ちの父も私の顔をたれ眉たれ目に戻す協力をしていると思う・・・。について書きます。

ちの父も私の顔をたれ眉たれ目に戻す協力をしていると思います。

その理由として最も考えられることは、その人相の方が父が好みであると言うのと、その人相になるとものすごい高い値段で娘を売り飛ばすことができ、そのおかげで、それに見合ったご褒美としてそれなりのランクの美女をもらえる、そういう手はずになっているのだと思います。

より価値がある状況になってもらった方がそれらなりの見返りが父に来るのと同時にそれなりに良い感じのいい女が父に与えられるようにきっとなっているから、それであの峰岸さんに断られて自殺したっていう筋書きにこだわった様なおかしな芝居をしているっていうのはあると思います。（近親相姦のふりもそれがあると思います、そう疑われても仕方が無いような台詞を何処かで言ったり不気味な行動をとったりなど、たとえば母と私が二人そろっている時には顔を出そうとしないなど）

そのかなり大きな支援が期待できるバッグを持ち上げるような芝居を興じつつ、なおかつその世界観をかなり無理があって苦しいのに真似つつ、―そんなに似てない面も多いですからね、私大柄ですし―娘の人相を強制的にそれに近づけるとそのファンクラブとか、その事務所なんかの絡みの支援が父に来て、父が趣味でやっている作品の価値が上がり、売れ行きも良くなり、そのおまけに上記に書いてあるとおり、自分好みの良い女も絶対にもらえるようになっているのだと思います。

そして、何度も書いているけど、自分が気に入っているお付き合いがある美形作家達のアダルトとかエロの作品の代用品人物に娘を提供し続けると、普通じゃ到底無理そうな美女、モリタポチックなのとかなり長期デートできるようになっていると思うのです。

だからただそれだけのために父は娘を売り飛ばすことを辞めれないので合わせる顔がまったく無いので顔を出しに来ない、本当にただそれだけなんだと思います。

自分の父親のことなので本当にみっともない話ですけど、色々考えてもどう考えてもやっぱりそうとしか考えられない思えないのでそう書いたまでなのです。