私が最近異性の出会い系をやらなくなった大きな理由・・・。について書きます。

私が最近異性の出会い系をやらなくなった大きな理由は、それは最近の男性はあまりに身勝手な物の考え方の人が多いからです。

例えばその訳合いを書きに羅列してみると、

●出会い系で会うことになったら、男性が気に入っていて指名品を買っている相手だったら絶対に断ってはいけないと思っていそうだということ、その癖色々関わったり付き合うと浮気性だと罵りだからと言ってずっと出会い系をやっていないと自分達のフランチャイズやアフィリに対して、非協力的だと言わんばかりにまた嫌味を言い続けたりいつも言動が異常だったこと

●自分で自分によく似ている俳優やタレント、著名人に関するサイトを立ち上げて、それが忍者とか忍者じゃなくても、そのサイトを閲覧したりしばらくとどまって滞在した人を、データ習得ツールによって、パソコンデータを習得し、その情報によってだいたいの住まいのエリヤを調べ上げたり、派遣の時に遭遇したとき外見が気に入ると帰り際の派遣の管理表の書き込み欄などをチェックして派遣会社を調べて何らかの形で住まいエリヤ、あるいは住所まで調べ上げてその後、色んな手を尽くしてパソコンデータも習得して、将来経営者志願の男性が自分のフランチャイズやアフィリのお客に回すために、そのめぼしいメンバーのデータログがサイトの閲覧や滞在記録につくと、自分がまるで告白を受けた気分になり、さらに紐になれるに違いないと思い込んで舞い上がってしまうということ、もっと分かりやすい実例を挙げると例えばアメーバブログでコメントをもらうとそこにIPアドレスがでるじゃないですか？そんな感じで調べられているって意味のこと。

●上記のように心の中で思っているだけならまだ良いけどそうじゃなくて待ちきれなくて常時ネットの中でも報道で嫌味を言い続けたり、真面目に集団でお金を投資して頭を下げたり言葉でお願いしなくても言いなりにしたい相手を動かすために変な事件を依頼していそうなこと

●既に交際者がいたり奥さんがいても嘘をついている人が多そうだと思うこと

●現在は、すげなく断られたり付き合ってもあまり楽しくないとすぐに復讐計画をする男性が多いこと、実際に復讐サイトとか呪いサイトっていっぱいあると思う。またこれらの場合、ただ単に噂でそう聞いたから思い込んだとか詐称内容の作品を見てそう感じただとか、相手は何の説明も最初から受けていなくて、報酬も無いと言うのにイメージ指名作品と商品にスゴイお金をかけたのに出会っても対応が悪くサービスが悪いから復讐すると言う、身勝手にもほどがある感じだということ