なって釣り上がってきます―ダイエット専用サプリメントをコマめに飲用すると思いますが、現在は接客関連のアルバイトや仕事をまったくしていない状況なので、そういったこともないので、たいがい、ボォッ〜〜ッとした感じの顔の状態のままです。

なので、昔ガリガリの時に出会った人達は、多分今いきなり何処かで遭遇してすれ違っても、きっと私を見てもまさかあの時のあの人と同じ人物だと思う人は多分一人もいないような気がします。

昔あった時に逆三顔以外の顔も見たことが無かったら多分絶対に分からないと思います。

●もう一度モリタポ事件の詳細

なので、モリタポ事件は前回にも書いたけど、私の方がモリタポさんに断られただけのことだったのにその後延々と周囲の大勢のありとあらゆる男子がいつまでも因縁をつけて大騒ぎして吠え捲くっていて、その様子がとても不気味で不可思議だったと言うことが、今現在においても正真正銘の事実なのです。

多分、そういう状況に陥ってしまったのはモリタポさん本人が書いたと思われる当時のミクシィ日記の中身が大きな原因だったような気がします。

私も当時その日記の中身を覗いて読んだけど、確か、『あ〜あ、断られちゃった・・・・ガッカリ、』とか、『本当に自分は馬鹿な女だと思います』とか『スッカリやる気なくなっちゃった』、『憂鬱で仕方ない』、『どうせ、私は・・・・』みたいなスゴクある人物

―その人物が誰かだけは一言も書かれていませんでした。でも今か考えるとそれは間違っても自分のことでは無かったのです。何故なら自分はその日記を読む6年も前に―日記を読んだのは、2006年頃だったと思います―

モリタポさんの方からハッキリと断られていたからでした。

そして、当時、こうも思いました。どうして6年も前の話を今更・・・みたいな感想がどうしても何度も頭の中を走馬灯のように巡ったのでした。

またもちろん同時に『自分はモリタポさんのことを断ったのではなくて、こちらの方が断られたんだから、当然、周囲から同情されることはあっても、間違っても大勢に囲まれて非難を浴びることは絶対に無いはずだ・・・』と考えました。

その上、上にも書いたあのミクシィ日記の内容ですが、日記の主が断られたと言っている相手の名前はただの一度も書かれていなかったので、

―マイミクのコーナーも一般読者が読めれる状態である限りはずっと読んでいたので、誰に断られたということだけは一度も名前が書かれていたことは無かったですし、性別も不明のままでした―絶対に間違っても私が大勢からたとえネットの中だけのことであっても―

実際は外でも嫌がらせを当時受け捲くっていましたが―苛めや嘲笑を受ける筋合いはまったく無いはずだったんです。

そして、誰が断ったかがまったく語られていないある謎のミクシィ日記の内容が発端で、多くの人々―多分その殆どが男性が―恐怖と焦りに追い捲られて―精神的に追い捲られる理由は、日記の主と過去に交際があったけど、公で周囲の大勢から責任を追及されたらどうしようとかそういった問題のような気がします。

―大変狼狽してしまって、慌てて誰かのせいに全てして自分の現在の居場所やポジション―職場とか役職なんかでしょう―

を失うまいとしようとし、そういったゴタゴタや揉め事に私を無理やり巻き込んで、自分と付き合っていた時も実は全部私と一緒だったってことにしたがっていただけのような気がします。

実際に慌てて当時吠え捲くっていた男性の多くは、モリタポさんとお茶くらいはした記憶があったんで、誰かにその光景を見られていたらどうしようとか、なおかつそのことを覚えられていたらどうしようと考え、さらに自分が断った相手・・・なんてことにされたら、大問題だということになって自分の現在の居場所が無くなってしまうと思って大騒ぎしてしまったんだと思います。