男性が同じタイプを浮気相手に持つ訳合い・・・。について
[全3ページ]
-1ページ-

男性が同じタイプを浮気相手に持つ訳合い・・・。について書きます。

 

男性が同じタイプを浮気相手に持つ訳合いは、やはりいつものネット報道内や投稿サイト内での言動や作品の嫌味なんかで分かるように、誰かが自分の彼女や奥さんよりもっと綺麗な人と付き合っていたり好かれているという情報を知ったり、付き合っている現場を見ただけで、強烈に嫉妬して対抗心を燃やして、その自分より良い持ち物を持っている人を何処までも追い詰めて行こうとする習性と行動がミエミエだから、そのために最悪暴動や恐怖事件も実際に頻繁に起こっている状態なので、多分ただそのことだけが原因でみんなで似たり寄ったりの相手を二人なら二人、決めて持とう、それもグループ別に大人数でセットで同じ組み合わせで・・ってやっているとっしか私にはマジ考えられません。

 

やはり全ての原因は、最悪上記のことが原因で最終的に暴動や事件まで起きているからだと思います。

 

どんなに嫉妬心や対抗心が強い人であっても相手の交際者を見て、「なんだ、自分の交際者とよく似ているたいして変わらない・・・似たり寄ったりだ」とホッと安心して親近感を抱く人も多いのじゃないかと思います。格段、同じ組み合わせだとさらにそれが強まるみたいな感じだと思います。

 

集団で同じ組み合わせやパターンで交際者を持たないといつ嫉妬や対抗心でおかしな事件や嫌がらせがいつ始まりそして連打するか分からないから、それで『みんなで似たり寄ったりの相手を二人なら二人、決めて持とう、それもグループ別に大人数でセットで同じ組み合わせで』とやっているだけの気がします。

 

ある意味そこまで来ると夢がないけど、ある意味、悟りを開いているという見方もできるかもしれません。

 

恋愛と結婚をまったく別に考えていて結婚はあくまで協調性を大事にして、家庭的そうな人を必ずもらうようにして遊び相手とか浮気相手はまったく別種のタイプで、でも必ずどんな手を使っても浮気遊びをしたくて、その際にも男性特有の仲間意識や足並を揃えて歩く習性が大いに発揮され、集団で同じイニシャルを持った奥さんよりは派手目なタイプにするとこでも常に、浮気相手の選び方も100%思いつきや好みに任せず、あくまでも最悪の事態を未然に防ぐために協調性が大いに発揮されていると思うと言うことです。

 

ただ、時には行きずり感覚で長くは付き合わないつもりで本当にただ単に好みで接近を図りたくて指名品を買うこともあるのだと思います。ただそういった交際はその場限りだったりして永続性が無い様に思います。

-2ページ-

そういう意味では社会のルールに則って、仕事も遊びもフル回転で頑張っている男性は、本当は、結局は自由奔放に相手を選んでいるのじゃなくて常に協調性を大事にしているように思います。

 

もちろん、最終的には120%自分の好みの交際相手を無難に獲得するためにまず周囲から絶大な尊敬と支援を得るために、そのためだけに朝から晩まで自分の芸術や音楽関係の趣味仕事に没頭している人もたくさんいそうだとは思います。つまり心の片隅ではまだ理想を本当の意味では諦め切れていない証拠だと思います。その確信をついた商法がデートクラブの芸能界出身とかレースクィーンの紹介とかの存在のような気がします。強いニーズがなければそんなものは絶対に浮上してくるわけ無いからそう思います。

 

なので、男性達は、常日頃から、いづれ遠い先には、一度途中までは上手く行ったように、先に誰かが付き合っていた人だろうが、友達の交際者だった人であっても、美しいとか素晴らしいと噂がある人を途中から高額の指名品を買いつけておきつつ、そのお陰で見事その後、奪い取った後、誰にも非難されなくらいのスゴイ作品技術を獲得したいと常に怨念のように悶々と企み続けている最中だと思われます。

 

余談:昨日の夜ネットカフェに行く時は、たまたま直前に鏡を見たけどやはり魔術で急にネットカフェに行きたくなるようにされたみたいで、驚くほど顔が美人に見えました。・・・・お面奴隷が入っていたと思います。その証拠にネットカフェが終わり、その後家に戻ってから鏡をもう一度見たらまったく別人の顔になっていました。全然違う顔に見えたという意味です。ネットカフェに行く時は、モリタポさんの顔に似ていました・・・・あの人お面奴隷なのかも・・・みたいに、そのお面奴隷が入って来た感じがマジありました。怖い話ですけど、本当です。―おそらく何か高級品を売りつけたい相手がネットカフェに来ていた恐れもあると思います―

 

追伸:ちなみにそのお面奴隷、さっきテレパシーがあって、kagen no tsukiで使われていたお面奴隷みたいです。あのkagen no tsukiの作品の時、栗山千明さんの顔に入っていたような・・・そんなテレパシーをちょっと感じました。もしかしてモリタポさんにもずっと入っていたんだったりして・・・分からないけど。

 

でもモリタポさんの場合は、多分家族の前では絶対に入っていなかったんじゃないかと思います。だから家族の人は、これらの真実にきっと気づいていないようにも思われます。

-3ページ-

さらにちょっと怖い話:実は、昨日の夜、ネットカフェに突然行くことになった理由なんですが、それは、何故か昨日の夜私の体温がすごく上がっている感じで蒸し暑い感じがして、もう秋なのに変だと思ったんですが、我慢できない感じがしたのでネットカフェで涼んで来ようと思ったのがきっかけでした。と、ところがネットカフェに行く前に隣の部屋の母親を見たら、な、なんと毛布に包まって寝ていて私なんかよりもっとずっと寒そうにしていたんで―今もそうです、そんな状況です、今私は扇風機つけてます―もしかしてあの幽霊まだいるのかも―ちょっと怖くなってしまったんです。もしかして、本当に幽霊がいるのだったら、火事で死んだ幽霊ではないのか?と思ったりもしたし、昨日ネットカフェに行く直前に鏡をみたらマジ、モリタポさんみたいな表情が顔に映っていた・・・乗り移っていた感じがあったんで、モリタポさんの中に入っていた幽霊だったのでは??とか色んなことが頭をよぎっています。

 

でもこれらの推測が当たっていたとしたらマジちょっと怖すぎな気もします。・・・・・ちょっとヤバイと思います。すみません、妄想なんで聞き流して下さい。

説明
男性が同じタイプを浮気相手に持つ訳合い・・・。について書きました。

文章訓練中です。><
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
213 213 0
タグ
文章訓練中 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき あくまでも個人的な主観 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com