母は完全に父と遊んだ女性達をいつも見てみぬフリを決め込んで後で慰謝料をもらったり色々と・・・。について |
母は完全に父と遊んだ女性達をいつも見てみぬフリを決め込んで後で慰謝料をもらったり色々と・・・。について書きます。
母は完全に父と遊んだ女性達をいつも見てみぬフリを決め込んで後で慰謝料をもらったり色々と便宜を図ってもらって楽に生活して行こうとただそればかり考えて日々を過ごしていると思います。
つまり、自分の夫との夫婦生活は疲れるからもう嫌で他の女性と適当に遊んでもらって家には最低限度の仕送りをしてもらいながら、要所々で夫に捨てられたとても可愛そうな女性の演技を披露し続けてそれであってもやたらめったら近所の女性や怪しげに急に積極的に接近を図って来て、親切にしてくれるもしかしたら父と何かあったかもしれない女性達に対しては一度も面と向かってはどうのこうのと抗議をしたり嫌味を言わない形で、ただその代わり将来本当にお金に困ったら助けてくれればいいという姿勢に徹していると思います。
本当に日頃の母の家庭内の言動を聞いていても、そう思っているとしか考えられない台詞があまりにも多いからそう思います。
一週間か二週間にいっぺんくらいは必ず決まりきった感じで、父を探しに行こうと母が、突然積極的に立ち振る舞うのも最終的にそういう行動を日頃から周囲にさんざん見せ付けておいて哀れを必死で誘い込んで、だけれど絶対に『あんたでしょう・・・うちの亭主と遊んでいるのは・・・』みたいに個人的に詰め寄ることをしようとしないで、ひたすら、好きなだけうちの亭主と遊んで良いから何かあったら生活費の面倒を見て欲しい、ただそれだけのような気がします。―これらの行動の際に必ず最大限に哀れさを演出したいがためかのように母は足が悪いのですが、わざとらしくずっとびっこを引きながら杖をそれはそれはゆっくりとついてまわって何度もつっかえ立ち止まりながら道の行ったり来たりを繰り返しつつ、その醜態をなるべく多くの人に見せつけようとしています。そして、その行動を繰り返すことにより、それだけの重病患者の妻を見捨てている薄情な男性といつまで皆遊んでいるのか??とひたすら周囲に罪悪感を呼び覚まそうとしているとしか考えられません。
日頃どのように言動したり立ち振る舞えば色んな形で周囲や父と遊んでしまった女性達から支援を受けれるかを母はとてもよく知っているとしか言いようがないと思います。―それが上記のような行動の繰り返しなのだと思います―
そして、決まっていつも機嫌が悪くなると母はまるで自分が娘時代そうであったと言いたいかのように『あんたがお父さんに冷たくてつんけんしているから帰って来なくなったのよ!』と浮気相手の女性達のことを決してなじることがない形で私ばかりを責め続け、近親接待を共用するような精神的脅しをかけてきたりしています。育ちは実に恐ろしいしそういう風に妻の心を心理調教してしまう恐ろしい近親愛趣味もろだしの父親にもいい加減胸糞が悪い感じがして仕方ありません。
実際に母は父に本当に帰って来て欲しいのでは無くて、その反対にそれはどうでも良いから、生活費の面倒を周囲から全面的に見てもらいたい、現在の母親の日頃の発言と行動を見ていると、そういう考えだとしか私には考えられません。
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