そう思います。高級品を売買する副業をやっている人はみな常に高級品のお客だけを高級品のイメージにピッタリな美女と突き合せたがっているので、普段淫乱だとか人の物を取るとか詰っていてもお客が明らかに家庭持ちでも高級品を高く買っていたなら何一つ文句も言わずに平然と引き合わせをしようとしていると思うからです。
また、今まで長期にわたって自分なりのやり方で高級品の商売を成功させたくて狙っている美形の人物の後をずっと追っていたり操ろうしたけど駄目だった人達がついに業を煮やして、自分のやり方ではまったく上手く行かないけど自分自身がもっと工夫したり折れてやり方を変えて下手てに出るのもシャクだしとても悔しいからと、とうとう仕舞いにはお金の力で依頼に走って、自分が長年追いかけても良いように出来なかった高級品対象者を脅してくれるようにかなりの金額を支払って脅しのプロを近隣に引越しをさせると言うことを絶対にやっていると思います。
また依頼の内容ですが、正直言って本当に怖いですが―これはテレパシーでも何でもないです、単なる憶測と空想の範囲です―前回も書いたけど、最悪どんなに手を尽くして見たところでまったく駄目だった場合は、悔し紛れにまた別口の依頼をして、またしてもお面奴隷を生み出す計画を実行させるのに違いないだろうなと思ってしまうと言う事です。
お面奴隷にしてそんなに元は綺麗じゃないけど接待をきちんとしそうなタイプの顔に入れて使おうとか本気で考えているとしたらマジ怖いと思いますが、実際に今まで私のところに色んなお面奴隷が来たのは本当なのでそんなことを考えている人がいたとしても私からするとちっとも不思議では無いと感じるのです。
それは、自分が長年努力して来た副業の高級品の販売がちっとも上手く行かないのがその人のせいだと思い込んだり逆恨みのための非常に身勝手な呪いの雄叫びのような行為だと思いますが、それでも本人は常に自分を正当化しているため、自分の副業がちっとも上手く行かないのはあいつが非協力的だからと思っているから、まったく同じやり方かは分からないけど、悪霊召喚憑依依頼もそうだけど、それプラスまた三角関係に導いたり、トラブルが起きやすくしたり、疑いが沸く様にしたり、断った相手の知り合いばかりに興味を抱いたり意味も無く、さらにその関係を邪魔したりさらにはまたひたすらアリバイ搾取に励みだすような気がしてなりません。
同時に実際に本当に会話する時点になった時には絶対に断られたくないのでそういう状況にまず持って行きたいためにモノスゴイ引き合わせの相手を周辺に密かに引越しさせたように思います。それは狙う人物を無契約でお店のコンパニオン状況に導くためでしょう。
こういう手口を頻繁に使う人はたいがい、日頃感情が正常な時はとても常識的な面も強くて、みだりに間違いを犯したり自分が疲れる思いをするのは、性格が比較的受身なので絶対に嫌なのでおしゃべりが上手で自分から積極的に話しかけて来るおしゃべりが仕事の水商売でお気に入りを主に見つけて付き合ったり、出会い系でもそういうタイプの人物だけと交際をしてコネクションをつくってから、また別に遊びたかったら婚約をした訳でもなくただ単に店のコンパニオンと客という関係のままだったら平気でそのコンパニオンの友達を紹介しもらったりして過去からずっと楽しんで来ているので、その水系とまでは行かないけど、そういうお店だとその状態がお店の方針なんだから当たり前なんだけど、その場所ですごくモテテ来ていたので、実際リアルに戻って見てお店にいそうなタイプが自分を無視したり冷たかったり反抗的だと本気で火がついたように怒ってしまって気づいたら真面目に殺害意識を抱くなんてことも現代では当たり前のようになって来ているのかもしれません。
プラス自分がお願いをしないといけない立場であるのに一言もまともに言葉で説明をしたり頭を下げて頼む気もまったくないこともずっと以前からまったく変わっていない気がします。全て騙し騙しで脅したり苛めたりただそれだけの気がします。それでも駄目だと本当に殺意を抱く感じが見えるから真面目に怖いと思います。
でも、思うんですが何が面白くなくてそう動くかしりませんが、―利益のために仕事に使いたいのにそういう扱いって意味です、必ず元を正して見ると恨みが根源にあると思うのですがその恨みも何処まで真実かは・・罪のなすりつけや濡れ衣って場合も多分あると思うので、男の方も断られるとすぐその相手をアリバイに使うと思うので
