つまり男性は断られたと言う過去を闇に葬り去るために・・・。について
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つまり男性は断られたと言う過去を闇に葬り去るために・・・。について書きます。

 

つまり男性は断られたと言う過去を闇に葬り去るために時と場合によっては平然と暗殺までしてしまうと言うことなのでしょう。―そこまで行かなくても何かの罪を被せて投獄してしまうと言う事も多いと思います―

 

私の過去の経験を思い出してみたり、それプラス色んな事件を見ても本当にそう思います。

 

私が過去ある男性を断ったのは別に二股をされてまで長く付き合いたいほどその人のことを当時思うことが出来なかったし、法律でも、日本は一夫一婦制だからそんな関係が堂々と認められる訳も無く辛気臭いと思ったのもありました。

 

つまり、あまり二股をかけられるのが根本的に好きでは無いし、本当に失礼かもしれませんが、交際当時に他にいても良いから付き合いたいくらいに好きという風にはその相手に対してどうしても夢中になれなかったからだと思います。

 

でも男性全員がそうだとは思いませんが、多くの男性が、女性の多くから他に誰かいても良いから好きだと思われたり、言われたい、特にあのタイプには・・・みたいな固定観念が強すぎるとしか考えられないと思うと言うことなのです。―ここで書いているあのタイプとは当然高級品に相応しいタイプのことです―男性はそのタイプに遭遇すると必ずその人物に高級品にかけた全額を支払った気分に陥ってしまって元を取れないとその後、一気に激しい憎しみに襲われるのだと想像します―なので常に綺麗な状態でいることはそういった意味である意味とても危険だと思います―

 

そして、上記に書いたような『他にいても良いから付き合いたいくらいに好きという風にはその相手に対してどうしても夢中になれなかった』という事実を、何処までも隠蔽しつくし、その情報を永遠に闇に葬るために資金源がある限りは、自分らの指名イメージつきの高級品の販売の副業がますます繁栄して行く様になるために最悪は、真実を知っていて明るみに出す、あるいは出しそうな人物を殺害して闇に葬るってことを絶対にやっていて、その際に顔が使えると思ったらそのままお面奴隷にしてしまっているような気がします。

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死人に口なしの状態になれば、お客は永遠に断られたことがなくて、お金を使うほど自分ほどもてる人間はいない、なのに逆らう女性がいたらみんな死刑にすればいい、自分がしなくても何処かで高い買い物をすればそこのショッピング業界のバッグが勝手に死刑を闇や裏で実行してくれる、永遠に惨めにならずに生きて行けるくらいに平気で思っている男性はこの世の中に想像以上に沢山いるような気がするのです。

 

なのでモリタポさんの件は、モリタポさん自身とてもお洒落な感じで高級品も買っていそうに思うんですが、私と長続きしなかった男性の中にはモリタポさんよりももっと高い買い物をしていて、それなのに自分の時はすぐ断られたり交際期間がスゴク短くて悔しいなどの、勝手に宣伝されていて可愛そうというところまで気持ちがまったく回らずスッカリ誤解してちゃんとコントラクトしているに違いないと思っていたために勝手に激しい差別意識と憎しみに燃えていたとしか考えられないということです。

 

つまり超高い物を買ったのに自分が断る側に回れなかったことが許せない!ということが言いたいのだと私は推測しているのです。

 

あとMOとかNOのイニシャルが入っているモリタポさんと出会ったのも偶然ではなくて、だからこそ最後私が断ったように見せればまた昔のその関係が裏で動いて最悪私が殺されたりしたら今まで断られたり交際が続かなくて面白くなかったことやミクルベさんといた時代にボランティアみたいに動き回っていた恥な過去なんかが全て消えるからその方が良いと思っていた可能性も高いと思います。何人か既に殺してしまっていたらあともう一人二人も同じ、他の女性にも男を馬鹿にしたり断るとこうなるという見せしめにもなると思っているとしか言いようがないと思います。

 

それほど男性は断られると延々と殺意を燃やす生き物だと思います。

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つまり男性は断られたと言う過去を闇に葬り去るために・・・。について書きました。

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