天の御使いと守護者〜第9話〜 |
反董卓連合編第4話「仕組まれた戦の終結と乱世の覚悟」
―――side 一刀―――
雅樹「人っ子一人いないな・・・」
一刀「ああ・・・」
俺たちは、偵察の名目で洛陽に入ったんだけど街の中は人の気配はなくまさに、廃墟といっていいほどの寂れようだった
華雄「馬鹿な・・・これが洛陽だと・・・?」
華雄は、呆然としているけど当然だと思う だって、雅樹の報告書にも「洛陽は善政で賑わっている」とあったらしいし、しかも連合が結成されてからまだそこまでたっていないし、虎牢関に進軍する前に洛陽と連絡をとっていたらしい それが、わずか数日でここまで・・・
雅樹「ふむ・・・一刀 俺は、少し調べたいことがある 後は任せた」
一刀「ああ・・・って一人で行くのか?」
まだ、傷は完治していないはずだ 一人でもし襲撃されたら―――
雅樹「大丈夫だ 無理はせんよ」
雛里「でも・・・」
雅樹「なに、少し確かめたいことがあるだけだ すぐに戻るよ」
それならいいかな?とにかく、何かあったらどうにかして知らせるということを約束させて雅樹を見送った
一刀「とにかく、董卓たちを助けないと 恋の家だっけ?そこに、陣を置こう」
朱里「了解しました」
愛紗「では、恋の家に着いたら私たちは街の探索に向かいます」
そして―――
一刀「ここが、恋の家か 恋?」
恋「・・・いた」
草むらの中から動物が出てきた 多分これが恋の家族なんだろうな なんかこうやって喜んでいる顔を見るとやってよかったなって気になるな・・・「ギュッ」
一刀「痛い!な、何?桃香?」
桃香「別になんでもないです(プイ」
なんなんだ?
兵士「北郷様!」
一刀「何だ?」
兵士「関羽将軍が馬車を見つけ保護したらしいのですが、正体不明の輩に攻撃を受けているらしいです!」
もしかして、それが董卓たちか!?しかも、正体不明って・・・『神仙』ってやつらか!
一刀「すぐに向かう!みんな、準備をしてくれ!雛里と白蓮はここの守備を頼む!」
全員「「「御意!」」」
『神仙』の連中の思い通りにさせてたまるか!
―――side 雅樹―――
・・・洛陽、か このような状況も、異邦人である俺たちのせいか?・・・いや、言っていてもはじまらんか 現状で俺らができることをするだけか「ワアアアァァァァ・・・」
雅樹「ん?どこかで戦闘が始まったか いくしかないか「させんよ」・・・貴様か」
またこいつか・・・刑天
刑天「・・・今回はお前の足止めが命令だが・・・別に、殺しても構わないだろう?」
雅樹「そうだな・・・殺るか?」
一刀たちに無理はやめろといわれているが・・・俺の体の変化を調べてみないことには、な
刑天「行くぞ!」
雅樹「来い!」
さて・・・『人』ならざるもの同士の戦いを始めようか?
―――side 一刀―――
俺たちは戦闘が行われている区画に来てみると、白装束を着た集団が愛紗たちに殺到していた
一刀「みんな!大丈夫か!?」
華雄「北郷!こいつらは貴様と月を狙っているようだ!気をつけろ!」
馬超「その馬車の中にいるのは董卓とその部下が乗っているらしいんだ!蒲公英!馬車を援護しながら下がれ!」
馬岱「りょ〜かい!」
白装束1「諸悪の根源の北郷を殺せ!」
こいつらやっぱり俺が狙いか・・・
一刀「悪いけど、逆恨みで殺されるほど優しくはないんだ!」
朱里「ご主人様と桃香様は、馬車と一緒に退いてください!」
いや、こいつらは俺を狙っているから恋の家に戻るまでに襲撃されないとも限らない・・・それなら、ここで防御に専念していたほうがいいはず!
