うちの父は近親相姦でなおかつ丼関係好きなのだろう・・・。について |
うちの父は近親相姦でなおかつ丼関係好きなのだろう・・・。について書きます。
うちの父は近親相姦でなおかつ丼関係好きなのでしょう。
その証拠として挙げられる話としては前にもここで書いたけど、いつもソフト顔の一面相の妹を他の家族の前で「●●子とは前世で夫婦だった、そういう考え方があってもいいじゃないか?」とか
―●●子は妹の名前、名前の最後に子がついていました―
まだ私達姉妹が社会に出る前に父は仕事が終わって家に帰って来ると直ぐに妹の●●子の傍にベッタリとひっついて頬づりをしてグチャグチャと話しかけている姿を何度も見たことがありました。
その当時私は既にとても潔癖な性質で、そういう父と他の姉妹と弟とのベタつきを見せ付けられると、その場ですぐに気持ちが悪くなってチキン肌になっていたので、嫉妬心はまったくありませんでしたが、もしもそのうち自分にも同じような態度を取って来たらどうしようと、とても気持ちが悪いことだといつも思っていたのでした。
でも結局いつも父がちょっとでも怪しい目つきや態度をしただけでハッキリと拒絶するような態度で嫌そうな顔をしていたので、そのせいもあってかそのお気に入りの妹の●●子とばかり家の中で父はいつもイチャイチャしていました。
でも、妹は昔からそのような男好きだったからこそ、何の障害も無く妹が結婚出来たというのは実際にあると思います。―もしかしたら私が結婚が難しいのは近親相姦グループの邪魔も大きいと思うからです―つまり父親とのイニシエーションとかセレモニー無しだと結婚は認められないと考えていると言う事でしょう―つまり同じ秘密を持てないと同じような段取りで次の段階に進むことは許されないということだろうと思え、だからこそ知られざる暗黙の了解で殆どが父親とその子供達は近親相姦関係なのではと私は想像してしまうのです―
そして、上記の件の証拠にもなり得る衝撃的な事実としては、妹がまだ学生の時に父と舌を入れあってキスをしている現場を目の当たりにしたことがありました。この妹は●●子ではありません●●りという方です。
この妹と実際に近親相姦関係まで行っている可能性もとても高く、父は異常者だと思います。
さらに弟が小さい時に父親が私の前で弟に舌を入れてキスをしているのを見たことがありました。本当にそういう意味では、異常者だと思います。
ただそういう状況であってもいつもいつも父は同じ近親相姦グループの作家達に守られていて、子供全員とイニシエーションとセレモニーを行って来ている人等で父親をかばって断った人がいつも変体でレズで乱暴物でレイプ魔だという作品を巷にたくさん流しているので今の本当のご主人達はきっと父親のことはまったく恨んでいなくて私のことを変態の姉だと思っているのかと思うととても腹立たしく感じている次第なのです。
そういう意味で父は完全に近親相姦グループの作家達とグルになっていて近親相関関係を断った人のせいにした作品作りの味方をしている状態に違いないと私は想像しているのです。そう考えると今までの色んな状況や周囲の一部の男性の異常なほどの意地悪の原因がよく分かって来るような気もしませんか?
また、断ったその波に乗り切れない子供はその後永遠に売り飛ばされ続けるのだと思います。だから峰岸さんとどうので娘が近親相姦だから売り飛ばされているというのは真っ赤な嘘でその逆だからで、育ててやった恩で父と関係を持つのが当たり前だと思っている近親相姦グループの作家達の証拠隠滅の作品作りにずっと私やその他数名の人々が巻き込まれていただけだと思うのです。
なので父の味方をする意見を言っている、断った子供の悪口が満載の作品を作る作家達は、間違いなく近親相姦者で家庭内で子供達と絶対に関係があるような気がするのです。
そして、それが世の中の隠された常識でセレモニーでありイニシエーションだと信じて疑っていないという証拠だと思います。とかく作家というのはそういう家庭環境の人々が多いと思われ、そういう家庭の妻・母親も自分の子供の時代は、おそらく父親と近親相姦の関係で、それが当たり前のことだと思って生きてきたんじゃないでしょうか?
そう考えるとものすごく辻褄が合うことが実に多いように思います。
なのでそういう家庭で育ったのでうちの母は、父親がいつも不気味な行動を取るのは、私とはそういう関係になったことが一度も無いので、それが悔しいからだと思っているからだと思われ、だからこそいつも
「あんたがいつもお父さんにツンケンしているから」とか「あんたが邪険にするから」だから家に帰って来ないと平然と語ってくるのだと思います。
そして、その心の裏側で母は、きっとまったくの赤の他人の人と関係を持たれるより実の娘の方が必ず父親が家にお金を入れてくれるし自分のところへも戻って来てくれるはずだから安心だと思っているようにも感じます。
その言動だけでも母の昔の生活ぶり、親との関係が手に取るように分かるとはこのことでしょう。
つまり、母の育ちは、自分の母親が父に捨てられそうになったり、相手にされない時は自分が近親接待を進み出て母の代わりに父の心を繋ぎ止める役割を買って出るのが当たり前だったのでしょう。
そして、そんな役割は絶対に御免で、少しも父を受け入れようとしない私のことを歯がゆいと思っていて、いつの間にか自分が愛想をつかれているだけだと言うのに自分の娘が父に対して近親接待を積極的にしないせいで父が戻って来ないと本気で私を逆恨みするようになったんだと思います。
私の父親も私にここまで異常者だと思い込まれないようにもっと堂々と明るく元気良く私と母親が二人でいる時に電話して来て話したり、マジ普通に帰って来て三人で話し合いをするようにしたり、きちんと決められた日時に仕送りのお金を入金するようにしないとこれから先ずっとこんな風に色々と書かれ続けてしまうだけだと思います。
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