誰かと遭遇したら・・・。について書きます。

今後、もしも外出時に何処かで誰かと遭遇したら、絵では描かないけど、文章で事細かくその時の状況を書いて絵の代わりに文字言葉内容でなるべく丁寧にきちんと描写したいと思います。

そうするのは、いつもここで書いているとおり何でも何かあった時にすぐ私のせいになったり濡れ衣を歌舞されやすいので防御策としてそうするしかもう無くなってしまったからです。

ただ、絵を描かないのはせめてもの配慮と思いやりであって、色と形による表現による決定的な打撃は回避するけど、その一歩手前までは文章で表現させてもらってその段階において少しは自分達の意味深で不愉快な行動を反省してもらったり、わざとらしく遭遇劇を作り出す活動を辞めてくれればこちらとしてはそれで良いことだからなのです。

その他にも無断で無料モデルにされ続けるのも今後は一切辞めてもらいたいからそうすることに決めました。

『意味深で不愉快な行動』とは特別意味も無いのにわざと遭遇劇を作り上げてその際に、昔のモリタポさんと仲が良かった頃の光景を思い出すようなお芝居や仕草をかなりの大袈裟なリアクション付で見せ付けて来て、意味も無く合えないのだけれど、その時のことを一生忘れさせないようにするのと同時に、会えなくても、アリバイだけはずっと貸すように脅し挙げられているような錯覚を齎されているそういう状況のことを指しています。

噂ばかり意味も無くしつこく立てられているのに会えなくて辛い、なおかつただ会えないだけでなくて、その間アリバイ搾取などで徹底的に利用されている様をワザワザ隙を見ては、色々プランを練って遭遇を図った際にマジマジと見せ付けてくるなどの高度テクニックを要する嫌がらせを撃退するために行う行動が、出時に何処かで誰かと遭遇したら、絵では描かないけど、文章で事細かくその時の状況を書いて絵の代わりに文字言葉内容でなるべく丁寧にきちんと描写することなのです。

もし、そこまでしてもマスマス行動が過激になって嫌がらせとしか思えない行動がエスカレートしてマジものスゴクなったらその時に絵でその光景をマザマザとクリソツの人相付で描きたいなと思っているということです。

もしも、それが嫌だったら今からそういう行動は極力控えてもらいたいなと思っています。