一刀「恋!君は、敵に攻撃を!馬岱ちゃんはここで、馬車の護衛を!」
恋「わかった」
馬岱「は〜い!てりゃあ!」
一刀「おい!お前らの主に伝えろ!俺はそう簡単に殺されはしないって!「それには及びません」何!?」
その声が聞こえると、白装束の動きが一斉に止まった・・・そして、奥のほうから太公望に似た服を着た二人の男が出てきた
于吉「お初にお目にかかります、北郷殿 私は于吉と申します それで、こちらが「左慈だろ?」おや?なぜ知っているのでしょうか?」
一刀「この前太公望ってやつに聞いたんだよ」
眼鏡をかけているのが于吉だとするなら隣の銀髪は左慈ってことになる
于吉「なるほど・・・彼が助言しましたか・・・」
左慈「ちっ・・・余計なことを」
一刀「なんで、俺を狙うんだ?」
今なら、理由を聞けるかもしれない
于吉「狙う理由、ですか 逆恨み、といえばそれまでなんですがそれでも割り切れないものなんですよ」
左慈「別に、貴様に言う義理もない 貴様は、ただ俺らに殺されればいいんだよ!」
一刀「そんな理由で殺されてたまるか!」
于吉「しかし、これは少々分が悪いですね この外史の北郷がここまでやるとは(ボソ」
左慈「屈辱だが退くしかない、か・・・時間もなくなってきたしな」
何を言っているんだ?こいつら・・・
于吉「ここは、退かせていただきます しかし、ここからこの大陸は戦争が続きます その中であなたを殺すので忘れないよう 『転』」
目の前にいた于吉たちだけでなく白装束の連中も一瞬で消えてしまった 一体なんだったんだ?
とにかく、馬車の中にいるであろう董卓たちを保護しないと―――
―――side 雅樹――-
刑天「ぬおぉ!」
雅樹「はあぁ!」
俺と刑天の斬りあいはまだ、続いていた
反応速度や筋力も強化していないのにしているときと変わらない・・・変化はしているということか・・・くっ!しまった!
刑天「もらった!」
下から斬りあげられたが天龍で抑えようとしたが抑え切れられず空中に飛ばされる
雅樹「な!?」
俺は追撃を受けそのまま、洛陽の外に飛ばされた まずい!
刑天「そのまま、墜ちろぉ!」
―――side 華琳―――
私たちは、主要武将を連れて洛陽の前まで来ていた 北郷たちが洛陽で何をするのかを確かめたかったからだ
華琳「それなのに、なぜあなたたちもいるのかしら?孫策?」
孫策「あら?同じことを考えてここにきたんじゃないの?」
ふん・・・さすがは、「江東の小覇王」を言うべきかしら?「ドゴォン!」
春蘭「華琳様!お下がりください!」
突然前のほうに砂埃があがった・・・何が?
刑天「終わりか?なら・・・死ね!」
雅樹「はっ!死ぬのは貴様だ!」
砂埃の中から出てきたのは、水関で斬りあいをしていた二人だった でも、だいぶ離れているというのにものすごい殺気や威圧感が私たちを襲っている・・・あの二人は本当に化け物ね
刑天「そこだ!」
雅樹「しまった!」
剣が弾き飛ばされ刑天に仙石は、孫策たちのほうに吹き飛ばされた
―――side 雅樹―――
らしくない・・・体の変化に戸惑っていると天龍を弾き飛ばされてなぜここにいるかわからないが孫策たちのほうに吹き飛ばされた
刑天「どうした?自分が変わっていることがそんなにおかしいか?」
雅樹「いや、おかしくはないさ ただ、変化していることに頭がついてきていないのでな」
体が人から外れているのは別に構わない どうなろうと、俺がやることは変わらないのだから
刑天「なら・・・これをかわしてみろぉ!」
そういって刑天は示現流の蜻蛉に似た構えて突っ込んできた どうする?天龍がない・・・何か武器は・・・!
