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●最近の思いつく限りの陰謀を下に羅列して箇条書きしてみます

 

○近親愛のセレモニーとイニシエーションが段々と常識化して来てそのことを熟知させたり承知させるために多分あの秘密保護が大前提の自己紹介不可能の不気味なオカルトチックなバーチャルの存在があったんだと思います。あのバーチャルの経営者はお金持ちでなおかつ、近親愛趣味があり、自分と似ている人や自分の人間関係に似ている人はすべて近親愛に導こうとしていたと思います。

○近親愛趣味の親達からしたら売り飛ばす、つまり召し出しに選ぶ子供は自分の近親愛趣味を断った子と決めていると思うし、ここだけの話そういう趣味の金持ちや経営者、大物、有識者達も暗に明瞭には分からない表現や形でそのように行動するように親達に仄めかしたり唆していると思います。

○故人アイドルスターの面影になんとなく似ている人物の異性を演出によって頻繁に関わらないといけない羽目に陥らせ前にも書いたけど過剰な思わせぶりな噂とデマによって知り得た情報によって顔がむくんだりふっくらしたらその故人アイドルスターに似た顔になるという人物の顔を変えさせようとする企み(この行動の裏理由としては、そこまで嫌がらせをしてまでうっとおしがらせてだから顔を変えようと決断するように仕向け無いとその故人アイドルスターの商品が高額売れた場合にお客に回せる代用品人物が足りないからだと思う)

○噂だけでここまで動くから余計馬鹿にされてデマを流されているってことももちろん大いにありえると思いますし、もちろん顔をふくらませたらまったく似ていないって事も無いけど、散々売女だとか売春がどうのとか遊び人だとか悪口を言われておきながら、いまさら遠まわしに自分達は何も間違ったことをしていないって顔しながらにじり寄られてもちっとも良い顔など出来ないと思います。

 

●自分の親とそれを取り囲んでいる周囲の陰謀集団の恐ろしさについて

 

○私の両親の両方それぞれに20以上も年下の綺麗な友人や異性―これは多分父親のみ―を引き合わせて、しばらくお付き合いをさせて、ある日突然別れさせて、これ以上またずっと付き合いたいなら自分の子供で一番異性にモテルタイプの子を商品や作品のお客として提供しなさいとやっていること、それにひっかかってうちの両親は現在、多分麻薬みたいになっていて特に父親はそれが原因で仕送り送金をしなくなったと思う

○母親の場合はすぐ隣にいる多分私の昔の知り合いかそれとも類似しているタイプに気があって、自分と仲良くするなら娘を商品や作品の客に提供しても良いという合図を送っていると思う、

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それが外に出ると歩けなくなるのに部屋の中だと平気で自分の部屋から台所に何度も頻繁に歩いてなるべく隣の家の傍に近寄りたがっている証拠だと思う、どうやら気に入っているようだと思う

○その他にちょくちょく目をつけた相手が仕事が捗らなくなる様に呪って体調を崩させたり歯を痛くもさせたりもしていると思う

○あるいは、父親は現在、仕事自体を干されている可能性もあると思う

○いづれにしても仕送りをしていると年下の綺麗な子と遊べる条件である召し出し用の子供を商品と作品の客に提供が無理だと思っていると思う

 

●誰も信じられないと思う

 

○既にみんなの考えていることはミエミエだって言うのにいつまで企んでいるつもりなのだろうとはこのことです、相手の仕事量を干したりそれが駄目なら上記に書いたようにすごい美形を召し出ししたい親に紹介して付き合いたいなら子供を他の人々に提供しなさいってやり方を開始していると思います。それも多分すごい人気があって有名なタイプを引き合わせていると思います。―仕事を干す作戦が有名になったら最後はこれになっていると思います。

○だから映画は嘘が多くて、もしもある映画の内容みたいに関わったら、しばらくは仲良く出来るかもしれないけどその後は他の妻帯者男性のアリバイに使われまくるだろうなってのがミエミエだと思います。

○ここまで色々見えちゃうとやっぱ簡単には他人を信じることは出来ないし、尊敬も難しいと思います。

○どっちにしても断ったら最後半殺しの目に遭いやすい顔はいくら人気があってモテテももう絶対に戻りたくないと思います。―それほど酷い目に過去に何度も遭ったんです、顔がきつい時は、別れ話をしなくても定期的におっかないことが多かったけどただ、刃物事件とかすぐ死に結びつきそうな暴行はまったくありませんでした、だから周りがいくら苛めて脅しても前の顔に戻りたくないのです―が、やっぱ男側もすごくその顔に執着しているようなので『貞子化け物』みたいなホラー映画を沢山つくって自分の気に入っている顔に戻るまで地獄の苛めを展開して呪ってやると追い詰めていてその被害に遭っている女性はご想像通り一人や二人では無くて沢山いると思います。

○また、そうであっても絶対に頭を下げたりきちんと説明しないのは先に顔を直せとただそれだけだと思いますよ。顔を自分の好みにしないと説明やお願いもまともにしたくないそういうことだと思います。―でもやはり断ったら殺されるかもしれない顔に戻りたいというご立派なタイプは中々探してもいないと思いますよ。―だからまた何処にでもある似たような内容のホラー映画の数が増えて行くんでしょうねぇ―

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