私だから分かるある人の差別のスゴサ・・・。について |
私だから分かるある人の差別のスゴサ・・・。について書きます。
私だから分かるある人の差別のスゴサは、ある人とはご存知有なM.Sさんですが、あの人ほどどんなにいつも一緒にいたり触れ合う回数が多かったとしても、根本的に初歩段階においてタイプ別の差別がスゴイ人もいないだろうってことに基づいた思い出による回想録ですが、まず、濃い目の顔の人に対しては、相手がどんなに整った顔立ちであっても、野暮用や雑用ばかり頼んでまともに綺麗にすっきりした用事を頼んだり、長時間関わらせることが仲良くしていた十数年間の間にただの一度もなかったという驚愕の事実があるということが一番に挙げられると思います。
このことは十数年間総括して相手の行動や態度を観察していないと絶対に分かり得ない、断言できない結果と事実なことはまず間違いないことです。
それでは、あのM.Sさんがそうではなくて―上記のような対応じゃなくて―比較的まともに対応して親切だったという相手はどういうタイプだったのでしょう?
それはみなさんとても気になるところだと思いますが、とにかく薄くてスッキリした美形顔のタイプだとワークデスク―座ってやれる簡単な仕事や用事―を頼んでいるケースがスゴク多かったと思いました。
けれども、彼女が好みだと思っている相手―薄くてスッキリした美形顔―の方が、一度彼女と出会い系で知り合い、出会って彼女の手伝いをしたとしてもその後二度と彼女と会おうとしなかったことが殆どで、一回会っただけで彼女の好みの相手の方が二度と会いたがっていない感じが強かったので、―その次に薄くて逆算の顔が好みらしくてその相手も数回くらい手伝うとだいたい其れきり来なくなってしまっていました―それで余計に彼女は精神的に欲求不満になってしまって、それほど好みじゃないけど自分にスゴク尽くしてくれるしかも多少いじめてもヘコタレズずっとついて着てくれる人を選ぶ羽目になるのですが、どうしても一番好きだと思えないらしくて―逃げた魚は大きい、逃げれば追う感情になるし、追われれば逃げたくなったり気持ちが冷めるのでしょう―野暮用や雑用、主に重たい荷物の移動や上げ下げ、ヒタスラ清と汚物処理などいかにも女性がやりそうな細かい清掃作業ばかりを頻繁に頼んで一番の好みとまったく上手行かない不満とストレスをヒタスラ思ってくれる相手にブツケているかだけってし見えませんでした。
ここで一つの大きな謎が浮かんできます。何故彼女は一番の好みでなくても一緒になれるのか?またなったとしたらもっと優しく扱ってあげればよいのにそれができないのか?またそんな状況下であっても突然、一番好みが現れ親切に振舞ったら多分彼女のことだから現夫はさておき相手さえ受け入れれば離婚、再婚を親権に考えるに違いないということです。
そういうことが真実、彼女はきっと平気でできるタイプだと思いますよ。
そして、さらにもう一つの大きな謎もあります。それは、座り仕事しかやらされなかったのに何故彼らは二度と来なくなったのか?というそういう大きな疑問点についてです。
端的に言うと理想的な好みの相手じゃないとM.Sさんは、座り仕事は滅多にやらせないタイプだと思います。―パソコン入力も含まれています―
そのこともあって私がたまたま用事があって前に会った時にその時はまだ彼氏だったnaruさんといるのを見てもあまり羨ましいと思わなかった大きな原因の一つだと思います。その対応の差を思い出すとどう考えても籍を入ていたとしても単なる奴隷契約書みたいな感じに見えてしまうからなのです。
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