雅樹「すまん、チビッコ!その得物借りるぞ!」
チビッコ「きゃっ!」
背中に日本刀に似た武器を持っていたチビッコから借りた(奪った)それを腰にあて、居合いの構えで刑天を迎え撃つ 当てる・・・奴を、斬る!
雅樹「一刀流居合い・・・「閃」!」
居合いに余計な技や気持ちはいらない・・・ただ「敵を斬る」そのことだけを考え思いっきり刀を抜く!
刑天「何!?」
間合いにはいった刑天を容赦なく斬り、腹を斬られた刑天は片膝をついた 危なかった・・・あと少し遅れていればこっちが斬られていたな・・・
刑天「くそ・・・ここまでか・・・『転』」
そして、奴は水関のときと同じ呪文を唱えその場所から姿を消した
雅樹「・・・いったか・・・一刀たちと合流せんとな チビッコ、すまなかったな」
チビッコに借りた(奪った)武器を返し、弾かれた天龍を回収し洛陽に向かう
―――side 華琳―――
あいかわらず、あの二人の戦いはすさまじいものだった しかも、最後の仙石の妙な構えから出された一太刀は私にも見えなかった
華琳「誰か今の仙石の剣見えた者はいる?」
春蘭「・・・見えませんでした」
春蘭を筆頭にまったく見えなかったらしい 孫策のほうも似たような感じらしいわね 本当に底知れないわねあの男 そして、その男が主と仰ぐ北郷という男―――水関での軍議のときに仙石は北郷のことを信用しているようだった―――もどれくらいの才があるのかしら 本当に楽しくなってきたわ
―――side 雅樹―――
とりあえず、気配を探って一刀が集まっているところに来たら・・・ん?ふむ・・・おそらく、あの儚そうなのが董卓で隣にいる眼鏡が賈駆で・・・一刀に「恋どのを誘惑しおって!喰らえ!ちんきゅ〜きっく!」しているのが陳宮、か?というか―――
雅樹「どういう状況だ?」
雛里「あ、ご主人様!お怪我はないですか?」
白蓮「大丈夫か?」
雅樹「ああ、問題ない」
華雄「しかし、その服にある真新しい傷は?」
・・・するどいな まあ、適当にはぐらかし事情を聞くと董卓の説得中に恋が一刀を「ご主人様」と呼んだことに対して陳宮が怒ったらしい
雅樹「陳宮とかいったな・・・」
陳宮「なんだぁ!きさまはぁ!?」
・・・頭に血が上ってるな ここは・・・
雅樹「てい(ドス」
陳宮「ギャ!」
さて、陳宮も黙らせたし・・・どうした、みんな?なぜ、苦笑?
一刀「え、え〜と 董卓ちゃん俺たちと一緒に来てくれないかな?このままだと、君が殺されてしまうから」
桃香「私たちと一緒に争いをなくして、平和な世にするお手伝いをしてください」
董卓「・・・私を助けてあなたたちに何の得があるんですか?むしろ、私たちを匿ったことであなたたちが他の諸侯に攻撃されるんですよ?」
桃香「でもあなたは利用されただけ「私たちを、匿って戦争を起こすんですか?」えっ?」
董卓「私たちを匿う・・・それは、理由はどうあれ戦争の火種を持ち続けることです それでは、劉備さんの願いである『平和』は来ませんよ?」
桃香「で、でも」
・・・面倒くさい 桃香も、董卓も・・・
一刀「ちょっと「ふむ・・・ここは、馬鹿の集まりか?」え?」
雅樹「桃香、一つ聞きたいんだが・・・なんで、自分の考えを押し通さない?」
桃香「で、でも董卓さんの話も聞かないと「前にも言ったはずだ」・・・どういうことですか?」
雅樹「「自分の理想を否定されたりすることを覚悟しろ」と 今、お前は董卓に理想を否定されている・・・なら、なぜお前は董卓の考えを否定しない? なぜお前は董卓の理想を踏みにじらない? お前の理想を押し通したいなら董卓の思いを踏みにじれ・・・否定しろ かわいそうといった個人的感情は抱くな」
一刀「雅樹ちょっと「お前は黙ってろ」う・・・」
