Blazのプチラジオ6
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Blaz「この番組は、俺ことBlazがいろんな質問に答えたりあーだこーだなんだかんだしていく番組であるのかと思ってたりしています」

 

ミィナ「相変わらずの平行線」

 

Blaz「そんで今回はゲスト二人を交えてまた駄弁っていくのだよ。今回のテーマはまた思い立ったがなんとやらなんで。

 では、そんな馬鹿話が続くだろうラジオの始まり始まり」

 

 

 

(BGM : スパート!)

 

 

 

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「子供の頃のゲームの話をしよう GBA編」

 

 

 

Blaz「改めまして。最近、昔懐かしのゲームキューブを掘り起こしたBlazです」

 

ミィナ「そんなことしてる場合じゃないでしょって突っ込みたいミィナです」

 

Blaz「いや暇ではないんだけど、ふと「あ。GBAやりてぇ」って思ってさ。後日にはごっそりとサルベージされました」

 

ミィナ「普通に勉強しろよ学生」

 

Blaz「だが断る。それでは、さっさとゲストを呼んで始めよっかな。

 ディアくーん?」

 

 

 

ディア「はい、誘われたときにまた弄られるんだろうなって警戒したディアです。そしてッ!」

 

こなた「なんか、面白そうなんでついてきました。こなたです、よろしくお願いしますッ!」

 

Blaz「ホントどうしてついてきちゃったのかね、この鈴ちゃん」

 

こなた「おう鈴いうなや」

 

ディア「Blazさんそこは他の子にしないと中の人にも失礼です」

 

ミィナ「ディア君、そんなこと言ってるから隣でこなたちゃんが凄い睨みつけてるよw」

 

ディア「大丈夫。あとで宥めます」

 

Blaz「えー優男のなんか苛立つ神対応を見たところで本題に入りましょっかね」

 

ミィナ「さりげなく私怨をぶちまけたよメインパーソナリティが」

 

 

 

Blaz「では。今回のテーマなんだけど…話聞いてるよな?」

 

ディア「なんか昔やってたゲームを話そうってテーマだっていうのは」

 

Blaz「そうそう。あれからもう云十年。俺たちはすっかりとオッサン手前になっちまったっつーことで、偶には昔のことを思い返してみようかっていう試みです」

 

こなた「やることが年より臭いなwww」

 

Blaz「だまらっしゃいw というわけで、今回互いに持ち寄ったゲームを使って昔話をしようってワケです」

 

ミィナ「けどそうやってると時間かかるし長くなるってことで今回は幾つかにパート分けしていくことになりました。最初である今回はゲームボーイアドバンスからですね」

 

 

 

= Blaz、ディアがそれぞれのカセットを並べる =

 

 

 

Blaz「さて。ディアのカセットをたたき割るか」

 

ディア「おうアンタのも割ってやろうか」

 

Blaz「ハイスミマセン(小山力也さん風)」

 

ミィナ「ハイハイ、さっさと始めるよー」

 

 

 

Blaz「んじゃ最初どっちから話す?」

 

ディア「あー…Blazさんで」

 

Blaz「はいよ。んじゃ俺の選んだのは…」

 

 

・Blazがやり込んだゲーム(GBA)

「星のカービィ 鏡の大迷宮」

「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」

「ポケモン ルビー」

 

 

ディア「カービィはやっぱやり込みましたよね」

 

Blaz「そうそう。俺は最初にコレを買ってもらって、んでから夢の泉デラックスを買ってもらったからさ。当時は友達にもやってるヤツが居たから通信プレイしてたわ」

 

ディア「………。」

 

こなた「ディアの目が遠くなってるw」

 

ミィナ「通信は多分この場では禁句かな?w」

 

Blaz「さて実際はどうだったのでしょうか(笑)」

 

ディア「そこは聞くな」

 

Blaz「www」

 

ミィナ「あーこれは(笑)」

 

ディア「つかよく通信できましたね」

 

Blaz「昔、ポケモンでファイアレッドとリーフグリーンあったじゃん。あれのワイヤレス通信のやつを使ってたんだよ」

 

ミィナ「あーアレね」

 

 

・小話

ポケモンファイアレッドとリーフグリーンには通信用のワイヤレスがあったのでそれをゲームに接続して通信ができた。無論、俺ことBlazもそうしてカービィも通信していたので。

