『ほら、ここにも猫』・第139話「金太郎」 |
説明 | ||
江戸時代の頃も人気のおはなし。 『ほら、ここにも猫』・第139話です。 とても力持ちな金太郎は、赤ちゃんの頃からも、重い臼を引きずってしまうほど力がありましたが、臼の中にねこが入ってしまうと、さすがに気になってしまったようです。 昔話でもおなじみ、坂田金時の子供の頃の物語です。金太郎の話自体は、平安時代の話なので、昔話でもかなり古い部類になるでしょうか。今知られているような金太郎の話が完成したのは、江戸時代になってからだそうです。 また、よく知られている金太郎の歌も、1900年に発表されたこちらも作られてから100年以上が立っています。そこまで時間が立っているのに、今も親しまれているのが凄いですね。 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
515 | 514 | 2 |
タグ | ||
水彩 マンガ 3コマ アナログ ねこ 金太郎 | ||
chocolatlionさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |