今まですごいヤバイっと思ったヒヤッとした瞬間・・・。について |
今まですごいヤバイっと思ったヒヤッとした瞬間・・・。について書きました。
今まですごいヤバイっと思ったヒヤッとした瞬間は、たくさんあったけど、その中で特に印象的だった事件を挙げると彫刻の森美術館に私が車を運転して行った時の事が挙げられます。
その時私は、既に成人していました。そして、彫刻の森美術館で白いタイルの上に七宝焼きか特殊なカラー絵の具か特殊塗料か何かを使って簡単な模様とか絵を描いたのですが、学生時代から美術が好きでちょっと絵には自信があったので、自分ではそういうつもりは無かったんですが思わず自慢するような自惚れた口調になってしまい、一緒に同行していた友人がその言動と態度がどうしても気に入らなくて許せなかったらしくて―その友人は全ての面において自信家で大変誇り高いタイプだったので人の自慢話が不愉快で許せなかったらしいのです―その場で―つまりタイルのお絵かきコーナー内で―軽く私の右手の甲をひっかいて来たのでした。
あれにはマジ驚きましたね。とても痛かったしもうやってられない!って気分になり次回はもう会いたくない、つまりお別れしたいと思ったので、帰りに車に乗っている最中にもう会いたくないという話を徐々に切り出して行ったら―別れ話は年中でしたね、経験上目の前で別れ話を言うと危ないと色んな体験をして来ても、首を絞められたりホテルで二人きりの時に別れ話を彼氏にしても―この時は彼氏に暴力は振るわれなかったけど「二度とこの町を歩けなくしてやってもいいか?」と睨まれて言われたので、「やるならやりなよあんたの会社に押しかけてやる!」とホテルの部屋の中で言い返したら、何故かその時は運よく穏便にことが済んだのでした―でもその時は、今思うとたまたま運が良かっただけだと思います―いつもいつも生き残って助かっていたのでそういう自惚れと慢心が強かったために、この時も平然と別れ話を目の前でしたのでした―
するとです。な、なんと一本道で結構車のスピードを上げている時に人の操作しているハンドルを両手で奪って来て衝突事故とか転倒を図ろうとして来たので―何故そんなに興奮するのか自分にはさっぱり訳が分かりませんでした―その時に驚くべきことに人格交代が自分に起こり、絵が大好きな自分ではなくて腕力が強い人格が咄嗟に浮上して来て―多分、剣道とか空手が好きな人格です、剣道は中学の時クラブで、空手は成人してから横浜の道場で習いました―同時にこの時に絵が好きな人格は引っ込んだと思いました―自分は多重人格(解離性同一性障害)だと思います―普段の何倍もの火事場の馬鹿力が自然に瞬時に沸いて来て、普段はちょっとした荷物を上げ下げするのもフー、フー言っていると言うのに、その時に限って何と片手で車のハンドル
操作の邪魔をしている助手席の友人の両手をいっぺんに日本文まとめて捻り上げて「痛い痛いよう・・・」と悲鳴を出させて仕舞いには謝ることを条件に手と腕を開放するという交換条件の下に本当に謝ってもらえたのでやっと手を放し、その時には自然に車は路肩斜線に停止を上手く出来ている状況にまで至っていたのです。―バーベル80男の時と同じ現象がその時起こったのでした―
で、ですがその後しっかりとおまけの怖い恐怖事態が待ち受けていて、車からいったん降りて話し合普段ののろまでとんまな運動音痴の自分とはとても思えない早業でした。奇跡としか言いようが無かったです。何故ならその友人は決して腕力がない訳ではなくて日頃から自分の車に路上駐車の金属ワッカ付きの違反ワッペンがついていてもするすると一分も掛からないでペンチでブッチギルことが出来るくらい腕力がスゴイ子なので、本当に信じられない光景でした。でもその奇跡としか言いようが無い成り行きのおかげで命からがら何とか最悪の死亡交通事故から逃れることが出来たのでした。
で、ですがその事件の後しっかりとおまけの怖い恐怖事態が待ち受けていて、車からいったん降りて話し合うこととなって、降りてから顔中引っかかれて顔面血の海になりました。相手はギャーギャー泣き叫んでいました。―ここまで来るともうお笑い女子プロの世界と同じです―正に目も当てられない感じです―
それで、あまりに恐ろしくなったのでしばらくはお付き合いをしていました。そんなことの繰り返しで仕方なくずっと交際が継続していたっていうのはあの時は実際あったと思います。―ただこの相手の名前は伏せさせてもらいます―プライバシー項目ですので―
私の過去は結構これに近いことが多かったですね。でもなんとかいつも乗り越えて来ました。常にどんな時であっても突然の人格交代が私の支えとなっている気がします。
