男とは自分を断った相手に殺意を抱く生き物なのだ・・・。について
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男とは自分を断った相手に殺意を抱く生き物なのだ・・・。について書きます。

 

男とは自分を断った相手に殺意を抱く生き物なのだと思います。

 

そう思います。

 

殺意がスゴイ理由は元々プライドが高いことと何回も最近書いていますが、最近の宣伝媒体で全て代用品人物には説明済みで了承済みで作品や商品の代用品人物として提供している真っ最中だと勘違いをさせまくっているので、スッカリその気になっていて出会ってもすぐ断られたり長く交際が続かないと事前に指名イメージ品に使ったお金の大きさがスゴイほど恨みや怒り、殺意もスゴクなっているのだと思います。

 

またことあるごとにあいつは俺に惚れていたとか言いたげだったり実際にそのような内容のゴースト作品を巷に大量にばら撒き続けるのは結局そうやって根回ししてジワジワと地盤を固めて行く形で、―この状況自体がそもそも最初からでっち上げでしかないのですけどね―最終的には周囲の方から『そんなに親密な仲だったのに知らん顔するのも可愛そうだから公認でみんなで付き合ったら』という風に言ってくれるのを待ちわびているとしか思えない茶番狂言劇だと思うのです。

 

結局そのようなチンケなお芝居をひたすら繰り返していたのは、過去からそういう人がたくさんいたようにいっそのこと従来のやり方で納得が行かなかったり、自分が購入して指名高級品に見合った対応を無断で使われていたとしても指名品のイメージにピッタリのタイプが出会った時にとれなかったら殺してしまうのはあまりに残酷だから、ミエミエでも良いからお芝居をひたすら繰り返し、虚偽捏造内容の作品を大量生産して巷にフローして、それを目にした大勢に仕方がないその関係を認めてあげるしか・・・・みたいに勝手に自分等の都合と気分で世の中の状況をひっかき回して、相手が本当はなんとも思っていなかったりむしろ迷惑がっていたとしても勝手にその関係を大々的に周囲に認めさせて、嫌がっている相手には応じたり認めないと、何をするか分からないと言った嫌がらせをたとえば最近私がそうだったように歯が急にしきりに痛くなったりとか足が痛くなったりなど呪いで体調を崩すなどを試みたりして、『一気に殺すよりはましだろう、命が惜しかったらいいなりなりな!』のようにどうやら作品業界の勝手に目をつけた商品代用品やモデルに対する対応はあまりにも乱雑で横着で残忍で、無責任極まりないとしか言いようがない状態だと思います。

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おそらく作品づくり以外は特に能力がなく格段、モデルを口説く能力がまったくないけど作品はぴか一ってタイプが、自分は天才作家だからこっちがお世話になる形であっても絶対に頭を下げたくない、作品みたいに上手く相手に接近したりその気にできなくても頭を下げたくない、『下げるくらいなら殺す!そして殺して、もっと愛想が良くて俺の言うことをなんでも聞きそうな奴の顔に入れて使ってやる!』くらいに絶対に思っていると思うんですよね。―ここでいう愛想がいいという条件の中には誰か別の他の不良にくっついて脅されている形の場合も含まれていると思います―

 

でなきゃ、こんなに頻繁にあちこちで殺害事件起きないと思うんですよ。

もちろん、失恋したから悔しいから殺すって言うのも絶対にあると思いますし、不慮の事故や事件で死ぬこともあると思います。

 

けれど、例えば年間で30以上も作品をつくれる優秀な作家がいたら、作品だけあっても作品が高額で売れた際にそのお客に作品のイメージにあった人物を提供する際のその問題の作品代用人物が見つからないととても困るわけで、そういう優秀者が作品のイメージにピッタリの人物を見つけても非協力的でまったく応じない態度だとあまりにも憤慨してしまって思い余って殺してお面奴隷にしてから他の愛想の良い人の顔に入れて使うとか絶対にやっているような気がするということです。

 

そういう本心はあの本家ハボホテルやエヌトモの中では丸見え、モロ出しで、その本心の証拠を消すためにある日突然一気に消えたんだと思いますよ。

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男とは自分を断った相手に殺意を抱く生き物なのだ・・・。について書きました。

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