現在うちの父のように・・・。について |
現在うちの父のように・・・。について書きます。
現在うちの父のように、前妻の子供や別居中の妻の子供を作品のネタとして提供することが条件で一緒に暮らしたり、一緒に暮らすところまで行かなくても交際をずっと続けている複雑で、子供からしたら非常に大迷惑な生活ぶりを送っている父親達が軒並み急増中のようです。
それも、その父親の交際者一人だけがそうだったら―何かの作家、あるいは作家趣味―まだしも、それ以外の作家仲間も全員がタライ回しで、作家と交際中の前妻や、妻と別居中の男の子供を作品ネタにしていた、いる、そういう状況の惨たらしさとあまりもの非常識さに今一度、強度に着眼点を置いてもらいたいと思うのです。
上記のような裏実態にはまったく気づかない形でいつの間にかその輪の中に没入している作家達もすごく多いと思うのですが、実情はまったく上記のとおりだということがやっと最近見えてきたのです。
上記の活動をもしも一切辞めれば、多分現在交際中、あるいは同居中の作家との仲もその時点から下り坂になり冷え切って、最悪はお別れ、あるいは相手の方からある日突然、何処かに姿を消すこともありえる状況だと思います。
それが分かっているので、まったく合わせる顔が無いし、会話もまともにできない―あまりに自分の行いがみっともないからだと思います―だから、前妻や別居中の妻に電話一本たまにであっても出来ないし、訪問ももちろんできないのだと思います。
今の交際者や生活を共にしている相手のことばかりで頭がいっぱいでいつ捨てられるんだろう?!とかそんなような悩みでいっぱいで前の家族のことは、まったくのおざなりの状態だと思います。
いい年こいていても若い時はもてたこともあって、そういうモテ気分を結構年をとって来ても捨てきることができずに新しい女性をつくったけど、その条件は想像以上に過酷だったということでしょう。
同時にこの条件を守ることのおかげで現在の居場所を匿ってもらい続けたり、秘密保護してもらっている状態だと思います。やはりそれも自分のモテルタイプの子供を売り飛ばし続けることが条件だと思います。
また、最近の作家は真実の愛はまったく無くても大好きな作品を成功させるために前妻や別居中の妻との間の子供を作品のネタとして提供するのを条件で、本当はそれほど気が無かったり愛情が無かったとしても、作品のネタ欲しさのみで、良い素材の子供を持っている人物と交際したり一緒に暮らす人が密かに増殖中のような気がしています。―つまりモデルタイプの子供を持っている人物は年をある程度とっていてもその子供を無条件で作品ネタとして提供するのだったらかなり長期にわたってモテ続けるという意味です―
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