 

 

Blaz「それに当時からウチは貧乏くさかったから通信ケーブルなんてモンが買えなくてさ、ワイヤレスはマジで助かったわ」

 

ディア「ゲーム買えばタダで通信機器が買えるんですから、ケーブルの意義がほぼありませんでしたよね(笑)」

 

Blaz「そうそう。だから基本、俺は通信する場合はワイヤレスを使ってたんだよ。このカービィだって友達とそうしてたし」

 

ディア「今もワイヤレスってあるんですか?」

 

Blaz「あるよ。しかも二つ」

 

こなた「えっ」

 

Blaz「えっ」

 

ディア「まさかBlazさん…」

 

Blaz「ちゃうって。確か貰ったんやって」

 

ミィナ「確かがつくとイマイチ説得力ないよ(笑)」

 

Blaz「うるへー!www」

 

 

ディア「そういえばBlazさんってコレの思い出なんかあるんですか?」

 

Blaz「えっと最初に買ってもらったGBAであり

 最初に無くしたソフトでもある」

 

ディア「えっ」

 

Blaz「いやね、なんか知らないけど俺そういうのが多いのよ。GCもソフト一本ないし、DSだって…」

 

ミィナ「Blazー目が遠くなってるし泣きかけてるよー」

 

Blaz「はてさて…一体いくつ、無くしたのやら…」←遠い目

 

こなた「子どもの頃って何かと無くした物がおおいよね」

 

Blaz「そのお陰でこのゲームも無くしてしまったのだよ」

 

ミィナ「これ以上進むと虚無感しかないと思うから別の思い出を言おうか(笑)」

 

Blaz「別? 別って言ったらね………あー………エリア3のモーリィ探すのにクソ苦労したかな…お陰でモーリィ以外のボス全員倒してたし」

 

 

・モーリィ

鏡の大迷宮のエリア3のボス。巨大なモグラのボスで至る所から顔を出しては物を投げて攻撃する。続編の「参上! ドロッチェ団」ではミセス・モーリィが登場。

 

 

Blaz「あとスマブラのことについてもコレで知ったかな。コピー能力だけだったから」

 

ディア「この時ってまだ知らなかったんですか」

 

Blaz「そうなのよ。で、これをやって友達がスマブラDXを持ってきてくれて、俺もやり始めたっていうのが経緯」

 

ディア「スマブラのコピーって今でも結構優秀でしたよね」

 

Blaz「そう。友達のヤローがストーンしてボスのダークメタを俺に任せっきりだったの(笑)」

 

こなた「うわっwww」

 

Blaz「全く戦う気ゼロだったから「テメェも戦えよ!(意訳)」って言ってしゃーなしに戦わせてたわ」

 

ディア「ストーンは無敵(笑)」

 

ミィナ「そういやディアも鏡の大迷宮はしたんだって?」

 

ディア「はい。ただ当時はUFOのコピー能力がセントラルエリアに行くと解除されるっていうのが悲しかったですね」

 

Blaz「わかる。だからマスターとクレイジーのところで必死こいてUFOで居たのにあとで「俺なんでUFO守ってたんだろ…」って思う」

 

 

・小話2

「鏡の大迷宮」ではセントラルエリア(スタートエリア)に戻るとUFOのコピー能力は解除された。しかも他のエリアに行く手段がなかったので実質その場でだけのコピー能力になる。ちなみに同作で出た「ミニマム」は次の面に行くだけで解除される。

 

 

ディア「あとのドロッチェ団でUFOが他のエリアでも使えたからいいですけど、正直アレは悲しかったですね」

 

Blaz「しかも宇宙のエリアだけっていう限定だもんな」

 

ミィナ「UFOってそんなに良い能力だっけ?」

 

Blaz「良いっていうより嬉しいし楽しいって気が強かった。まぁ確かに使ってて「TUEEEE」って思う事も多かったけど」

 

ディア「そもそもUFOの能力自体が強力でしたからね。ハンマーとかでしか壊せない硬いブロックもチャージした攻撃で崩せましたし、ホバリング要らずでずっと浮くことができましたし」

 

Blaz「そうそうそう。使ってて「あ、コレ楽だ」って思った(笑)」

 

 

 

・二本目

 

 

 