雅樹「よく考えておけ・・・これからは、お前の理想を否定する奴はたくさん出てくる そして、自分の理想をかなえるためお前を否定する・・・理想を掲げるお前が「桃香」ではなく「王」として相手の思いを否定しなければ・・・この国は終わる・・・」
桃香「・・・」
さて、これくらいでいいか 次は―――
雅樹「董卓・・・お前は自分の死で償うのか?」
董卓「はい・・・私にはそれくらいしか「甘えるなよ?」え?」
雅樹「お前の命にどれだけの価値がある?お前一人の命で償えるほど、お前の命には価値があるのか?」
賈駆「ちょっとあんた!「だから、黙っていろ!」ひっ!」
董卓が大事なのは分かるが・・・甘えさせるだけでは意味がない
董卓「じゃあ・・・どうすればいいんですか!?」
雅樹「それは自分で考えろ」
董卓「な!?」
雅樹「お前がどう償うかはお前しか決められん しかし、「自害する」とか甘えたことを言うな 死は逃げだ 生きて償っていけ 手伝うくらいなら俺たちにもできるからな」
一刀「そうだよ!この戦争は俺たちにも責任があるんだ だから、一緒に償う方法を考えていこうよ!」
さて、あとは一刀に任せるか・・・俺は、工作のほうに行くか
―――side 一刀―――
とりあえず、董卓の説得には成功した・・・相変わらず雅樹の言い方はきついな でも、あれくらいなければこの世界を生きていけないのかな?・・・とにかく俺にできることを精一杯していけばいいか そして、雅樹がどっかから持ってきた死体を董卓と見せかけて燃やして「董卓は死んだ」ということにして、他の諸侯に通達した 馬超たちはまた会おうと約束して西涼に帰っていった
そして、白蓮も領地に戻っていった・・・戻る前に雛里たちと何か話してたけどなんだったんだろう?そして、真名の交換もして月(董卓)たちと一緒に幽州に戻ってきた そして―――
雅樹「桃香の様子が変?」
愛紗「はい・・・仙石殿の言葉で悩んでいるようでしたが・・・」
そういう、愛紗の目は少しきつかった・・・
雅樹「ふん・・・あの程度で悩むならこの先生きていけないぞ?」
愛紗「しかし、もっと言い方があるでしょう!?」
雅樹「納得できないなら、太公望に「俺と共に戦う覚悟がある」などといわなければいいだろう?
今からでも、撤回するか?」
愛紗「な!?」
まずい!このままじゃ―――
一刀「ちょっと!二人とも落ち着いて!」
愛紗「くっ!」
雅樹「ふん・・・一刀 これが俺のやり方だ・・・自分の理想をかなえるためなら他の人間の思いを踏みにじる もちろん、個人的感情も殺す・・・受け入れられないなら、言ってくれ すぐにここから消えよう」
そういって、雅樹はこの場を後にした 一体なんでこんなことに?・・・とにかく、桃香の話を聞いてみよう
一刀「桃香・・・今大丈夫?」
桃香の部屋の前で様子を伺ってみると小さい声で「はい」と聞こえたので部屋の中にはいる すると明らかに憔悴した桃香がいた
一刀「大丈夫?」
桃香「はい・・・ご主人様・・・」
一刀「なに?」
とにかく、桃香を立ち直らせないと とにかく、なんでもいいから桃香に話すように言うと
桃香「私の考えはダメなんですか?」
と泣きながらそうつぶやいた それに対して俺は・・・
一刀「ダメじゃないよ・・・でも、雅樹が言っていたよね「自分の理想を否定されることを覚悟しろ」って 人ってたくさんいるから桃香と同じ考えを持つ人もいれば、違う人もいるから考えを否定されることもあるんだ だから、雅樹は「何をいわれようとどう思われようと自分の理想を貫くように」って言いたかったんだ まあ、言い方がとってもきついから勘違いされるんだけどね」
桃香「じゃあ・・・どうすればいいんですか?」
