でもそういった状態もいづれやがて年をとって容貌も衰えて来てダンダン使い物にならなくなって来ると次第に見向きもしなくなるという薄情さも同時にあの宗教の人々は持ち合わせていると思います。

ただそういう場合であってもその人等の子供が割りと見れる外見だと結構しつこくにじり寄って来たり新たな陰謀を劇をしかけて来たりもあるようですが、基本は裏で人身売買絡みの悪徳商法やっていることはほぼ間違いなく、だからしばらくすると教祖に似ている人はただ一人の物になってはいけないという理論に基づいて宗教の信者の金持ち代表がみんなで分担して必ず頻繁に別れさせ屋に依頼をしている、と私は現在このように推測をしています。

また、この悪徳人身売買商法に非協力的な目をつけたタイプを何処までも人の物を取るだの、浮気性だとかどうしようもないとか詰りながら半永久的に自分らに隷属化して従うようになるまでアリバイを提供する役割に無理やりして苦しめようとしているのもいつもの常習行動のように感じます。

さらに、お金さえあれば何処までも黙ってそ知らぬ顔をしながら教祖に人相や特徴が似ている人の人生を牛耳って好きなように操ろうとしている金持ち会員が溢れ返っている宗教だということがとても強く言えると思います。自分は一歩も動かず、何かあれば、ただ依頼をするだけだから常に涼しい顔をしているのだと思います。猟奇的な残酷事件も悪霊召喚憑依術の依頼の可能性は大きいと思います。

そして、選ばれし若者、中年の人々が斡旋を受けて見事接客に励んでいる最中、依頼が最も好きな年代の小金持ちや金持ちの奥さん達は、邪教道場でお茶会などを楽しんで、少しもそういった間違った行動を改めるように自分のパートナーに忠告したり相談をすることも一度もないというところがあの邪教をマスマスもって邪教であると多くの人々に知らしめているのも同然の常習行動だと言うことでしょう。

斡旋を受けて接客に励む人物を目の当たりにしても、それは当たり前のことであって、特にスゴク感謝をしているということもない、つまり、それが当たり前、そしてその結果自分達が楽しくお茶会やお楽しみ会ができればそれで良い、そういう集いが堪らなく大好き、裏で誰かがどんな目に遭っても構わないそういった人種の集まりのようです。