J事務所さんは、悪いけど・・・。について |
J事務所さんは、悪いけど・・・。について書きました。
J事務所さんは、悪いけど、ホモとかに理解が深くて、それだけじゃ無くてやっぱり、近親愛趣味者にもすごく理解が深くて、断然味方だから、それでスマップとかが、色んな演出や作品内容で騙されていてずっと父親と父親の浮気相手とか子供の味方だったんだけど、私がやっと文章を大分覚えてきて、今まではいったい何のことでそれほど疑って怒り狂っていたのかが分からなかったから黙って嫌われ役に甘んじていたけど、やっと少しづつ、色んな意味であまりにもJ事務所の人々とか、S事務所関係が絡んでいつの間にか勝手に私が一番の悪者にされていた、ただ、それだけだったような気がします。
もっと明確に上記の事柄を分かりやすく書くと、J事務所は、同性愛ばかりでなくて近親愛趣味の人間にもスゴク好意的だということで何か揉め事があったり家族の中で一人だけそういう人がいて他の家族が嫌がって受け入れない場合は、受け入れない方を多分悪者にしていた、また、何処までもしたがっていただけのことだった気がするし、S事務所の方は、近親愛というよりは、年齢差がすごいカップルに対して好意的でJ事務所ほどでは無いけどちょっぴりやはり近親愛趣味もあるみたいな感じのような気がします。
また上の事務所だけじゃないけど、芸能界とか作家業界だとそういった特殊な趣味や思想の人々が多くて自分等と同じだと思うとすごく好意的で支援もものすごいのだろうから、それで昔から内緒で作品趣味があったうちの父親が、自分も少しアブノーマルなところがあったから、同じアブノーマル系があってもし好かれたり抜擢されればかなり大きな支援が期待できて良い仕事を回してくれそうな有名な作家とかを支援してくるはずの芸能関係事務所に人一倍好かれて、その世界で出世したいために一芝居も二芝居も打って、いつの間にか成長した浮気相手の子供を見ているうちに本当に気に入ってしまって本気で企みだした時にはちょっと学力やお頭が足りなくて完全に大成功は無理だっただけの気がするのです。
だから、私が2001年過ぎに一回都内から実家に帰ってその時はまだ父親は実家にいたんだけど、その後私が都内にまた帰ってから、父もしばらくしたら実家を出て行ったあたりから多分私と付き合っているふりをしながら、実際は浮気相手の子供達を捜して付き合いたいと企んでいた。そのように私は今なら想像してしまうのです。―私と付き合っているふりをしながら完全なアブノーマルを演じて上記の二つの事務所から自分の作品に対しての支援を強請ろうとしていただけの気がします―多分昔から年老いたら作品で食べたいと思っていたのだと思います―つまりその犠牲として長年私が巻き込まれていただけだと思います―
つまり、スマップが今回消滅してしまうのは、父が反省したのかどうかは分かりませんが―ただ思ったとおり動きたくても回りの大勢が賛同してくれないから諦めただけかもしれません―アブノーマル一筋の道を行かなくなった、父が狙っている人達も本気で背を向けだして来た、だからスマップも消えて行くだけの気がするということです。自分等と同じアンチモラル、たとえば本当に好きだったら自分の実の子供でも、自分の不倫相手の子供でも、親の過去の恋人であっても自分の親でも、姉妹・兄弟、あるいは兄弟・姉妹の交際者だった人とでも平気で付き合うそういう世界から完全に抜けてしまうと、そういう人等を全面的にバックアップして支援することが売りだった芸能グループも完全に消滅してしまうのだと想像しています。
格段、自分の子供を美形作家が望むままに提供して売り飛ばすことが条件の付き合いを自慢しているような父親をまともに長期応援したいと思う人間は多分この世に一人もいない気がします。だからこそスマップは道徳も限界の気分で辞めて行く、そんな気がしてなりません。
120%上記の考えや想像が当たっているとは言い切れませんがかなり怪しい、近いと私は睨んでいるのです。
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