一刀「対立する人になんていわれようとくじけないようにすればいいと思うよ それに、俺たちだっているんだ みんなで協力していけばいいよ 雅樹だって桃香がその覚悟を決めれば全力で助けてくれるはずだよ あいつはそういう奴だしね」
俺の説明で、雅樹のいいたいことが分かってくれればいいけど・・・少し、一人で考えさせたほうがいいと思って、すぐ戻ると言い残して部屋を後にした
一刀「ふう・・・ん?雅樹、か?」
雅樹「ん?お前か・・・どうした?お前も飲むか?」
こいつは・・・雛里や、華雄と一緒に酒飲みやがって・・・しかも、二人を膝枕って・・・逆じゃない?杯を雅樹から受け取って一気に飲んでさっきあったことを報告する
一刀「さっき、桃香と話してきた」
雅樹「ほう?どうだった?」
とりあえず、俺なりに雅樹のいいたかったことを話したことを言ってみると
雅樹「お前や、桃香は言ってしまえば俺らの道しるべだ その道しるべが敵と相対しているときにいちいち「私の理想は〜です だから〜です」とか言ってどうする?そんなのは、敵を屈服させてから論じればいいだろうが・・・」
一刀「だからって・・・相変わらずお前は」
言い方がきついと言おうとしたら
雅樹「俺は鞭、お前はアメ、それでいいじゃないか・・・いつ俺のことを忘れるか分からないから今のうちに、迷いを断ち切らないとな(ボソ」
最後のほうは聞こえなかったけど、こいつがわざと憎まれ役を買ったのは分かった
一刀「分かったよ・・・たく・・・雅樹、乾杯」
雅樹「ああ・・・乾杯」
相変わらず、こいつは格好いいな
さて、第9話です
今回で反董卓連合編が終わりました ここから、オリ展開も交えつつ物語は進んでいきますw
では、今回の分析です
とりあえず、黒幕との対峙 そして、桃香に対しての雅樹の試練(?)が主ですかね
・・・まあ、詳しく解説はやりません 作者もあまり、自信がないので(オイ
そして、雅樹は自分のことを仲間が忘れてもいいようにいろいろ行動していますw
さて、何人覚えていることか^^(マテ
このあとに、何話か閑話を挟みますw水関でのやつとか、拠点フェイズとか
拠点フェイズでは、一刀編と雅樹編の二つを書こうと思いますw
とりあえず、
一刀→桃香・愛紗・鈴々・朱里・恋
雅樹→雛里・白蓮・華雄
の各ハーレム一人ずつ書こうと思っています(作者の気分によっては全て書くかもしれません)
そして、月と詠とねねはどっちに入れよう?^^;
とにかく、又次回お会いしましょう!
説明 | ||
第9話です 反董卓連合が終了しました |
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コメント | ||
キラ・リョウ様:よく、友人キャラに食われる主人公っていますよね〜(オマエガイウナ(鴉丸) ブックマン様:そうなると、攻撃力が倍どころではないですね^^;(鴉丸) jackry様:そのうち、「いぶし銀」受け取りそうですね^^;(鴉丸) 北斗七星様:一刀では、この発言は無理ですw(鴉丸) クォーツ様:そうなると・・・コワイw(鴉丸) motomaru様:書いておいてなんですが、少しフォローを入れたほうがいいんでしょうか^^;(鴉丸) 雅樹がかっこよすぎて、一刀の存在が・・・(キラ・リョウ) ねねは雅樹の方に入れてほしいです。なぜなら雅樹と二人でだぶるちんきゅ〜きっくを一刀に炸裂させてほしいからwww(ブックマン) 雅樹言い方きついけどそこがまたかっこいい!!次回に期待!!(北斗七星) キツイ同士でまさか詠とか・・・。次作期待(クォーツ) 月を魅了したのは死んじゃだめだ、生きて償うんだって言葉だけど、やさしさ皆無の言い方したから難しいね(motomaru) |
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