でも考え方を変えてみると商品が便利で健康にも良いのに、安く売られているのはその分上記に書いたようなお礼を普段から周囲にしているから、根本的に経営方針が良心的だから・・・という考え方ももちろんできると思います。

その証拠にお手軽な値段のものほどモニター企画やサンプル品企画が豊富で、年中プレゼントも大勢に向けて行っているようですが、高い物だとたったの一名とか約三名にだけ車が当たるとかそんなのしかないという部分の面の不思議さが挙げられます。

安いと商品が無料プレゼントや半額、半額以下で良いし、宣伝モデル募集も年中やっていおり、安い商品ほどすごく親切で人に頭を下げるのが好きな会社が多いこともすごく目立っていると思います。

車とかその他一部の高級品全てではないけど、無断で無報酬でモデルを使うのが好きなところがあまりに多すぎる気がします。格段、商品名にイニシャルを勝手につけてしまうところがそうだと思います。

もしかしたら、高い商品が売れても売り上げの殆どが高級品購入者を好みでなくても受け入れさせるための威嚇工作依頼に使われている可能性もあると思います。

唯一高くても愛想が良い業界を挙げると美容整形外科とか、最近の一部の歯科医院がそういう感じがあるかもしれません。美容とか歯科とか顔とかスタイルとか歯並びが綺麗になれば当然人から好かれやすくなるので、脅し費用はあまりかからない分、分割可能などサービスが良くなって来ているのかもしれません。

奴隷商法を何処がやっているか？というのはそういう意味で色々観察して比較して考えて見ると自ずとわかって来る様な気もします。

また、芸能関係がケチに見えるのは、その分、バーチャルで芸能人が無料デートしたり、無許可で無断だけど芸能商品とかドラマ、映画作品のファンの客に遭遇する際に無償でお面奴隷を提供しているからというそういう取引みたいな計算が入っているからだと思います。