それは近親愛趣味グループの古くからの慣わしなんだと思う・・・。について書きます。

それは近親愛趣味のグループの古くからの慣わしなんだと思います。何がかと言うと自分らと同じ家系で近親愛趣味を断った子供達は必ず、将来延々とそれを許可するまで、あるいは自分とソックリな人物と付き合うようになるまで売り飛ばし続けるという活動です。

―これは秘密保護もあると思います、自分がそうい態度を見せたことや趣味があるという秘密を特に拒否した相手に口外されるのがスゴク嫌だったり口外をされた時には言い返せないくらいすごい打撃を与えておきたい、先に精神的につぶしておきたいみたいなことのように感じます―男の秘密保護の多くはもしかしたら真面目にこのことであるかもしれないとも最近思います―

でも最後はもうここまで書かれちゃうともしも本当にこれを父親自身が読んでいたとしたら、やぶれかぶれでしょうね。最後はもう糞意地だけの気がします。

だから多分絶対そうなので、もしもそういう売り飛ばしから名前がある日突然、外れた場合は、外れた該当者がやっと父親とそういう関係になったか、あるいは父親とそっくりな人と付き合うことによって諦めてもらったかのどちらかだと考えると絶対に当たっているように思います。それか強力な反対者が現れて父を封じ込めてくれたかのどれかだと思います。

同じ思想のグループで多分絶対に組んでいて、そういう関係になるのかそっくりな相手を選んで付き合わないと半永久的に売り飛ばされ続けるんだぞ！と多分ずっとやって行くつもりなんだと思いますよ。

しかし、子供を売り飛ばさないと付き合えないような相手をいつまでも欲しがる父親の見苦しさにはほとほど愛想が尽きているので、こういう状態になってしまってからいまさら父親に似た人と付き合った方が良いと言われてももう絶対に簡便御免そういう気持ちでいっぱいです。

最近また顔が変わったんで、もしかして・・・という感じであのビットコインの宣伝の目立っている女性の顔、あっちへ今までのお面奴隷が飛んで行ったような気がしてならないのです。