私に芸能界の仕事を勧めていたのも・・・。について |
私に芸能界の仕事を勧めていたのも・・・。について書きます。
私に芸能界の仕事を勧めていたのも、そう言う人がずっと過去に多かったのも多分、芸能界の人は近親愛趣味の親を断った人が多いので、『その世界には、お前にふさわしい仲間達がいっぱいるからぜひ一緒に組んで頑張るべきだ!』という卑下するような意味合いの激烈な侮蔑の嘲笑混じりの嫌味たっぷりの単なる嫌がらせだったような気がするのです。
上記のように馬鹿にする意味合いで強制的に一時勧めていたので多分、無断で無報酬でコキ使ってやりたいという感情が常に最優先されていたのだと思います。
とにかく近親愛趣味の人々は、近親愛のセレモニーとイニシエーションがない子供は全て勝手に無断で延々と売り飛ばし続けて良いと考えていると思われその総結集でしかもその道で大成功を収めたのが芸能人達に違いないと私は思っているのです。
普通の仕事に行けないのは多分芸能人の親の殆どが、セレモニーやイニシエーションを断った自分の子供等に向けてずっとそういう合図やリアクションを裏で分からない形で送り続けているからに違いないと思うのです。
もっと失礼で汚い表現を許して頂ければ、殆どの近親愛趣味の大人達が長年養ってやったお礼に親に一度か何度かは子供達が近親愛接待をするべきだと強制的に考えているとしか考えられないと思うのです。
なのであの不気味な個人連絡や自己紹介が禁止だったバーチャルシステムは、そういう禁断の世界、大人のアンチモラルな裏常識の願いを叶えるためのパイプラインであったため、そのためいつも不気味な感じのオカルト儀式的イラストが散乱していたり、実際に呪いだとしか思えない現象があちこちで勃発したり、天災がマジ来て大勢が死んだことすらありました。
中々人前では堂々と語れない内容の話や願いだとどうしても事前にもしその話を表向きに出した場合に大きな非難を浴びたり、猛反対を受けないように前もって徹底的に脅し挙げるために色んな威嚇行動を起こすってことは絶対にあるような気がするのです。
例えば親と関係を持たないとずっと普通の仕事が出来ないだとか、結婚も邪魔されるみたいな非常にアンチモラルな状況を正当化するためだと思うと言う事です。
また、その歪んだ腐りきった欲望が叶うために受け入れない子供の知り合いを全て狙われ実際に交流を持たれたりそれだけでは済まずその交流を持った先の家庭内でも近親愛パーティーを家族メンバー全員で繰り広げたがっているに違いないと思うと言う事です。
そして恥も外聞も無くそういうった歪んだ欲望問題を合図や身振り手振りで同じアンチモラル思想の仲間と組んで、巧みに陰謀して、全て他の問題と置き換えすり返したり、まだ何も無いのに既に何かあった、でもその事をどうしても認めてやって欲しいというようなデッチ上げの内容の作品を先に勝手にいっぱい作って、そういう関係なので、そうなっても当たり前という状況に持ち込んでおき、周囲にある意味無意味で手前勝手な欲望優先を応援させ遠慮させてどうにか二人きりで会おうとしたがるというすごいハイクラスな変態技の陥れ工作を年中しかけまくっていると思います。また、同時に受け入れるまであらゆる形の嫌がらせや追いつめを皆で行っている、そういう気がしてならないのです。
近親愛趣味の人物は、周囲の人や知り合いも同じ趣味の人が多いと思われ、だからこそ協力的だったり子供達のバーチャル監禁に大賛成だったとしか今となっては思えない、考えられないのです。―まあ、数はそれほど多くは無いと思うけど一度何かのきっかけで知り合って同じ禁断の趣味だと気づくとその結束は恐ろしく固く、子を子とも思わない悪魔の計画の実行力も半端で無いと思われます。
あの時代のバーチャル監禁期間は、非常識や超常識、アンチモラルの世界を世間一般で当たり前にして認めさせるための一大大惨事だったと今なら思えるのです。
追伸:ちなみに、うちの父の母親の名前は秀子です。「秀子」の女の子の読み方(秀子:ひでこ,秀子:ひでね,秀子:ひでし,秀子:ほこ,秀子:ほ ね,秀子:ほし,秀子:しゅうこ,秀子:しゅうね,秀子:しゅうし,秀子:ひいこ,秀子:ひいね,秀子 :ひいしなど)などたくさん読み方があるようなのでどれだかちょっと分かりません。でも名前だったら一般的に考えるとヒデコかシュウコだと思いますよ。
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