#74 おねがい |
説明 | ||
先生「今日から、恋人だよ」 顔を離すと先生は少しだけ恥ずかしそうにこちらを見た こっちはとても恥ずかしくって、彼女の顔をまともに見れない 先生「あ、あの 三つ、お願い。いいかな?」 俺「え?ああ、うん 言ってみて」 先生「ふふ、ありがと。 一つはね、アナタに料理を教えて欲しいんだ アナタの家でで初めて頂いたごはん、凄く美味しくて ああいうの作りたいって、もちろん家事も覚えるけど …どう?」 俺「お安い御用だよ、先生」 先生「それ…」 俺「ん?」 先生「あのね、私には舞子。って名前があるんだよ! 職場でも家でも先生なんだもん もう、他人じゃないからさ、名前で呼んで欲しい それが、二つ目のお願い 仲のいい人は「マイ」って呼ぶよ どうかな?」 ええと… 1. 「それじゃ、ま、舞子…さん」 2. 「先生のほうがいいなぁ」 3. 「よろしくね。めぐみさん」 |
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コメント | ||
>thuleさま そして五十嵐君の彼女ルートに突入!ってなるんですね thule さん居ないと寂しかったです〜 コメントいただけると安心してしまう自分w(みらくる☆) 俺君「舞子に話さなければならないことだが、俺は筋肉フェチでマッチョが好きなんだ。だから俺自身も体を鍛えているんだ(ポッ)」(次回に衝撃が?(thule) >ふかやん さま そんなの嬉しすぎるじゃないですか!次回の彼女、それを受けたものになりますよ!あと2回、支えてくれてありがとうございました(みらくる☆) …愛してるよ、舞子。 僕はそう言いながら彼女を強く抱きしめると、そのまま彼女に深く口づけをした…。(ふかやん) >タクさん アンコのマイですよ!ここは地球なんですけどね。あえて3つの願いにしましたw あと少しで終わりなんですが本心けっこう寂しいです。(みらくる☆) >IFZ さま ここで指導が入るEND…ではないんですねw良かった!こんな真っ赤だったら引っかかっちゃいますね。 大笑いしてしまいました。どうもありがとうございます(みらくる☆) 舞……六本木の舞?(うろ覚え)(タクさん) 突然ポルンガになって草(タクさん) 1選択。そう言い、先生に再び抱き着こうとした瞬間、彼女の鳩尾を喰らった。そして彼女は言った。「よく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好の良いものではない。」っと。(IFZ) |
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