もっと綺麗にモデル業とか召しだし業を展開すべきだと思う・・・。について |
もっと綺麗にモデル業とか召しだし業を展開すべきだと思う・・・。について書きます。
もっと綺麗にモデル業とか召しだし業を展開すべきだと思います。
というかもっときちんと説明したりお願いをすべきだと思うんです。
文章の仕事と同じくらい丁寧に細かく最初に説明をすればこんなにも不気味で突然の不幸な事件もきっと殆ど無くなると思うからです。―ただし、文章の仕事でもごくまれに『こいつは気に入らない奴に違いない!』と思い込むとただそれだけで明らかに合っているような内容でも××××にされてしまうこともモデル業に関してほど回数は多くはないけれどあるように感じます。
一般的に、現況では、モデル業とか召しだし業的な問題は全て、勝手に無断で突然に執り行っていることが殆どであとは演出やでっちあげデータに基づいた記事や作品の中でいかにもとっくのとうに正式に契約をして了解済みでやっていて―モデル推薦とか召しだし関連のこと―その選んだ相手に対して、お金もきちんと契約して払っているフリをしているので、―格段、ネット内のモデル業とか召しだし業関連は現在全てそうだと思います―だからこそマスマス、後で実は違うとか、本当のことが詳しくわかるほど、どっちらけになったり、あまりもの差別と虐待のすごさに被害を受けている人と同じタイプや味方の人々が怒り狂っていて報復劇のような事件が起きている状態だと思うんです。
とにかくなんか一昔前と違って―つまり私が若い時と違って―特にネット内のそういう業界は、自分らの方がぜひ使いたいと思っているんだけど、その動機自体がそもそも最初から不純な内容が多すぎて、たとえば、前に出会い系で出会ったけど、高い指名イメージ品を買った直後だったのにも関わらずすごく冷たくて素っ気無くて、横柄でその日限りで二度と会えなくなって大損失ですごい不愉快になったのでその恨みを果たしたい、恨みを晴らす際に障害は殆ど無かった、何故なら、他にも自分と同じ目に遭っている仲間がたくさんネット内のモデルとか召しだし関連に関わることとなっている人物達の中に多かったから。
私の若い時は、レストランとか友人と行くと目をつけた人が自分の部下に命令をして、その部下がすぐ友人の方に歩み寄って来て『僕の上司があなたと個人的に話をしたいと言ってますけど』ときちんとかしづいて来てその場で電話番号のメモを手渡したりしていたものですが、今はそういうレトロ感覚はまったく無くてただ単にネットの世界に引きずり込んで外で全然モテないタイプが美形の外見を借りながら、得意の文章力
と作品技術、演出力だけを駆使してネットの中で先に全てを了解させてリアルで逢った時には必ず一つ返事で受け入れさせたいという願望と陰謀だらけで、モデルや召し出しに選ばれた相手に対しては、最初からまともな個人的な申し出とお願いがまったくない状況だと思います。
そして、あくまで演出や作品技術指令、のみで、心理誘導して少しもそのように動かなかったりそのやり方でも断って来るとひたすら極力証拠が出ない形で同じ思想仲間と組んで在宅バイトの採点の際に実際はあかきらかに合っている内容の回答であっても×をつけまくり、それによって仕事が無いから経済的に頼る形でも良いから自分のアフィリやフランチャイズ、作品のお客に好みでも何でも無くてもしなだれかかって行くしかない状況に追い込もうとする、ひたすらこの繰り返しのような気がします。
多分現在は上記のとおりの状況のような気がします。
どっちかというとやっぱり先に上手で巧みな、ネット内モデルを無断で勝手に決めて本人に了解を取らない形で宣伝して宣伝視聴者がすっかり勘違いをして大量にモデルイメージの商品を高額買った後、モデルに勝手にされていた本人は何の説明も契約も無い状態で既に好きな人がいたり交際者がいたから断ったんだけど、すごく沢山事前に指名イメージ品を購入していたのでモデル自身に全責任は無いのはうすうす分かっていても他にあたる相手や場所もすぐには思い浮かばないのでとりあえず、モデルやモデルに似た人に当り散らす毎日になってしまったって人もすごく多いんじゃないかと思います。