Blaz「で。二本目はダンジョンだな」

 

ディア「僕は探検隊から入ったから救助隊はしてないな…」

 

Blaz「ホント、探検隊から入ったヤツが多いな。俺の周りもほぼ探検隊から入ったっていう奴が多いし」

 

ディア「Blazさんは救助隊?」

 

Blaz「そうそうそう。最初に赤の救助隊買って。んでから青も買ってもらった。だから最初は赤やって、そのあとに青をちびちび進めてた」

 

こなた「ちびちびなのね(笑)」

 

Blaz「そりゃね、その時他のゲームもしてたし「あー青でもやるか」みたいな感じでやってたからな」

 

ミィナ「ちなみにここに書いてるんだけど………泣いたの?」

 

Blaz「どっちの意味で?」

 

ミィナ「えっ」

 

Blaz「敵の意味でかゲーム的な意味でか」

 

ミィナ「えっと……多分…ゲーム?」

 

Blaz「ゲームっつーかストーリーに泣いたな。エンディングは子どもの時にボロボロ泣いたわ」

 

ディア「あれって最後どうなるんでしたっけ?」

 

 

 

※以下、救助隊のネタバレ

 

 

 

Blaz「救助隊は、自然災害の影響が隕石だから、それをレックウザご自慢の破壊光線でぶっ壊そうぜってなって壊したのよ。けど、主人公の役割がそこまでだったからタイムリミットになって、人間の世界に戻っていくのよ。

 光になった主人公が戻っていくっていう光景がエンディングの背景でBGMもよくってさ。無意識にボロボロ泣いてた」

 

ディア「…なんか…探検隊と似てるっていうか」

 

Blaz「探検隊はやらんので」←確固たるっていう顔

 

ミィナ「乗り遅れたもんねー」

 

Blaz「うるさいよ!(笑)」

 

ミィナ「さて、そんな乗り遅れたBlazくんですが、その後にとんでもないトラブルが起こってしまいます」

 

ディア「ほう」

 

ミィナ「さてなんでしょう?」

 

こなた「いや選択肢とかないの!?www」

 

ミィナ「ない(笑)自力で答えてください」

 

ディア「えっと……データが消しとんだ「(B)ぴんぽーん」当たっちゃったよ(笑)」

 

こなた「え、ていうかマジで消えたの?」

 

Blaz「消えたの。マジで」

 

ミィナ「ね。頑張った努力の結晶がね」

 

Blaz「なんか久しぶりに「あ、赤やりてぇな」って思ってつけたらね、某ドラクエみたいなメッセージが出てきてさ。一瞬血の気が引いて電源消したのよ。で、もう一度つけたら…」

 

ディア「ひぃぃぃ…」

 

Blaz「いや衝撃的だったし信じたくなかった…」

 

ミィナ「本当に頑張ったもんねー」

 

Blaz「そうなのよ。ミュウとって、ミュウツーとって、ジラーチとって。レジ三兄弟とって。ルギアとホウオウとって………はぁぁぁぁぁぁぁ…」

 

ディア「頑張った努力の結晶が崩れていくのは悲しいですよね…」

 

Blaz「お陰でその時エミヤしかけてたからな」

 

こなた「抑止力になるなや(笑)」

 

ミィナ「でその後どうしたの?」

 

Blaz「当然一からやり直した。前と同じ主人公とパートナーにして」

 

ディア「…あれって確か質問で決まるんでしたよね?」

 

 

・小話3

ポケダンの主人公は基本質問から決まるもので実はそれぞれにプレイヤーの性格が反映される。つまり、年取ってからやれば当然結果も変わってポケモンも変わる。

 

 

Blaz「そうそう。だから頑張ってやり直しまくったの」

 

ディア「やり直したのですか(笑)」

 

Blaz「何回もやって「あ、ちげぇ」ってなったらブチ切りしてもう一度ってして」

 

ミィナ「最終的には攻略本頼りだもんね(笑)」

 

こなた「どんだけ執念持ってるんだよwww」

 

Blaz「え、だって愛着ない? 最初に選んだのって」

 

ディア「分からなくもないですけど、そこまではしないと思う(笑)」

 

ミィナ「で、そんな執念の結果前のでやり直せたと」

 

Blaz「頑張った」

 

ディア「ちなみに最初のポケモンは」

 

