高級品のカタになっていると思われる人のお仕事・・・。について |
高級品のカタになっていると思われる人のお仕事・・・。について書きます。
高級品のカタになっていると思われる人のお仕事は、やっぱ高級品が大好きな人々の接待周りだと思うんですが、ここで最も気になる点は、ずっと前から書いていることですが、どういう場合であっても、事前にまったく何の説明も無く、さらに説明が無いから分からないから思ったとおり動かないだけなのに、思った通りに反応したり動いて行かないと、すごいブーイングがあったり、嫌がらせが始まったり事件が起こったりここ数年はずっとそうでしたが突然天災が引き起こされてしまっているとっても恐ろしい状況だと言うことです。
―しかもそうなる大きな原因はただ単に外見が高級品のイメージに相応しいからだけで、そういう人の人数は少なくて異種とみなされるからただただ多数決で弱者を苛める感じで、大勢に踏み潰されたくなかったら大人しくいいなりになりな・・・・って感じの完全に奴隷商法なところがムカつくと言うことです―
何の説明も無かったら、ある日何処かで出会った相手が、高級品好きで、たくさんの高級品類を常に身に付けていたり携帯していたとしても、自分が高級品のカタになっていることも、そして、高級品のカタにされていたら、誰とも何のコントラクトも無くても高級品が大好きな人に出会ったら愛想を良くして相手をしないといけないということ、そういったルールを分かるはずもないと言うのに、そのように動いて行かないとただ全体を巻き込んで処罰―例えば今回そうなように突然大手の在宅バイトの窓口消滅の決定など―があるということが何だかとっても信じられない気持ちでイッパイなのです。
また、上記の問題の件に関しての詳細ですが、必ずそういう状況になる直前に、もし突然、遭遇したり絡んだ場合、どうしても避けてしまいたい、思わず断ってしまいたくなる相手ばかりそういう状況になる直前に引き合いに出している、という大陰謀もとても強く感じています。
これはもうどうしようもないことだと思います。そもそも必ず断りたくなる相手―その理由は多種多様ですが―例えば一例を挙げると、あまりに不意で、しかもその人物とかなり昔に遭遇した際にちょっと仲良くなって来た矢先にすごい暴行事件に遭遇したなどロクな思い出が無かったりするとやはり思わず引きますよね。
そのような問題がとっくに分かりきっているはずなのに、いつまでも忘れた頃にすぐにその人物を引き合いに出してきて躊躇している間に、関係の無い大勢が不幸に巻き込まれるような大事件が連打している、―前の天災連打時期よりはましな状況ですが―これはあまりにわざとらしくて意地汚い、つまりそうなるに決まっている避けたくなる状況でそのタイミングで引き合いに出して来て、そうなるように仕向けておいてそうなりかかって来ると必ず大騒ぎして周りを恐怖と不幸に陥れて行っている、だから、どっちにしてもロクでもない、なので、今となっては、これらの元凶の首謀者(一番先頭で謀(はかりごと)を巡らす者のことを言います。)がいったい誰であるかを早く突き止めることが最も大事なことのように思われます。
まともだったら、明らかに躊躇していたら、躊躇しなくても済むように安心できるような説明や配慮があって、それでどうぞって感じでやるはずなので、そういうつもりもまったくないのにそういう風に動いているような素振りと演出が絶えずしつこく、しかもしつこく促している相手ができれば、もしも思ったとおり申し込んだとしても、すぐにこっぴどく断られる形が良いと思っているようにしか見えず、かと言ってそれで良い、そうかと思いきや、もしそう動くと高級品の客が一番良い人に見えるような形でそういう酷い断り方は駄目でしょうって感じで良い人の役割でその場面に突然何者かが当然の権利のように割り込んで来て、―あるいはそういう風に見える演出でいきなりその場に登場して来て―そこですかさず、誰かが―おそらく首謀者の仲間―「この人は話しがよく判ってとても良い人だからぜひ交際相手に選ぶべきだ」って不意に半強制的に勧めたいのがミエミエで、―実際は高額指名イメージの作品や高級品を購入した人なのでしょう―でも、日頃から何かと言うとモラルがとか法律がとか周囲でやたらうるさく言っているものだから、そこまでされてもその人が既に妻帯者だったりしたら、それだけでもモラルや法律に触れるのでお付き合いは絶対に無理ですというとっても変な状況と結末、だから何なの・・・みたいにあまりにちょっと首謀者がやることなすこといつも可笑し過ぎる、どうもこの情況は、無理やり短期でフランチャイズやアフィリを成功させたい焦りがみんなのことを引っ掻き回している感じがしてならないのです。
サラサラ付き合わせる気も無いのに、またはあったとしても交換条件として、好みでも何でも無くても高級品の客の接待を進んですることというノルマが常にあり、それをハッキリ言葉で説明しないでも黙ったまま行動して欲しいと言うとても贅沢で我侭で、高級品の客のプライドとプライバシー保護だけが大切な世界がそこにはあるのだと思います。
さらに、現況は高級品のカタに合ってない人や合っていても絶対に嫌な人々が大勢で組んで資金を調達しあったり投資して、高級品のカタに無理やりしたい人物を強引に競売にかけつつ、無理やり客に売り捌く際に脅すため、事件や天災を頻繁に依頼して威嚇し捲くっているそんな感じだと思います。
その際いつも説明がまったく無いところがどうも腑に落ちないと言うことです。
そして、これもいつも書いてますがスゴク安くて殆どただに近い安い商品に限ってオマケがよく付いたり値引きがちょくちょくあったり、プレゼント企画がすごくサンプルも大量に出回っているし、キャッシュバックサービスや現金プレゼントも最近はすごいし、誰もそうしてくれと一言も頼んでも無いのに勝手に積極的に嫌と言うほど、宣伝上やセールス時に何度も何度も繰り返し頭を下げまくっているという、―羽毛布団のセールスとか押し売り業がそうだと思います―おそらく上記の状況とはまったく正反対、まさに月とすっぽんみたいな世界も対峙的に常に存在していると言う現実もしっかりとあると言うことです。
でもよく考えて見ると上記の状況が、そのさらに上に書かれている状況を助長している、煽っている元凶で有るかもしれませんけれど。
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高級品のカタになっていると思われる人のお仕事・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
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