怖い話だけど、前回や前々回にも書いたけど、刃物男がアパートの部屋に来たことでスッカリ怖くなって―この事件の時はある接客店の店長とちょっとお付き合いをして―その時ママもそのことを知っていました、でもその期間もとても私に店内で優しかったです、いつも機嫌よくてお店のみんなが手料理もよくつくってもらいました、っていうかそのお店は店長がすごいワンマンで他にも彼女みたいな人がお店の中に常に何人かいてそんな態度は当たり前になっていたのでした―から急にこちらから別れ話をした直後で、事件直前にその店のママにいきなり後ろから肩をポンポンと叩かれて横浜ビブレ21の前で声をかけられました。その時に店長がスゴク怒っているらしいことを教えられてそして「今度あんたのうちに男が行くよ」と忠告を受けました―交際があまりにあっけなく短くて確かに失礼だと思われたのはあったかもしれません―そして、それは本当に現実となりました―やはり怖いのでそれ以降は必ず誰か他の人と一緒に暮らすようにしたり、―刃物事件直後は男性二人と一緒に上大岡のアパートで共同生活をしていました―高額のアルバイトをしてマンションで暮らすようになったんですが、すると今度は悪徳商法の人等が、プライベートで、過去の事件のせいで、男に一線を引き出すと、私に女性の友達が出来るとその女性の友達に悪霊を召喚憑依するよう魔女や魔法使い、霊能者なんかに依頼をするようになったんだと思います。―女性の友達といると不幸になるように持って行って無理やり男に興味を持たせるためだったに違いありません―

だから、そのため、近所にいつの間にか魔女や魔法使い、霊能者のプロっぽい人が引っ越して来ていたとしたら、やはり過去に上記のお仕事依頼でかなり儲かってその多くが私が絡んでいる依頼が多かったのですぐ傍に引っ越した方が魔術も効き目が出やすくなって好都合だからと思ったって言うのは絶対にあると思います。

だから、今までもそうだったかもしれませんが、今後も多分ずっと私が過去に色々あったので、男に一線を引いたままでいると、私に女性の友達が出来るとその女性の友達に悪霊を召喚憑依するよう魔女や魔法使い、霊能者なんかに依頼して私を脅させたり怪我をさせて苦しめて追い詰めて無理やり男性の相手、格段フランチャイズやアフィリエイトの客の相手をさせて、儲けを増やそうとしたり―誰でも何かを買うほどイメージに合った人物と出会えて付き合えたら嬉しいに決まっているからだと思います―、最悪、もしも万が一、憑依召喚術でこの世に招いて、私の女性の友達に憑依した悪霊が勢いが強くなり過ぎて思わず私を殺してしまった場合は、その後はそのままお面奴隷にしてしまって、他の人の顔に入れて接待をさせたり自分もその接待を受けて見たいという異常な可笑しな思想に基づいた―モロ猟奇趣味思想だと思います―異常、恐怖グロ・残酷趣味に走ってしまっている気がしてなりません。