ネットのモデルの元祖の人はどう考えても上記のような成り行きの果てに勝手に使われていただけで、それ故に契約など最初からまったく無いので、したがって、当然、反応が悪すぎるために、いつの間にか勝手に悪者にされてしまって無理やりお立ち台に上らされているだけだと思うんだけど、特にネット文化になってからモデルとか召しだし対象者に向けた嫌がらせや差別的虐めがあまりにもすごくてエスカレートし過ぎていて、主に男性側の『自分は一目見て気に入ったけど、前にちょっと声をかけたら無視されたから頭に来るから』、とか、『自分は既に他に交際者がいたり妻がいるから正式に申し込めないけど、他の人にもチャンスがあるという形で自分だけの物にしない形で接近するんだったらみんなで組めるから、無理っぽい相手もなんとか落とせるんじゃないか?』という企みに基づいた陰謀がネックになっていると思います。
でもやっぱり最初に声をかけて来た時点で自分がすごく気になって一目惚れに近い感情があったのに、一目惚れした相手の方は、全然そんな感じじゃなくて素っ気無くされて気に入らないのでただ働きさせたい、そんな考えの人があまりに多すぎるから、世の中がおかしくなっているだけって気がします。
これらの問題は、笑い事ではないと思いますね。現にちょっと断ったり思ったとおり相手が反応しないだけであってもすぐ火災や爆発、殺人事件、天災が突如勃発している状況だからです。―時折デマもあるようですが―もしも真面目に普通の他の仕事と同じように声賭けと説明があればそういう事件は極端に激減して行くと思うのです―昔に比べて現在はあまりにも目をつけた相手と無理やり付き合いたがる人が多く、なおかつ断られると何処までも根に持つ人が多いように思います―
普通にモデルとか召しだしとして扱うんじゃなくてただ単に過去少し接近してみた時の態度が気に入らないからその後は何かにつけて色んな媒体や組織を利用して復讐活動をしているだけで、ネット内だとその組織・媒体が主にモデル関係なんだと思います。
その陥れたい相手に本物の芸能人からも嫉妬で依頼がくるほどにそっくりなタイプのモデルや芸能人にしか長期間仕事を与えない、ただ働きなのに演出や宣伝、その他でっちあげ記事内ではすごく儲けさせているフリを延々と絶えず続けており、それも自分のテリトリーの中での権限を最大に駆使して同じ失恋仲間と組んで、その人々のテリトリーの中でも許される範囲内で、その行為をずっと反復して行くやり方が現代はとても目立っていると思います。
その他にも、モデルや召し出しに使われまくっている人々と、常に両思いのフリをする、何も無いのに何かあったフリをする、その逆に付き合っているのにいないフリをするなども常時過剰と言えるほどそれらの活動があまりにしつこく興味無いと言っているのにずっと特定の人物に関連付けて押し迫って来るような嫌がらせがすごいと本当に嫌になるということです。
真面目にまったくの片思いであってもネット販売活動がメインの俺等に儲けさせてくれれば、どんな汚い手口を使ってでも絶対に断らないように脅し上げるし、金額によっては相手から申し込むように仕向けますよって絶対にやっているように思います。そのやり方の最も代表的なものが、失業工作技や、不意打ちの暴行工作員との引き合わせ、客と付き合ったり一緒になる以外はずっとただ働きでモデルをやらせるなどの嫌がらせ手法の連打なんだと思います。
マジここまで来ると作家が本業なのか復讐&嫌がらせ屋が本業なのかまったく分からない感じですね。今はそう言う時代みたいです。自分の作品の売り上げを上げるために、いつの間にか作品の技術もさることながら、復讐&嫌がらせ屋が一人歩きして先行して行ってしまっていると思います。