殺さないといけないのだったら・・・。について |
殺さないといけないのだったら・・・。について書きます。
殺さないといけないのだったら、もしかしたらしばらくしたら嫌になって来て性格の不一致に気づいて別れたくなったり喧嘩が増えるかもしれないからすぐに一緒に暮らしたり結婚をしない方が良いのでは、しばらく普通にお付き合いしてからが良いと思う、と言うしかないと思います。
私はこの年になっても未だにそういう考えです。
最初の出会いが悪過ぎたせいだとは思います。―酒乱でしたからね―でも最初は大人しくてすごく良い人だとばかり思っていました―
格段、最後殺してしまうほど可愛さあまって憎さ百倍になってしまうならなおさらだと思います。
最近本当に愛憎劇の果ての殺害事件見たいのがスゴイ多いと思いますが中でもバラバラ殺人なんて言うのは正気の沙汰とはとても思えない、多分と言うか絶対に悪霊召喚憑依依頼があったとしか思えない感じだと思います。
よく交際や結婚は勢いだと言うけど私はそうは思いません。一緒になって逃げれなくなってから色んな欠点が分かって来たらでは絶対に遅過ぎると思います。
男性の、色んな方法の心理誘導術や威嚇や嫌がらせ工作による、追い詰められての果てのやっと恋人として受け入れただけの関係でもそれがたくさん重なってしまって複数と関係を持つようになって、その後やっぱり自然に受け入れたり付き合った訳じゃないから嫌だとなった時に、後々ずっと「お前は不埒だ!」とか「お前は浮気性だ!」とか言われ捲くったらたまったもんじゃないと思いませんか?
元を正せば全て、『色んな方法の心理誘導術や威嚇や嫌がらせ工作による、追い詰められての果てのやっと恋人として受け入れただけの関係でもそれがたくさん重なってしまって複数と関係を持つようになった』と言うことが多くの不幸な過去を持つ女性達の真の実情だと思います。
なので、忘れた頃になって後で根掘り葉掘りと昔の話を穿り返して徹底的にとっちめたり貶したりネット裁判するって言うのは絶対に今後は辞めた方が良いように思います。
その際に関係の無い頭の良過ぎる外野がたくさん間に入ってきていつの間にかメインになって話し合っていた二人の関係はどうでも良くなって来て、問題になっている人間関係の中で外見が売り物に相応しい人物がいると分かると、さっそく自分等のフランチャイズやアフィリの客に専門に回そうとなってしまっているのもいつものことのような気がします。
つまり最初別の理由で足止めされた人々が最終的にすっかり長い期間無駄足を喰わされてしまう羽目となる訳です。
ただ単にそのまま綺麗に縁を切る前に知能指数が高くて何につけても恥をすぐ感じやすい人々は自分で申し込むのが苦手だったり元々自分が正式に頭を下げてから動くことが好きじゃないので、色んな面で―お客に回す面でも―お膳立てをしてから消えてくれ、縁を切れと言われていただけ・・・そんな気がしてなりません。―また頭の良すぎる人達は、自分以外の考えの人々にも自分等と同じ行動を取らせたがる傾向が強いと思います―つまり、よく恥を知るようにしてあまりみだりに自分から申し込まず、なおかつ動こうとせず、必死に勉学に励んで知能を養ってからあらゆる策略をしかけて遂には相手から申し込ませるのが成功すれば、立派で一人前だと言いたげ、という意味です―
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