頭や首を刺されたり、手の甲を串刺し、貫通状況になっても死なないで助かったというちょっと怖い思いでもあります。が、今となってはとても良い経験になっています。
だから思うんだけどそのどの事件も全て誰かに別れ話をした時だったんです。死人にクチナシだけど私に言わせればほぼ間違いなく突然の理由無き殺人による死亡事件はまず間違いなく別れ話を出したからだと思います。
奪い取ったから殺されるという場合は、奪い取る時点に先に付き合っていた奪い取った相手と元の交際者がとても楽しそうで幸せだったなら奪い取った後にマジ殺されかかったり殺されるってあるかもしれないけど、そうじゃなくて、別に一緒に暮らしていた訳じゃないし、一緒に過ごしている現場を見たら、とても辛そうで大変そうでとてもじゃないけど無理そうで危険な感じがしていたし、別に奪い取るつもりじゃなくて、自分の方もまったく別件のことでゴチャゴチャと絡まれていてヤバイ状態だったから簡単に縁を切ろうとしても切れない感じに陥っていてなおかつ、奪い取るっていうかそういう風に行動が見えた時に先に付き合っているように見えた人が特に嫌がったり絶対にこの人は上げないという風に言って来なくて、むしろ『仲良くして上げてとても良い子だから、私は他にも友達がたくさんいてその人は一番の友達じゃないから』と言われていたのなら、その後そのことが原因で嫌がらせを受けたり殺されるって事はまずないし、例えば、本当に奪い取ったなら殺すって事前に言われているのにある人物と付き合いたいと思うほど人の物を命がけで欲しがる人がいったいこの世の中に何人いるのか??って問題になると思いますよ。
長生きがしたかったら普通自分の方が先に付き合っていてよっぽど相手に夢中になっている時にその人と別れないと殺すと言われたけど別れなかったっていうのはあり得そうだけど奪い取ったら殺されるって言われていたり、何かやられるという風に見えているのに奪い取る人がいったいこの世の中に何人いるのか??って問題だと思います。勝手に話をつなげたり結びつけてその問題の登場人物の全人格を良く知りもしないであの人は、そういうことがあったから人の物を取るのが好きな人だ!とすぐ考えるのは大きな間違いですよ。
あくまで、別に奪い取るつもりじゃなくて、自分の方もまったく別件のことでゴチャゴチャと絡まれていてヤバイ状態だったから―つまりまったく別件で脅し上げられていたという事です―例えば実家に男と一緒に怒鳴り込み電話されたこともあります―そして当時自分がくっついた相手も仲が良かった人も一人ではなくて複数いてここに出てくる人物はその仲でも少なくとも私の前では温和で大人しい方の部類でした―
その上、誰も二度とその子とは今後会わないようにしてくれとも言ってないのに私が現れた直後急に自ら突然引っ越していたんだからやっぱ奪い取ったってことは無いですね。引っ越すってことは次の相手さえ見つかれば逃げたくて仕方なかったと思っていたとしかちょっと考えられません。ちょうど良い逃げるタイミングだと思っていたようにしかちょっと見えませんでした。―それほど我侭な子だったし上記にも書いたけど何度も別れたいと言ったけどすぐに叫んだり暴行をして来たほどでしたから―もし最初に仲が良かった人が勝手に引越しをしていなかったらその子がいるじゃん!とかまた連絡すれば良いのにって絶対に言っていた
と思いますよ。現に二人でその子が勝手に引っ越す前に何度も家を訪ねていったことすらありました。でもその後早急に、無断で引っ越されてしまったので、既にいなくなってしまったんで、その後、一挙に不幸を全部背負ってしまった形になり相性的にすぐ喧嘩に陥りやすかったんだと思います。もし突然先に仲が良かった人が引っ越したりしていなければそれほど寂しくないから別れたいと言った時でもあんなにムキになって暴れて喚いて来るってことは絶対に無かったと思います。
さらに突然に一切事前連絡無しで引っ越して行方を眩ましておいて連絡一切無しだったのに後々になって取られたという表現をする方が何かの間違いだと思います。
だからあまり過去に厄介で癖があるタイプとまだ一度も巡りあって苦労をしたことがない人は何処にでもいる普通のタイプを奪い取ったのに平然としていたと考えるから推測と予想が変になって来るというのは絶対にあると思います。
それに別々の場所で知り合って一番最初に他の人といる時に出会ったわけではなく単独で二人きりで出会ったなら、奪い取ったとかそういう問題はまったく関係ないと思うと言うことです。
結局、他人とは、簡単に深くつきあってはいけないし、刃傷沙汰の元だと思う交際には絶対に気づいたら深入りしない方が良いと思います。
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