最初から狙っていたと思う・・・。について |
最初から狙っていたと思う・・・。について書きます。
最初から狙っていたと思います。というのは自分の父親の行動についてのことです。
というのは、私の過去知り合いなんかが勝手にあちこちで宣伝され始め出した頃にはきっと父親もパソコンなんかをやり始めていたと思うんで、その時に予めそうしようと思っていた軍団が私の過去知り合いを適当な値段をつけた何かの商品や作品の代用品人物に仕立て上げて売り捌いていて、それらの宣伝内容と演出効果に目を奪われて虜になってしまった父が、私が2005年に実家に買える羽目に陥るまでに結構な高額をどこぞのシステムに投資していて、母を私に押し付けて自由の身になり、私に過去に近親愛趣味を全面的に断られた恨みで、わざと私が過去知り合いだったからこそその全員と一度か何度かは嫌がらせで付き合いたいと思ってしまったので、私が実家に戻ったほんの少し前辺り、正確に言えば実家にかえる羽目になる前にかなり都内で経済困難に陥っていたので、その時に一度実家に交通費を請求してから戻ったんですが、その時はまだ父と母は一緒で父がすごく機嫌が良くて私に一万円のおこづかいをくれたのです。そしてまた私はすぐ都内にトンボ帰りしたのですが、それと殆ど同時に父も別居に踏み切ったらしいのです。
母を私に押し付けて自由に極楽トンボみたいにやっているように見えた私に対抗して家に帰らなくなったということは絶対にあるように思います。この辺の心理はそこらへんの他人の男達ともかなり類似している点でもあると思います。―つまり、噂や傍目の状況に惑わされてしまってとても羨ましくなってしまったんでしょう―
とにかく美人や一部その表情を持っているの娘を持っている父親は大人コミックや少女漫画、その他の美形がメインの内容の漫画家や芸能業界の仕事趣味の女性やその関係の男性の知り合いの女性に物凄くモテまくるのは事実だと思います。
ただしそのモテモテぶりは実際問題その美形の娘が、―あるいはその表情を一部持っている娘が―あちこちに売り飛ばされて客の相手をきちんとしていることが条件で、後々なってすべての真実が露見した時に、『でもあなたは、私とデートしたことあるじゃないですか?そのことをバラしますよ・・・』と持って行って、あまり言い返せない状況に持ち込みたいために、わざと交際の思い出を商品や作品のカタによくなっている美形の父親とそれ専用の美形工作員―作品をやっている作家の中の美形だったりしますし、そういう業界のそれなりのポストの人の知り合いであることも多いと思います―と持つようにしている訳ですから。
その時に作品と商品の美形のカタの父親をメイッパイ持ち上げたりモテモテにすることによって、楽しくて幸せで仕方ないから、どうせ自分の趣味を断った娘だからどうなっても良い結婚が駄目になってもいい気味だと思っているだけの話だと思いますよ。それは自分さえ楽しければ良い、育ててやった恩の近親接待が駄目だったから悔しいから子供がどうなっても良いと思っているとしか考えられないそういう現状だと思われます。
また、長年このカラクリの繰り返しなのにちっとも気づこうとしないし気づいたとしてもまったく態度を改めようとしないので、いい加減長年作品や商品売買の業界の裏方専門の地味な役割にずっと甘んじていた人々―主に男性―が耐え切れなくなって起こした暴動があの大天災の連打と長期ネット監禁事件だったんだと私は推測しています。
やっぱ堪えきれなかったんじゃないですか?色んな面でいくら作品と商品の売り上げのためとは言え、常に特定の人しかチヤホヤされず儲からないし、自分は仕事でやっているから絶対に作品や商品の代用品達の交際相手に選ばれづらくてつまらないことこの上ないという世の中の仕組みが・・・。それとやっぱ私を整形前の顔に戻したい人が、そこまでその顔に執着しているということは絶対にあると思いますが、前にも書いたけどあの顔は確かに今の顔よりはすごくモテて楽だけど、特に男性が相手だと断ると殺意を抱かれる可能性がすごく大きいので怖いからちょっと危ないと思います。それであまりまだ真剣にそこまで考えていない状況です。もっと周囲が人の人相や顔立ちだけによって日頃から特に差別をしないように努めてくれないとこの問題に関してだけはどうにもならないような気がします。
同時にちょっと話が変わりますが昔ちらっと何処かで見かけたことがあるような人がすぐ隣ってことは、私の昔の顔が好きだった男性達が、あるいは今私が昔チラ見をしたことがある人と一緒になっている男性が、何かの作品の内容やある情報などによって自分の妻がうちの父と何かあったことがあるのか?とか探っていたり、―だから帰って来ないのじゃないのかなどの探りなど―同時に帰って着た時にどういう会話をしているのか?本当に近親愛趣味があるのか?を調査したくてこういう現状に無理やり持ち込んだ気がしてならないし、同時にもしも情報をキャッチできたら、それを作品のネタにする気なのだと私は思っています。
だから父が帰って来たら多分絶対に盗聴を開始すると思いますね。―これは今もやっているかもですけどね―そこまでの気持ちがあるからこそ、一度か何度か見かけたことがある人が近隣にいるようにしたんだと思いますので。―とにかく作品のネタになり得る多くの情報が欲しかったんだと思います。―
追伸:今回は周囲の親切な方々が何か作戦を考えて父にアプローチしてくれたおかげで仕送りがありましたが、もしもそう言うことが無かったら、多分自分から離れかけて行っていた作品と商品の売り上げのための美形工作員達がそろそろ真面目に離れて行きそうだったから、別れれるのがどうしても嫌で娘を斡旋したくて仕方ないから、今回もお金を入れる気はまったく無かった、そのように私は推測しています。だからこれは父本人の自らの反省では無くてただただ周囲のおかげだと思います。そういう意味では本当に今回、タイミング良く親切な動きをしてくれた人々には心から感謝しています。またそういう状況においやるために何年も前から時間をかけて父の周囲をそういう状況に導くためだけの役割の作家兼、アフィリやフランチャイズラー、工作会社などもネットで企業しているやり手の美形工作員で固めていたのもほぼ間違いの無い真実だと私は現在確信しています。つまり私が幸せになり普通の日々を送れるようになると、それと同時に私の父親はモテ無くなる、それが現状だと思います。また、このような現状は他の家庭でもまったく同じ事が言えると思っています。もっと自らやる気のある男好きのするタイプの作品や商品のモデル志願者が出たり、うちの父親のように異常趣味の思いが果たせないために延々と実の娘に復讐活動をするような美形の子供を持つ親がもっと現れない限り、代用品とモデル業界は今以上に活性化して行くのは絶対に無理だと思います。人を不幸にしてもその道で稼ぎたいそういう人がこの世の中には五万といる証拠だと思います。
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