Blaz「主人公はキモリ。でパートナーがピカチュウ。この時からくさタイプを選ぶようになったわ」

 

ディア「確かDPが発売される前ですもんね。救助隊って」

 

Blaz「うん、でこれ以後パールでナエトル選んでホワイトでツタージャ選んでってした」

 

ミィナ「それ以後ずっと草を選んでるのね」

 

Blaz「その前にやってたファイアレッドとルビーは違うけどな」

 

こなた「最初何選んだのよ?」

 

Blaz「ファイアレッドはヒトカゲ。ルビーは三回やり直したからバラバラだけど最初はミズゴロウだったな。順番はその後キモリ、アチャモって順で今バシャーモの状態でクリア後そのままのハズ」

 

ディア「ちなみにデータってどうしてるんですか?」

 

Blaz「ルビーでのポケモンはほぼ全部パルパークに送ったな。お陰でパールはスッゴイ数の社ち…もとい、ポケモンが居る筈」

 

こなた「なんで社畜って言いかけた」

 

ミィナ「むしろ奴隷…」

 

ディア「それ以上いってはいけませんッ!!」

 

 

 

Blaz「ちなみにディアは最初、何選んだよ」

 

ディア「僕もファイアレッドを買って最初のポケモンはBlazさんと同じヒトカゲですね。ルビーとサファイアはサファイアを買って、アチャモを選びました。Blazさん、僕がバシャーモ持ってるのは知ってるでしょ?」

 

Blaz「ああ。けどそれがどの作品かまでは知らんかったし、今回改めて初めて知った」

 

ディア「え、だってバシャーモだしホウエンのどれかになるんじゃ」

 

Blaz「通信だってある時代だし、wi-fiの可能性だってあるから。まぁ薄っすらと「そうなんじゃないかな」って気はあった」

 

ディア「じゃあ単に確信がなかっただけなんですね」

 

Blaz「そうそう。ネットだし滅多に「どれ買った?」って聞く時もないし」

 

 

 

 

 

ミィナ「はい。んじゃ次はディア君ねー」

 

ディア「はいー僕のやり込んだのは…」

 

 

・ディアがやり込んだゲーム(GBA)

「コロッケ! 3 グラニュー王国の謎」

「甲虫王者ムシキング」

「ポケモン サファイア」

 

 

Blaz「うわ小学生」

 

ディア「アンタが言うか(笑)」

 

Blaz「コロッケ!は結局、子どもの時しなかったなぁ…」

 

ディア「漫画は読んだんですか?」

 

Blaz「読んだ。最後まで。けど、正直グランシェフ王国編が一番面白かった」

 

ディア「分かります。あそこは軒並みっていうか」

 

 

・グランシェフ王国編

「コロッケ!」の中にある長編の一つ。作中キャラであるリゾットにスポットが当てられている。多分、このあたりが一番当時の小学生たちが熱くしていた…筈。

 

 

Blaz「漫画がその次の次の章に入った時ぐらい…だったかな。アニメがグランシェフ王国編やってたの見たんだけど」

 

ディア「確か、最後辺りが違ってたんですよね」

 

こなた「アニメ化特有の「お茶の間だから」って奴か」

 

ディア「そうそう」

 

Blaz「アニメはアニメで普通に楽しめたんだけどね。個人的に漫画版の方がよかったなーって」

 

ディア「Blazさん、バットエンド好きなんですか」

 

Blaz「嫌いだよ。誰が虚○さんだ」

 

 

ミィナ「で、残りはムシキングだね。確か映画もしてなかった?」

 

Blaz「してたよ。あとアニメもね」

 

ディア「アニメはすごかった。色々と」

 

Blaz「現在思えばあとで恐竜キングもアニメ化したけど、ある意味あっちが原作通りだったな」

 

ミィナ「何があった…」

 

Blaz「ヒント、鬱展開」

 

ミィナ「……それ本当に夜七時にやってたの?」

 

ディア「やってました」

 

Blaz「やってた」

 

こなた「やってたんだ…」

 

ディア「まぁアニメは何時か話すとして…ゲームは面白かったですよ」

 

Blaz「なんか、開発初期のカードでプレイできるっていうのがあったよな?」

 

ディア「ああ。アレですか。それDS版だと思いますよ?」

 

