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●アダルト関連書物や作品によって、次にかどわかし、言いなりにしたいターゲットの指示を出している

 

マジそのように感じます。またそのような作品をアダルト関係作家達に描かせるために様々な手法によって買収活動に専念している同じ業界―アダルト関連作品に携わっている―の人々の家族や奥さん、彼女が、彼や旦那の仕事をもしかしたら知らないのかも知れないけど、―作家だと言う事は知っているかもだけど、内容をよく知らない場合もあると思います―もし知っているならそういう作品のネタにされている人だったらどんな目に遭ってもかまわないはずなのに、ある特定の人物をその場その場の都合と思いつきで、血祭りに挙げたいと思うと、他の人の場合と対応が打って変わって、許せない憎いだとか嫉妬にかられるのはちょっとおかしいと思います。

 

実際、本当にその現在疑っている人が全ての面において最も怪しいかは既にもう分からない状況だと思います。マジ表沙汰になって騒がれて行く段階においては、既に、別の新しい浮気相手のターゲットが見つかっているから庇う必要が既に無くなって来ていてそちらに気を取られている状態だから、自分の身近な人家族や奥さんや彼女には、もう用が無い、自分がかなり本気だった時にまったく真剣に取り合ってくれなかった相手を新しいターゲットが現れた途端、もう用なしだからという意味合いで、公衆の面前で分かるように血祭りに挙げたがるのが男の本質だと私は思っています。だから、本当の新しいターゲットはやっぱり大人コミックも含めたアダルト関連作品の中身を見るしか絶対に分かりようが無いというのが現実だと思います。

 

多分、そういった作品の中身を読めば色んなキーワードが見つかったり、ヒント事項が分かったり、暗号を発見したり漫画とかイラストがあったら画像によって人相も少し分かったりなど色んな発見があると思います。

 

そして、前にここで書いたけど、どうしても自分を避けたり断って来た相手にずっと未練があり断ち切れないでいると平気でお金がある限りは、暴行やレイプの工作を依頼して出会い系にその手の工作員を潜伏させたり、ナンパ師として付近を徘徊させたりしていると思うので男性や女性であってもかなりプライドが高いタイプは気持ちがこじれると本当にやっかいだと思います。

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また、ハッキリと分かるようにある特定の人物のタイプが騒がれる時は既に実際はその疑われている人物は、半分以上用なしでアリバイとか疑いの矛先のみにされている場合も非常に多いと思います。

 

そういった状況であるのに、奥さんとか彼女とか家族、身近な人々がすぐ分かるように目立っている存在ばかり疑って何の確実な証拠も無いのにすぐ呪ったり憎んだりそういうつぶやきを表現するのは、ちょっとあまりにも決め付け過ぎかな??とか思います。

 

●結婚や同棲生活にはちょっと不信感があります

 

それは過去に異性同棲どちらとも共同生活をしてみて結果的にそう思いましたし、それ以外にも、頭を使ったり文章をやればやるほど色々と見えてきて表向きはまったく違う名目でも明らかに男性が心変わりをしているのがミエミエなのに、そのことに気づいても耐えて黙って一緒にやって行くという忍耐力や勇気が今の自分には無いからなのです。

 

特に奴隷のように成り下がって生活費を入れてくれなくなったら困るとか蒸発されたら困るとかで、自分が全然悪くも無いのに下手に出たり謝ったりするのもすごく嫌なので、共同生活にたいしては、そういう面での恐怖感がとても強いです。

 

また、浮気をされているのがミエミエでも上記に書いている悩みが常にあるため頭がまったく上がらず堂々と常にされっぱなし、何て状態も想像しただけでもゾッとしますし、本当の意味で疑うべき相手は、結果的には絶対に目立たされているタイプではなくて隠れた別のタイプだと思うので、そう思ってもまた上記に書いた理由のとおり、―生活費を入れてくれなくなったら困るとか蒸発されたら困るとかで―間違っていると思うことでも味方しないとならなくなったり、本当はちっとも悪くも無い人に悪態をついたり意地悪をしないとならないそういうあまりに理不尽な環境の生活にあまり夢と希望を持てないということは絶対に大きいです。

 

確かに寂しいですけどね。誰か決まった相手がいないと。でもいたらいたで、色んな意味で悩みも増えるのは絶対に確かだと思います。

 

多分そういったことは勉強をしなければ絶対に分からなかったことなので、勉強をして分かって本当の意味

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でよかったのかどうかは分からないけど、私の場合、勉強をもしも、しなかった場合であっても別の意味や考えで結婚や同棲生活には大きな不信感があったのでそれはそれでどうでもよく、むしろ、勉強をしたおか

げでより詳細に分かりやすく何故そういった生活に踏み切る努力をしないのかをよく語れるようになったから結局、決して勉強をしたことは無駄では無かったんだと思っています。

 

自分は性質的に多重性があるので、気持ちがころころ変わりやすく好みや趣味もころころよく変わるので自由が大好きで孤独好きな面も大きい、だからあまり焦ってすぐ誰かと暮らしたいとか思わない、それが一番の原因だと思うし、その前に若い時に既に何人も暮らしたことがあってその度毎にうんざりしてしまっているので、それもあってあまりそういう出会いに積極的では無いということはあります。

 

あとマイペースなので自分が気が向いた時思いついた時にそういう行動を起こしたいのでそういう理由もとても大きいですね。

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