ちょっと抜けた感じがあって可愛い感じの方が男は優しいと思う・・・。について |
ちょっと抜けた感じがあって可愛い感じの方が男は優しいと思う・・・。について書きます。
ちょっと抜けた感じがあって可愛い感じの方が男は優しいと思います。
実際整形前は私は今よりもっと抜けた感じの顔でした。そして顔がやせてもちょっとインド風になるだけで、今ほどきつい神経質な感じはともなっていなかったと思いました。
昔は、若かったのでまだ遊びたい盛りだったので周囲が必死に斡旋工作をしなくても自分からあちこちの接客店に自然に面接にしに行き、若かったからそれだけで儲かる物だから、お金が常にあり、だからこそ、まだそんなに慌てて一人の相手に落ち着くこともないやと今以上にいつもフワフワした気分でいっぱいでした。
そういう時はやはりそれほど脅したり呪わなくても一人勝手に接客業に走って行くから、今ほど魔女や威嚇工作員の存在に怯えることはまったく無かったでしたね。
ただ自分の思うがまま、今しか稼げないからという感じで接客で働いていただけでした。
その当時は男性は私に対して今より優しかったように思います。若かったからってこともあったと思うけど神経質にあれこれ口を酸っぱくして行動を何かと制限したり咎める人は一人もいませんでした。
もちろんそういう時期は一度も魔女と呪い、嫌がらせ工作員などの気配を感じたこともありませんでした。
そのような者を感じるようになったのは、どう思い出しても間違いなく整形後でしかもただ整形しただけでなくてそれプラスガリガリの時でした。何故か整形後に異様に何年間も―10年以上もガリガリだったんです―そしてその時期にみくるべさんとかモリタポさんに出会って頻繁に会っていたのでした―つまり整形をしてガリガリになると、必然的に高級品のカタにされてしまうという公式がここでも明らかにされるのです―なぜならみくるべさんとモリタポさんは高級品所持者で、高級品がとても好きなタイプだったからです―
でも私の場合多面相なのでちょっとでも顔が太ると高級品のイメージでは無くて、かなり庶民的な雰囲気になるのでその時点でモリタポさんがそうだったけどアッサリと好みでは無くなったから、
あるいは売り飛ばす価値が無くなったからと姿を消す人もいるようです、が、もう分かっている通り、それで終わるはずだったんだけど周囲のお金持ちの多くがただそれだけで終わるのが気に入らなくて、その後色んな依頼工作をしかけてしまったためにネット内だけでも・・・という形でずるずると何かが燻り続けている感じで現在に至っているのです。
つまり、私が整形をして本当に良かったという価値を十分味わえて納得できるのは、ガリガリの時だけなんですね。でももう勉強したから、たとえまたガリガリになってある意味綺麗になったとしても―綺麗も好みもありますから―好みの人とももちろん付き合えるけど接客業の職種関係の中や、出会いであっても何の障害も無く付き合いたかったらその人とだけ付き合うのでなくて定期的に商品や作品の客の相手をしないと必ず何かしらの嫌がらせが酷くなって来て日々過ごしづらくなって来るようなので、それで現在は躊躇してしまっていてあまり前のように綺麗に痩せる気になれないでいるのです。―ガリガリになると普通の仕事もおそらく干されてしまうでしょう―何故なら、好みを言わせず作品と商品の客に回すには経済的に追い詰めるしか・・・ってやり方がいまだ主流なところがあるように思うからです―
男の人から見たら大事にしたいタイプはあまりにきつく整いすぎている顔よりちょっと抜けているけど誠実そうで優しそうで可愛い顔の人みたいだと思います。中には整いすぎている顔が良いという人もいると思いますが、たいがいは整いすぎているとすぐ売り飛ばしを考えたり、お面奴隷ブローカーに売ることを考える人の方が世の中はスゴク多いように思います。
つまり、魔女が大事にしたいタイプと男が大事にしたいタイプがまったく違う、かけ離れているから常にアンバランスなおかしな状況が長年続いていると思います。魔女が見捨てたくなった状態の私の顔立ちは男好きがするのに違いないと思いますし、そう言う時に限ってお面奴隷ブローカーが悪戯と同情で―魔女に捨てられたということに対して―でもそれも実は計画的だった気がします、そういう最後になるように計画的に食べるのが大好きな幽霊を憑依させたんだと思います―そいうお面を私にいれたに決まっていると思います。―妄想が多くてすみません―
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ちょっと抜けた感じがあって可愛い感じの方が男は優しいと思う・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
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