彼女達の思うこと・・・。について
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彼女達の思うこと・・・。について書きます。

 

彼女達の思うことは、『何故自分達だけがあんな目に遭わないといけなかったんだろう』ということや『もしもあの狙っている人物が自分達と同じ体験がまだ無いのならぜひ同じ目に遭わせてやりたいたとえどんなに時間がかかったとしても・・・』という本音だと思う。

 

その他にも前にハボホテルといホテルバーチャルで、オロロ789というアバターに「モリヤマさんにはもう気軽に近づいたり声をかけてはいけない」みたいな台詞を言われたことがあったけど、だったらその当時の元祖ハボホテルの中でモリタポさんの話を一切出さなければ良いのにしつこく出してきた意味合いが今ならとてもよく分かるということなのだ。

 

だから、声をかけるなとは言っているけど条件次第ではまた会えるかもと期待させて最終的に高い指名イメージ高級品を買わせようとしていたか、あるいは、どんなに良いなと思っても相手と価値観とか生い立ちが違っていたら絶対無理なんだよってことが言いたかったような気がします。

 

ここでいうその「価値観」とか「生い立ち」というものがつまり近親愛関係のことだったんじゃないかと今なら思うのです。だから過去が違うから本当の意味では深く付き合うことはできない、なのでもし本当の意味で仲良くしたいのならば、あなたも同じ経験をしないといけないと持って行きつつ、その心は実は、多分おそらくうちの父が近親愛趣味に関連する大人コミックや関連アダルト作品・商品をちょうど私とモリタポさんが縁が切れた辺り前後に高額購入していて、おそらく大人コミックやアダルト作品をやっているモリタポさんのお得意様に裏でなっていたので―実はこれも父がちょっと女教祖に似ている憧れの人に好かれたいための貢もあったとは思います―そのため実際に父の願望どおりの結果になるように必死でそのとおりになるようにお膳立てするためにとっくにリアルでの縁は切れていたというのに、自分のお客様のうちの父の望みを叶えるのだったらまたリアルでも仲良くできますよって見せたかっただけって気がずっとこと細かく事の起こりからその途中経過の状況や、最終的に見えてきた結論などを考えて見えると、どうしてもそのようにしか感じられない、そんな気がしてならないのです。

 

だから母と二人の時に帰って来たり顔を出したことが一度も無いどうしてもそのようにしか考えられないのです。

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あとその他には女教祖と似ている女性達とデートする際のアリバイに私を使いたいというのも絶対あるとは思います。

 

そして、作品趣味の人は自分達の作品を買ってくれる人はどんな人であってもみな神様だと思っているらしいし、その他にも最初にも書いたけど自分と同じ体験の仲間を増やしたいという願望もすごいみたいなので、だから、一度リアルで縁を切ってもそういう事情が沸き起こって来るとまったく割り切って作品の成功のためだけに急にまた大接近を色んな形で実行して来ていたってことではないでしょうか?

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彼女達の思うこと・・・。について書きました。

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