今までの経過のおさらい・・・。について |
今までの経過のおさらい・・・。について書きます。
●今までの経過のおさらい(2000年にモリタポさんと縁が切れたあたりの頃から書きます)
○2000年頃モリタポさんと縁が切れてからずっと電車に乗っても何処に出かけても怪しい尾行工作員みたいな連中がずっと何処までも後を追いかけて来てじ〜っといつまでも人の顔をジロジロと眺め回したり、ちょっと移動しただけで工作員同士で携帯で連絡を取り合っているかのように携帯を片手に掴んでずっとその携帯で誰かと話し込んでいるような人々がずっと周囲を徘徊していました。
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○その時はそれらの状況がいったい何がなにやらさっぱり分からず非常に困ってしまったんですが、後々縁があってネット内で文章勉強を励むようになって分かった結果は、―本当の真実が分かるまではそれはそれは長い道のりでした―実はモリタポさんは人知れずアブノーマル世界のクィーン的存在だということが判明したのです。そして大人コミックやアダルト作品も熱心に沢山手がけていることも分かり、だからこそ、縁が切れてもまた付き合うように仕向けたのは、同じ業界仲間の多くがモリタポさんは私が縁が切れる直前にちょっと太って来たのでもう使えないと思い見限ったようですが他の作品仲間はまだそれでも使える、あるいはモリタポさんがダメでも自分の作品では十分使えるから欲しいけど自分のタイプはあの女性の好みじゃないと思うから、斡旋して喜びの回に誘う係りとしてまだそばに連れ添ってあげるべきだと躍起になっていた感じが強かったのと、同時に最近何度も書いてますが、マジそのもっと前からもそしてその時も多分うちの父親がそういった関連の作品の大ファンでお得意様だったので、その当時断った私がそういう作品世界のお得意様の子供だったということでだから多分その時のモリタポさんの私への態度は、すごく失礼なことだから撤回させたかったのと自分の作品ではまだ使いたいからそこまで精神的打撃を与えるような断り方はやる気が無くなるから許せなかったとかそういうのはあったのかもしれません。その他には前にもこれも何度も書いたけど、モリタポさんらしいミクシイ日記を読んだ人々が、絶対に私の方が断ったと思ったと思い込んでスゴク意地悪をされたんですが今思うとそれはそれで今となってはとても懐かしい思い出です。
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○ただ、その他にも、アブノーマルやアダルト作品業界のお得意様だったうちの父親が買っている作品
や商品の内容にとても問題があってその内容が、近親愛とかホモ関係が多かったのでそれで、モリタポ作品のお客ばかりだった私が、いきなりそういう関係の代用品をやることになり父と遭遇させても多分嫌がるし騒ぐしおかしなことになるけど、一応仕事だから何とか上手く持って行かそうととして部分的に人相が似ているほんの少しだけだけど、そんなモリタポさんと今すぐ縁を切らすのは早計だと思ったのでしょう。彼女無しでは多分思ったように私を心理誘導出来ないとその頃の周囲は思い込んだんだと思います。とにかく慣れが必要だから一度も何も特別な関係が無く外であってもお茶と食事とお酒だけだったモリタポさんと夢や幻想の中だけでも洗礼を受けさせてそういうそこまで考えられない、そういうムードにあまりならないタイプの相手に対してもそういう関係を強制的に意識させることから始めて行きたかっただけって気がします。今ならそう思います。なので、本当に恐ろしい話ですが真面目に、近親愛趣味の作品を高額買ってもそれが誰だか分かると作家やその作品のフランチャイズをしていて儲けている人々で組んで売り上げをあげるためになるべくそういうムードになるようにしたりそういうチャンスを与える活動を絶対にしている、と私は断言することができるのです。まあ、前回辺りにもここで書いたけどまずアブノーマル世界のクィーンに夢や幻想世界で洗礼を受けた人は絶対にそういうリクエストが入っているのに間違いないと思いますよ。
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○そして、そういう考えをもし父親が起こしたとしたらそれはハッキリ言ってそこまでしないともう娘を操って喜びの会に差し向けられないと考えたからだと思います。つまりちょっとだけそういう危険なムードを子供に見せ付けて怖がらせて外に気を向けさせて他の異性仲間に提供して、現在の娘を売り飛ばさない限り絶対に交際が継続できない大人コミックやアダルト作品の作家兼アダルト商品の通販をやっていそうな美形との交際をどうしても諦められなかったということでしょう。ただ殆どそこまで決断していたのですが、頭の良さには上には上がいたので、そろそろある奴がずっと差し向けてくるそいつの子供は年だし、もっと若い層と取り替えたいという考えもあったし、その年になっても娘を売り飛ばさないと遊べないような相手とどうしても別れたくないとミエミエの酷い最低の根性の親がいったいどういう奴なのか?もっと深く知りたかった、そんな気がしてなりません。深く知りたいから読み手がそれほど不快感を感じない形で当たり障りがない文章表現ができるようにと私に文章力が上がるための特訓をさせたのだと思います。
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今までの経過のおさらい・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
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