―つまり男性は誰かに断られた途端すぐに断って来た相手が困るような内容の狂言を始める習性があると思うのです―また、場合によっては断られていなくても態度が気に入らないだけであっても狂言をすぐ始めると思います、女性にもそういう人は多いかもです―そのことを計算に入れて考えないと今後もずっと罪もない人を陥れてしまうことも増えて行くと思います。
また、そんな根性が悪い依頼をしている人のいったい何処が良くて信頼できると考えているのか？そしていつまでも同じ人物に興味を寄せ続け諦めきれず、狂ったような怨念に近い思いにまでに発展している、（いつの間にか近辺にとても怖い人を引越しさせる依頼をしているいこと自体がそうだと思います）そういうのを実際の本命の交際者や奥さんはこのまま野放図にしておいて良いのか？？？とマジ考えている今日この頃です。
さ、さらにこれらの問題にかなり昔、古くから関わっていてずっと私やその他のメンバーを忌み嫌っていて陥れたがっている人々がいるとしたら多分前に私が悪霊憑依召喚術にかかって暴行して来た人物が私の首を何度も刺して来たけどたまたま刃物ではなくて―相手も手加減したかもですが―大きな長い木製割り箸だったので一命を取り留めることが出来たということも気に入らないので今度は長期間ネット監禁して体力を弱らせたからまた同じ悪霊憑依召喚術によって事件を起こそうっていうのは絶対に可能性として大変高いと思います。体力を弱らせたからやれば本当に死ぬだろうとかそんなことを考えているということも十分考えられると思います。
それほど何かが原因でとても強く根に持っている・・・その原因は、様々な詐欺作品によって沸いてしまった妄想による嫉妬だという訳合いがとても大きいような気がします。
―そして、おとりやアリバイでは無くて本当に狙われているは誰と言うのはその人のプライバシーに関わるので実名は控えますが思い当たる人は何人か既にいます―
追伸：世の中はやっぱりどう考えてもお金とか権力だと思うので、自分の好みだけでは知り合ったり付き合ったり結婚は絶対できないようになっていると思います。お金持ちや権力者に目をつけられるとたとえ本当は両思いであっても表向きはそ知らぬ顔で裏で全てお金の力の依頼によって別れさせれてしまうと思います。また普段町を歩いている時遭遇しやすい相手も全て金持ちの出会い工作費用とか、多数決で決まってしまっていると思います。たまに駆け落ちとかする人がいますが、その場合も、
その先の運命のは、たいていはものすごい邪魔が入って、苦労の連続に決まっているように思います。その他に書きたいことは悪霊召喚の魔の手に狙われている人の親の考えがとても気になります。何故なら、私の親はあの事件後（悪霊召喚の事件）だと思うけど、今はその財産は使ってしまったか、その当時家を一度建ててまた売ったり―父親が勝手に売ったそうです―その際にあまり高く売れなくて殆ど無くなってしまったそうですが、その当時は多額の融資を銀行から受けたようだから、それを狙っている親だったらちょっと怖いなって意味です。家族がそれを期待しているようだったら恐ろしいって意味です。単なる余談ですけど、子供がどうなっても良いからお金が欲しいって親は実際この世にいるような気がするからです。―この事件のずっと前にもアパートの部屋の中に刃物を持った男が乱入してきた事件もありましたがいつも奇跡的に助かって来たのでした―また刃物事件があってその後は男性に対してスゴク警戒心が強くなってしまって二重ロックのマンションに暮らすようになって隙が無くなって来たので、それでその後は女性の友人の誰かに悪霊召喚憑依術をかける手口を使っているようにも感じたりします―ただ、刃物事件の時はまだ一度も美容外科に行ったことは無かった時でした―また、自分の弟も一度マイホームのローンを勝手に母親に組まされてしまって、実はその事が原因で別居になったってこともあったようでした、結局ローンは解除したけど、その後父と母は即別居になったようです―この事件も親にとっては当時は金の成る木的な事件だったに違いないと推測しています―
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