盗聴と私を売り飛ばさないと会えない人に夢中になったために・・・。について書きました。

盗聴がとても気になって思うままに会話が出来ないというのと私を売り飛ばしたりアリバイを借りないと会えない人に夢中になったために、父は私と母が二人そろっている時に堂々と家に帰ってくることが出来なくなったのだと思います。

これはとてもみっともなくて恥ずかしいことだと思います。それは本人も重々承知しているので顔を見せれなくなったんだと思います。

だから多分このままずっと本妻―つまり私の母―のいる家には戻って来ることは二度と無いと私は確信しています。

盗聴がとても気になるという、そのことの詳細としては、言いたい放題我侭放題、自分の話したい身勝手で理不尽な内容の屁理屈や自慢話がまったく出来ないからと、その盗聴内容によってその実態を作品にされ恥をかかされる恐れがあるのと既に他に夢中な人がいてまったく本妻に気が無いから、その本心をハッキリと言いたいけどとても言いづらいからという理由が挙げられると思います。

または、本妻が住んでいる近所に二度と顔を合わせたくなかったり擦れ違いたくも無い人物が暮らしている可能性も実に高いと思います。

でも一番の理由はやっぱり盗聴だと思います。絶対にされていると思っていて、私のように女性じゃないので、後になってあの時は部屋の中でこういう態度を取られたからああ言ってしまったなどの言い訳を書くことも非常に見苦しいと思っているのでとにかく自分にとって不利だから、たとえたまにでもあっても絶対に帰りたくないのだと思います。

その他に考えられることは、別居中の本妻に定期的に仕送りをしているくらいですから、想像している以上に仕事がハードでたまにであっても一々立ち寄っている時間が無いほどハードスケジュールであることも考えられます。まあ、それは男の人にとっては、ある意味、本望なのかもしれませんけれど。