もしかして高額の商品の商売は、売り方や商品代用品の扱い、あしらい事態がそもそも昔の異国の王政に基づいたやり方がベーシックでだからこそ、大昔の異国は召使や奴隷制度があり貧富の差別や身分の差別が物凄かったのだから、その時と同じ状況をできるだけ再現して、高級品購入者に一国のキングとかクィーンの気分を味合わせるために、買えば買うほど指名をするほど好みのタイプを自分の奴隷にして支配下に置くことができますよ、が売りだから、最初にすごい斡旋上手の強暴だけど外見が良くて口が上手い人と接近させてその人に脅させて、礼儀作法から言葉遣いまで無理やり調教して、お客の手に渡る時には、一国の王とか王妃みたいな気分を存分に味わえるように企んでいるのでは・？？とよく高級品の代用品にイニシャルを使われていた自分が考えた場合、やはりどうしてもそうなのかな？そうとしか思えないと思ってしまうのです。

大昔の自分が見て気に入って高級品を買っただけで好みのタイプの人物を召し出しのような成り行きで、いつの間にか手に入り奴隷にできる・・・・そんな世界を実現したりまったくそうであるかのように見せ付けたり、感じさせる、そんな気分を味あわせるのも高級品業界のやり方、販売手段なのかもと思ったりするのです。

同時に安い商品ですごく良い思いをさせて良い収入を与えて得をさせてやっているのだから、給料がスゴク良い上司にソックリなタイプや大企業の上司によく似た組み合わせの経営者とかが高級品を買ったら王様とか王女様の気分を味合わせてやってくれってことなのでしょうか？？

結局何をやってもメチャ儲かってすぐに大金が溜まるタイプって何処かの大企業の上司タイプ意外は無理って思うからそうなんじゃないかな？とか思ったりします。

大企業の上司は皆、自分に似ているタイプを外で見つけたら常に高級接待をしてやってくれって思っていそうだってことです。

めちゃくちゃ高い高級品ほどそういう全てシステムじゃないかと思ってしまうほどです。目をつけた相手を金の力で奴隷にできるって奴です。奴隷といして買い取れるようにしますよ・・・みたいな・・・。

買った高級品の金額のすごさによって味わえる王様と王妃様の世界の期間が決まっていて、その上、貧富の差、奴隷制度まで楽しめるようになっているから販売方法が一風変わっていてある種とても残酷なような気がするのです。