●バーチャルは過去知り合いを召集して中で友達より、自分等悪徳商法集団になつくように無理やり強制心理誘導する場所だったのでしょう

そう思います。過去の知り合いが私とまた再会したら全員が、私が悪徳商法の客の相手をするように必死に促すようになるように事前にタップリと色んな心理作戦で心理調教していたに違いないと思います。

最後は、人間関係全てが悪徳商法が大手や企業クラスの大規模になるもっと以前の一代目から三代目クラスの人々の単なる斡旋や強請道具でしかないのでしょう。―場合によっては企業もエリート社員クラスで脱サラを真剣に考えている人はそうでしょう―

なのでまた再度昔の友や知人と知り合ったとしてもその先に起こり得ることは最初から決まっているようなものだということでしょう。特に勉強をそれほどしていなかったとしてもかなり高額のプレゼントや、勉強をしなくても何らかのお得を与えられていたなら知り合ったらすぐそういう行動―またお得が何の努力も無しに欲しいために促されていたままに斡旋行動に走り、しきりに悪徳商法のお客に引き合わせようとするでしょう―に走るのは目に見えていると思います。

私としてはプライバシーを守りたいし自由な精神でいたいので、自分が連絡したくなったらしたいし、まだ一向にしたくなかったら合図を送られたとしてもしたくないです。一切干渉がなくなり自分の気持ちが本当に向いたら連絡したいと言うことです。連絡できる場所があればですけど。

さらに、自分が出会い系でどのネームかということをハッキリさせていないということもありますがもしハッキリさせた場合には、相手だって話しかけたかったら話しかけられるんだから、周囲が無理やりいつまた話すようになってその後は・・・と一々細部にわたって成り行きの展開を干渉すべきではないと私は強く考えているのです。いつ何時であっても人の心の自由を奪っては行けない、そう思っています。

追伸：自分が前から目をつけているモデルにしたい人物の身近な頭を下げないといけない人物の物真ねを必死でして―ただしその人物の交際者までは真似をしないらしい、あくまで自身の好みは曲げないらしい―ただ、それだけのことで無理やり自分の好みの人物を自分の作品の専属モデルにしたがる人等が近年は非常に多いように思う―もちろん主に、いや殆ど男性だと思う―