおかしな嫌味を連打したり、何かかなり高い指名イメージ品を購入したのに違いないから起こってしまった事件の過激過熱報道を続け行られて行ったり、自分の親とネームが似ている絵師が浮気相手の女性を主役にしたようなエロ漫画を投稿サイトに投稿して言いるように見えてしまった場合、疑わしいタイプの親の子供たちはますますそういう報道を流れて行くたび自分の親タイプから心が離れて行ってしまっているように思います。
明確な証拠がなくても何となくそう思ったり、見えただけでももう駄目、というデリケートな感性の子供は結構多いような気がします。
なので人のことをとやかく言ったり、自分のお気に入りが気に入っているようだから悔しいとかネット内で嫌味を続けたり、罵ったりする前にもっと自分の子供のそういったデリケートな心理に気づいて行かないと、今後もマスマス子供の親離れ減少がエスカレートして行くと思うのです。
それで結局最後の最後に完全な親離れ現状に気づいた時には既に手遅れで、慌てふためいてもどうにもならずでも悔しいしやる気が無くなるからと言って、全体的にそんな感じになってしまって気づいたら、仕事量がドンドン減って行き完全派遣体制でボーナス無しになってしまった、そんな気がしてなりません。
一番の大きな原因は主に父親が既に奥さんがいるのに愛人ゲットと愛人や無理やり愛人にしたいタイプへの独占欲とか嫉妬剥き出しのネット内での言動や嫌味文章に大きな問題があるように思います。
そういう様子を見たらどの子供も思うでしょう。お父さんみたいな人と結婚したら浮気ばかりされて苦しめられる、絶対に泣かされる、と・・・そういうようなことが子供の親離れの大きな要因の一つとなっているように思います。
それプラス最初にも書いたけど事件報道のスゴサが災いしていると思います。格段、過去に実際にあったネット監禁事件の犯人のタイプがうちの父とか母と確信していたとしたら絶対にその人は自分の親タイプとは結婚を考えないことでしょう。そこまでしていつも特定のメンバーの気持ちを追い詰めたり追いかけている親の世代の人間に対する不信感が親離れの大きな原因、親タイプを愛せなくなった重要な要因となっているポテンシャルはとても大きいように思います。
その他にも依頼工作会社が多すぎて噂もスゴイどうやらお父さん達の世代も依頼をしまくっているらしい、だからそういう会社が沢山あっても殆ど潰れていないと思う、そういう予想の元、お父さんの日頃の行動を見ていると、お父さんみたいなタイプと結婚しても、いくら余分に稼いでも家庭にまったくお金を入れないで過去の未練のある相手への依頼費用に全て回しそうだから経済的について行けそうもないから絶対嫌だ!とか真剣に子供が考えていそうだと思います。
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