こなた「開発初期ってことはチートカード?」

 

ディア「いやいや。まだ開発して世に出す直前のヤツ…って言えばいいのかな。中身としては殆ど変わりないけど、技とかカードの名前が違ってたりしたの」

 

ミィナ「へぇ…」

 

Blaz「正直、俺も「あ、してみたい」って思ったけど、ゲーム持ってなかったからなーってあきらめたわ」

 

ディア「なんで諦めたんですか」

 

Blaz「おかねないもん」

 

こなた「目が死んでる(笑)」

 

 

ディア「けど、アーケードはしてたんですよね」

 

Blaz「2007年くらいまで…かな。そん位してたけどな。もう歳も歳だったし、引退したよ」

 

ディア「十年くらい前ですから、まぁそれくらいですよね」

 

Blaz「けど、その前後にドラクエの「モンスターズバトルロード」が出たから、それやって俺はアーケードから退いたかな」

 

ディア「ドラクエのはムシキング以上に種類ありましたね」

 

Blaz「丁度ドラクエにハマってた時期だし」

 

 

・モンスターバトルロード

アーケードとして稼働していたゲーム。カードの種類も多かったが、あのでっかいロトの剣や天空の剣を覚えてる人は多いハズ。

 

 

こなた「つまりドラクエもやりつつの…」

 

Blaz「いや…確かムシキングを引退してからドラクエに移った。で、となりで動いてる遊戯王のアーケードを横目で見てた」

 

ミィナ「なんで横目なのよ(笑)」

 

Blaz「そりゃね、あそこまでスタイリッシュな社長の高笑いが聞こえてたらね、見たくもなるよ」

 

ディア「あれ、社長声だしてましたっけ…」

 

Blaz「知らん。忘れた」

 

こなた「忘れたのかよ(笑)」

 

ディア「(笑) で、Blazさんってムシキングでは何使ってました?」

 

Blaz「えっとね…カブト丸って覚えてる?」

 

ディア「あー…漫画版の」

 

ミィナ「付録のカードか」

 

Blaz「そうそう」

 

 

・カブト丸

漫画版ムシキングに登場したカブトムシ。色はやや青色で額にバツ印の傷がある。

ちなみにステータスは普通のカブトムシと同じ。

 

 

Blaz「あれをかなり使い込んでて、お陰で両端が凄いことに…」

 

ディア「昔のはバーコード式ですし、スラッシュすればそうなりますよね」

 

こなた「他のレアのムシはいたんでしょ? 使わなかったの?」

 

Blaz「使わなかった。まあ…最後辺りでアクティオンゾウカブトっていうのは使ってたけど」

 

ミィナ「それってアレだよね。アニメでは」

 

Blaz「やめなさい(笑) 悲しくなるからやめなさい(笑)」

 

ディア「鬱というか悲しいからやめてください(笑)」

 

※この話については…ご自分の目で確かめてください

 

 

 

 

 

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Blaz「ハイ。そんなワケで」

 

ミィナ「だからどんな理由よ(笑)」

 

Blaz「えー…それはまたいずれ。ってなわけで、グダグダに続けて来たプチラジオも終わりになりました」

 

ミィナ「ちゅーと半端なところで終わるね」

 

Blaz「仕方ない。作者だから仕方ない」

 

ミィナ「執筆ほっぽってナナドラしてたもんね」

 

Blaz「どうせみんな居なくなったよ。マジで」

 

ミィナ「これね、普通なら「どうしてそんなこと言った!」みたいな返しになるんだけど…ね」

 

Blaz「ね。真実はお前の目で確かめろって奴です」

 

ミィナ「ハイ。ところで、年内の更新は?」

 

Blaz「もう無いかな。一応、ラジオ程度なら書くと思うけど、この更新と執筆速度だし」

 

ミィナ「他所のところは? なんか蒼崎さんが心配してたけど」

 

Blaz「他所のほうはとりあえず一本完成をめどに。あー…けど、こっちもクリスマスかなんか書くかな」

 

ミィナ「前のFGOマスターでのクリスマス的な?」

 

Blaz「そのために設定貰ってるし、書かなければ。ディアのフラグの為に…!」

 

 

ディア『オイやめい』

 

 

Blaz「はい。天の声が聞こえましたが、私の野望は止まらない。ディアのフラグとして…そうだな…エレシュキガルでも」

 

