この度何故、近親愛のセレモニーとイニシエーションについて気づいたのか・・・。について
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この度何故、近親愛のセレモニーとイニシエーションについて気づいたのか・・・。について書きます。

 

この度何故、近親愛のセレモニーとイニシエーションについて気づいたのかというと、それはやっぱりこちらから一言も相談していないし、具体的に「あなたのお父さんに○●さんという人がこのような被害を受けたので責任を取って欲しい・・・」だとか言う説明がまったくないままただ単に「あんたが冷たくするから・・・」とか「お父さんがたまたま帰って来た時にもっと優しくするべきだ!」みたいに言いたげなリアクションや嫌がらせが過去に結構多かったからです。

 

決して、優しくしたくない訳じゃないけど、近親愛趣味の父親にあまり優しくし過ぎると危険なのは目に見えているので、自分の身を守るためにもああいったタイプの父親にはあまりベタついた態度は取れないのは当たり前の話で、問題視されている本人はもちろん、周囲が何も相談してもないし、具体的に何処がどういう風に変に見えて思うのかを口頭でまともに話合おうともしないでただ変だとか、あの子が苛めているからと決め付けた見解で見ているから物事がすべておかしくなっていただけだと思います。

 

相談も受けてないのに赤の他人が突然色々調査して決め付けた感じで他人の家庭の問題に首を突っ込んでくると、やっぱ頂けない感じがスゴクすると思います。

 

格段、盗聴なんかまでして部屋の中の会話とかを聞いているなら、なおさらだと思います。

 

またそこまでして色々と事前調査をして、しかもなおかつそこまでやるほど、父と私の関係がすごく気になって仕方がないほど重大問題と思っている割には一度もまともに口頭で話し合いの場を持つために面談を申し込んでくることもない、そう言った陰気くさくて何か堂々と接することが出来ないような疚しい問題がその根拠にあるとしかどうしても考えられないからそのように想像するのです。

 

それにあの妹達の過去の父とのイチャツキの様子を思い出しても、私は当時、そういうことは一切避けていて逃げていたので、もしも現在意味不明な上記のような状態も含めて訳が分からない形で父親絡みの問題が起きてくるとしたら、もう絶対に変だとしか言いようが無い状況なのです。

 

そして何よりも妹達はもう既にあたらしい家庭があるので今更問題を起こしたくないだろうし、もしかしたらあの子達の方が幼い頃から姉の私よりずっと世慣れていて、所詮世の中はそんな物と割り切っていて当然だと思って父の近親愛接待を受け入れていたのかもしれないと思うからです。

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家庭内でもギブアンドテイクを謳っていて、育ててやった恩でそのセレモニーとかイニシエーションは当然の権利だと何処までも主張している人々は影ながら沢山いるように思います。だからこそ上記に書いたような不気味な現象がいまだに後ろから追いかけて来るんだと思います。

 

もちろん追いかけている相手や周囲にはそのことを決して気づかせようとしませんが、

 

●問題視されている本人はもちろん、周囲が何も相談してもないし、具体的に何処がどういう風に変に見えて思うのかを口頭でまともに話合おうともしないでただ変だとか、あの子が苛めているからと決め付けた見解で常に狙っている人物―ここでは私のこと―のことを見ている

 

●一度もまともにそういった体験が無いのに、自分達が好みだった人相の時だけいつまでもやたらクローズアップして、イニシエーションとかセレモニーがあったに違いない、だから真面目に付き合ったり一緒になる権利は父親に似ている人にあると勝手に思い込んだ態度

 

が物凄くて、さらに、もしそうで無かったら、そうで無かった時のために事前にたくさんデッチ上げの近親愛関係のドラマをつくっておいたので、その作品の筋書きと演出効果によって、そのとおりになるように持って行き、

 

―上手く行かせるために、最初からドラマであの家庭はそういう特殊な人間関係なんだからみんな理解をして誰も邪魔しちゃ行けないみたいに持って行こうとしていた―そしてそのダメ押しで父親に割りと似ているタイプを近所にしたり、もし嫌であったら拒否できるように情報通なタイプばかり近所に潜ませていた―結局そうと言う事は、わざと何かのドラマや大人コミックみたいな内容に持って行き、作品のネタ、あるいは大人コミックの代用品人物としての価値をよりいっそう上げたかっただけって思うからあまりにも自分勝手で胸糞が悪くなります―つまりこれらの陰謀は大人コミックの漫画家とかドラマ作家が大きく絡んでいる気がします―

 

もしも本当に大人コミックやドラマの筋書き通りになったら法律では一緒になれないからソックリな自分が、あるいは自分の作品の客がもらったり受け取ります、あるいは恋人・友人になります、とこれまた多分もしもまかり間違って一緒になってしまったら子供が生まれたら必ず近親愛趣味を披露するだろうなと思う父親に似ているタイプがしつこ過ぎるという状況がどうしても腑に落ちない納得が行かないというのが現在の状況なのです。

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この度何故、近親愛のセレモニーとイニシエーションについて気づいたのか・・・。について書きました。

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