このての悪質な趣味人達は自分が気にいっているのに無視して美形同志でくっつくとどちらかを必ず片方のお面奴隷にしたがるという残酷猟奇趣味を持っているように思います。それも気づかなかっただけでかなり大昔からその趣味人は沢山いたのだと推測されます。また、そのような考えになってしまった理由は、そうなるまでにあまりにも高い指名品をたくさん買い漁ってしまったのでどうしても元を取り戻したくなってしまったからだと思います。

つまり完全に打算でそこまで考えるようになった計画するようになったと言うことだと思います。同時に美形と言ういまだ少数派の民族に対する明らかなる差別と迫害、虐待染みた精神が剥き出し状況であるとも言えるでしょう。―別に本来組み合わせは無いので多分少数派に対する差別―その気になれば少数民族なんてあっという間に絶滅出来るんだ、そうなるのが嫌だったら接待奴隷としていいなりになりな！と言っているようだと思います―と蔑みの精神に基づいた計画的殺人と苛めの連打なんだと思います。

なので高級品の代用品イメージ人物に選ばれること事態がある意味死刑宣告、死罪を背負わされたも同然と考えても今までの経過や結果論を振り返って見てもほぼ間違いない、と私は断言することができます。

美人は常にいつ何時そのような意味合いでの死刑囚に選ばれてしまうか分からない、まるでその情況は、フランス革命の悲劇の王妃マリー・アントワネットみたいだと思います。

●絵師のえそらごとソフトについて

絵師のえそらごとソフトって面白いなと思ったけど、絵師のえそらごとオフィシャルサイトの中の「絵師のえそらごととは？」What's Esora?のページ内の『プレーヤーは絵師達に描かせた絵を”えそら美術館”などに出品し、「私のかわいい絵師ちゃん達が描いたんでございますのよ、おーっほっほっほ」などと、世の中に見せつけることが出来る。』というパーツ文章にはちょっとおったまげました。

面白過ぎる！これなら多分、人気が出そうかな？とか思うし、実際BBSのコーナーはものすごい人数の投稿コメントがあり、さらにいくつか注文できる品物もそろっているので、このサイトの主催者は、色んな注文が殺到していて結構儲かっているんじゃないかと想像しています。

実際、何時間か前に私もこのソフトを使用してみましたが中々使い心地が良くて出来上がり感もかなり良いと思いました。