ミィナ「向こうでコロンビアしてるね」

 

Blaz「任せろ。エレシュキガルの姿をした誰かにしてやる」

 

ミィナ「ナナドラ的なラストにしようよ(笑)」

 

Blaz「あー…ミオちゃん的な。了解した」

 

ミィナ「知ってる人は黙ってるよーに!」

 

 

 

 

 

Blaz「それでは、今回はここまで! お相手は作者のBlazと」

 

ミィナ「オリキャラのミィナ・エレメンツでした」

 

 

 

「「ばいばーい!!」」

 

 

説明
このラジオはBlazが今後の予定や質問に答えあーだーこーだなんだかんだしていく番組です!

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ディアーリーズ
こなた
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コメント
いやだって実際僕もファイアレッド持ってたのでワイヤレス通信のあれ持ってましたし…そもそも通信ケーブルも持ってましたし…(ディアーリーズ)
なるほど、通信(意味深)ね…(Blaz)
(読み直してたら「通信云々」あったけど…正直当時の僕は通信に困ってなかったんだよなぁ…。通信交換で進化のポケモンも揃えてたし…)(ディアーリーズ)
あ、誤解させたな。家がそもそもゲームとかやる家じゃなかったんだよ。だからそう言うのやったことなくて。初めてやったのはDSのメカゲーやな。(キリヤ)
↓↓の人の幼少期、ドラクエ主人公ばりのベリーハードだから…(ディアーリーズ)
oh…(Blaz)
子供の頃はゲームなんて出来なかったから全然ピンとこないなぁ…,(キリヤ)
DSだとファイアーエムブレム(新・暗黒竜、新・紋章)とマリオカートがメイン(竜神丸)
ZERO : 世代的に無理ッス。当時の思い出話がメインなんで(Blaz)
スーファミはないのか?(ZERO)
ムシキングとか懐かしい…クワガタ系しか使わなかったな(ZERO)
ん。ならDMでまた頼むわ(Blaz)
次回のプチラジオのネタはDS編かなぁー(↓二人はあえて無視)(ディアーリーズ)
Blaz:色々書いてる内に、気付けばディアさん弄りが定番と化していた。反省はしてないし後悔もしてない←(竜神丸)
始めてディアを弄ろうと思ったのは竜神丸さんの熾天使で。理由? ネタとして面白そうだったから(Blaz)
初めて触ったのはゲームボーイアドバンス、ソフトは『爆転シュート ベイブレード 激闘!最強ブレーダー』(なおまったく操作方法が分からず途中で投げた模様)(ディアーリーズ)
初めて触ったのはゲームボーイ、カセットはマリオ6つの金貨(竜神丸)
実はここでは言ってないけど、俺初めて触ったゲームはゲームボーイカラー。けど、ソフトは覚えてない(Blaz)
Blaz:7つ離れてるしねぇ…  やりこんだのはマリオ64とスターフォックス64。(支配人)
記憶ある限り幼稚園入る前から触れてたゲームがファミコン版ドラクエシリーズ、マリオ、カービィ夢の泉とか、ゴジラ、ファミコンウォーズとか。(支配人)
僕は初めて触れたゲーム自体GBAですから…(ディアーリーズ)
支配人さんの場合だと下の面子+俺とは年齢が離れてるからな…(Blaz)
コロッケ!は裏バンカーサバイバル編で区切るのがちょうど良かったのに、その後のビシソワーズ編が余計だった気がする(竜神丸)
今回出てきたゲームだと…サファイアぐらいか…な?(支配人)
俺が子供のころ…ファミコンからだな…(支配人)
ディア : 俺も同じ。(Blaz)
救助隊ではヒトカゲ&キモリ、探検隊ではフシギダネ&ミズゴロウでした(それぞれ前者が主人公、後者がパートナー)(竜神丸)
僕自身『スマブラ』を知ったのはコピー能力が最初だったり…(震え声)(ディアーリーズ)
ちなみに救助隊も探検隊も両方やった。そしてどっちも泣いた←(竜神丸)
ダークメタナイト戦はトルネイド発動中の無敵判定を利用してひたすらごり押した記憶あり(竜神丸)
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シリアスとカオスのごっちゃ混ぜ ラジオ 

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