若い時に上大岡に住んでいる時から怪しかった・・・。について書きます。

若い時に上大岡に住んでいる時から怪しかったと思います。

若い時には上大岡で、ボーイフレンド二人と私と合わせて三人で、アパートで共同生活をしていたんですが、その時にちょうどあの岡田有希子さんとか夏目雅子さんの事件があって、いきなり死んじゃったのはとても有名な話ですが、そういう時代背景にあって私の一緒に共同生活をしていたプラトニック関係だったボーイフレンド（今思うと二人はホモだったのかもしれません・・・真実は分かりませんが）が、格段、岡田さんの事件を風刺するような発言振りで、『あの事件はとにかく変だ・・・おかしいみたいなことをよく言っていて』なおかつ、その話をした同じ日か別の日かはちょっと覚えていませんが、アパートの部屋の中で一度、『父親と娘の関係も、親の名目で・・・って感じでおかしな関係になることもあるらしい・・・』みたいなことをボヤイテイタことが確かあり、その時に自分は、当時自分の顔はかなりふくらんでいておっとりした顔で味方によってはふんわりした感じの顔だったので、あの岡田さん事件は、父親と私の関係、あるいは似たような組み合わせの父と娘の関係がみんな近親愛関係に見えるような事件だったんで、すっかり想像してしまったみたいで、最近の世間の父と娘の関係はみんなそうなのか？と思ったいたようだったんですが、今思うと、あの頃からうちの父も含め、あのタイプの男性の娘を持つ父親達が近親愛趣味の作品や商品を大量に買う人が多かったんじゃないかと思うのです。

だから、世の中あの頃から金だったと思うんで、モラルに反している趣味や思想であってもそういうリクエストがあればそういう願いが叶いやすいような組み合わせの芸能カップルにスポットライトを浴びせたり理不尽な異常な関係であっても無理やり世間に認めさせたり常習化させるために、自殺事件や病死事件まで増大させて―つまり、夏目雅子さん事件も実はそういうのじゃないかと・・・。ついつい想像してしまう次第なのです―そんなに思いつめていたり、あるいはインパクトが強いものすごい逆らい切れないと諦めさせるやり方でそういう関係、愛の形もあるんだな・・・って無理やり持って行っていた。また、持って行かないと、一応お金を儲けたくてアブノーマル関係作品や商品も長年販売されている訳ですから、売り上げをドンドン上げるために高く買い取るお客がいれば必死で効果的な周囲を丸め込んだりなんとか納得させるための演出や作品を大量につくって世間に流しまくって行くんだと思うんです。

その結果があの岡田有希子さんとか夏目雅子さんの事件やその後の噂だったんじゃないかと思うんです。ちなみに私が上大岡のアパートで一緒に暮らしていたボーイフレンド二人は一人は伊集院静―当時夏目さんの