そもそも自分のお気に入りや交際者だけ抜かして売り飛ばしたいという考えが・・・。について書きます。

そもそも自分のお気に入りや交際者だけ抜かして売り飛ばしたいという考えが、そもそも最初から無理難題なんだと思いますよ。

その考えはちょっとずぅずぅしいし、作品稼業の商売に適さないと思います。

特に人身売買絡みの商売では通用しない考えだと思います。

だったら人身売買が関与している作品仕事からは一切手を引いた方が賢いと思います。

嫉妬に苦しみ、しかも自分の手がけた作品が原因で自分の交際者や伴侶、お気に入りが自分の描いた美形とソックリなタイプと遭遇して交際する羽目になったら笑い事では済まされないと思います。

特に女性で嫉妬深い人がやる仕事じゃないのが作品だと思います。

自分の描いた作品の考案が認められて世に出た場合、必ず自分の交際者や伴侶だってその作品を購入する可能性は絶対にある訳ですから、また購入した時点で、リピート率を上げるために、絶対に作品業界の使途達が作品のイメージにピッタリなタイプを近いうちに作品を買った主に遭遇させる努力を絶対にするので、自分がいつもモデルにしている人物が自分の交際者や伴侶に遭遇する確立だってとっても高い訳ですから。

その辺をもっと真剣に考慮して作品作りを頑張った方が良いのではないでしょうか？

女性は独身のうちが花ですね。作品稼業は、自分の交際者や旦那が自分の作品を買って浮気を楽しみはしないかと考えるようになったらある意味全ては終わりのような気がします。

その時点でその作品の売り上げ率やリピート率は大分低減してしまうからです。

色々考え過ぎてしまうと作品と言う物は伸び伸びと売りさばくことが不可能となり、良い意味でも悪い意味でも即座にスランプ時期に突入してしまうのがオチとなるだけでしょう。