玄宗皇帝のあのストーリーもそうだと思う・・・。について
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玄宗皇帝のあのストーリーもそうだと思う・・・。について書きます。

 

玄宗皇帝のあのストーリーもそうだと思います。

 

何かと言うとやっぱ近親愛趣味者にはよくありがちなお決まりの最終結果コースだって意味です。

 

近親愛とか近親相姦趣味の人はその願いや想いが破れてしまうと、すごく悔しがって怒り狂って自分を断った親族にものすごい復讐劇を展開して行くと思います。

 

しかし、どんなに自分に自信があってハンサムな人だって断られることは人生のうちに何度かあるものだしそれ自体は別に罪悪でも何でもないのだけれど自分の直系の子供となるとやはりちょっと異常だと思われてしまうし、そういう考えの男性が芸能界とか作品業界にあまりにも多いのでそういう風になるような筋書きの脚本や作品があまりに多いんだと私は考えています。

 

つまり、親の近親愛趣味を断った子供は、その後、無断で勝手に売り飛ばしはもちろん、その他にも交際者とかお気に入り、知り合い、噂に上る相手、そして、その近親者関係の人々、はすべて断られた近親愛趣味の男性タイプが見て気に入ってしまえば全てもらえる権利があるっていう法則をかなり大昔から男達はずっと鉄則としてやり続けているということが言えるんだと思います。それも暗黙の了解でずっとやり続けていると思います。―その大きな理由の一つとしては、ギブアンドテイクの精神が非常に強いから歪んだ性欲の果たし方近親愛趣味に走るのだから育ててやった恩で遊び相手をお世話するべきだ!と常日頃から当然の権利のように考えている可能性が非常に濃厚だと思うんです―

 

また、報道や作品、噂の中でそういう活動をずっと演出したり促し続けている人々は多分、

 

それが今回のメーコ、モリタポ騒動だったような気がします。

 

ただし、成功率的には、うちの母と結婚をする時にうちの母がすごく優柔不断で反対者が多かったんだけど、毒を飲んで自殺未遂してまでして一緒のなったんだけど母はその当時すごく太っていて愛想が良い感じの女性だったんですが、そこまでしてやっと一緒になったのに最後そういう終わり方というのはあんまりかなあと思います。

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しかも最後、子供に当り散らし何でも子供のせいにする習性がすごくなるのも非常に目立っています。

 

それはもうここに何度も書いてますが、母は多分近親愛趣味の父親に育てられてそういう関係が娘時代にあったんだと思いますが、そういう目に遭わなかったり関係がまったくない私のことを心から妬んでいるようなところを凄く感じるのです。そのため家のなかでは半日おきくらいに今からお父さんが来ていると思うからスーパーに様子を見に行ってと言ったり、お風呂屋、銭湯にいるはずだから見て来てと言うんですが、今考えるとそれも全て魔女が何かの筋書きどおりにストーリーが運ぶように『言いたいことを言わせる魔法』と『とりたい行動をとらせる魔法』をかけているからだとしか言いようがないのです。

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すごいうるさいから近所の誰でも良いから相談がてら話しかけるようになる、そのようにして無理やり指名があった人に声をかけさせるっていうのは実際あると思います。もしも声がかからない相手がいてでも距離がすごく近かった場合は、その遭遇はその本人の希望ではまったく無いから、ということが強く言えるような気もします。

 

つまり、ある第三者がものすごい高い遭遇金額をかけているから近い場所にいるだけって意味の気もするのです。これ以上のことはまたこの次に書きたいと思います。いっぺんにこれらの件に関して書けるほどまだ完璧に自分自身がこれらの件をまとめて理解を出来ているわけじゃないのでもうちょっとしてからまた続きを書きたいと思います。

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玄宗皇帝のあのストーリーもそうだと思う・・・。について書きました。

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