●最近の総集編・まとめ文章（補足・考察あり）

最近書いたことの要点をまとめたまとめ文章を書きに箇条書きにして羅列してみました。

○うちの父親は近親愛ハーレム好きで狙った近親者で断った人物に対して非常にしつこいと思う、復讐活動をしていると思う―まあ、自殺未遂して結婚したような人は断った相手の誰に対してもすごくしつこいと思う―

○上記の復讐活動の内容の詳細ですが、たとえば、断った近親者に常に苛められ、馬鹿にされ酷い目に遭い続けているフリや芝居がすごくて、なおかつプラスその素振りで大勢に同情させて大勢で組んで長年延々と断った近親者を派手に売り飛ばし続けて大儲けをしていた

○母は娘時代に父親と近親愛関係があったので断る私の方が悪いとか自分と生い立ちが違っていることがとてもズルク見えたり悔しかったのでだから父の味方ばかりしていると思う。プラスお金が昔から大好きだったので、どういう理由であってもそれが斡旋につながって娘を売り飛ばすことによって儲けられればそれで万々歳だと思っていると思う

○そして、母はシャーシャーと今頃になって実は自分がずっと結婚してからも裏で接客に通っていて人気があったから稼いだお金を貯めて家を建てたって言いたげな発言をし出していたから性懲りもない感じもすごく強いと思う、でもその真実は最近は周囲が大分認めてくれていると思う

○子供時代に母が接客をやっていたと感じたことはただの一度も無かったですが、もしもそれが本当だったら、今後父と本気になって一緒に暮らした人も多分同じ運命を辿るだろうと思う

○父親は妻以外に近親者に興味を抱く近親愛趣味の持ち主だと思う、ただ私とそうならなかったのは中学生の時から自分で志願して生まれつきの多重人格のうちの一人が剣道のクラブに入門していたので、その人格が常に父を毛嫌いしていて追っ払い続け寄せ付けなかったからだが、その後の父のそういう意味での復讐心や、中卒なりの知恵を振り絞って色々な追いつめで現在に至っているような気がする

○上記にプラスして成人してからはまた別人格が空手道場に通っているのでどっちにしてもそういう風になり得なかったまま現在に至っていて、多分他の妹がそういう関係があるようなので―過去を色々思い出してもそう思うので―それと比較されてしまってすごく根に持たれているように思う

○でも結局そういう問題になると別人格が父をすごく嫌っているので絶対に無理だと思う

○格段、一番怪しい関係に見えた妹の●●リのタイプは、中卒だけど変なところで頭が良かったりそういう風に見えることに対しての憧れが強くて自分の書斎に沢山の哲学書と宗教書物、はたまた黒魔術書物を並べていた父が最も得意とする文学少女系で、妹はだからというべきかご主人は出版社関係の人らしい、だからそういう意味でもやっぱ