うべきか人はみな自分と同じ環境の人を求めて惹き合うものだから、そうなると積極的に寄って来る相手は

絶対に既に親と関係がある人になりやすいと思います。―なので後にそれが勘違いでまったく違うと分かったので、急に邪魔な存在に変わって来て、証拠隠滅、秘密保護なんて騒ぎになったんでは？とか時たまものすごく考えが飛躍したりしています―

だからそういう意味合いで、私の周囲には常にアブノーマル作品の作家だらけだと思います。なぜならアブノーマル作家の多くは近親愛経験者が多いと思うからです。また本当は、そうでないかもしれないし、実は違うと分かるとハッキリとあなたはそういうつもりで私を狙っているでしょうと面と向かってか、公の場で言われたり書かれない限りは多分、ずっと自分と同じ被害を味あわせるために何処までも追い詰めて来ると思います。

つまり、そのやり口によって多分、最初にそういう関係を企んでいた首謀者の人々アブの商品販売関係の人々が、自分達の手を一切汚さずに今まで地道に近親愛リクエストの商品とか作品を買い込んでいるお客の夢をなんとか叶えて売り上げを継続したり今以上に上げるために自然に既に近親愛体験者やアブ作品関係が好きな人やその類の作家がよく宣伝をしている近親愛趣味の親に指名をされ続けている人物―成功率を高めるために間違いなくかなりの美形だと思います―に寄って行くように仕向けて寄って行ったら、自分は一言も指図したり注文をしなくてもただ予定どおりアブ作家達とくっつけさえすれば後は、自分と本当の仲間になりたかったら同じ運命を辿りなさいと持って行くことによって自分の経営も上手く持続させて行こうとしていたとしか思えないのです。

でなきゃそんなタイミングよく裏漫画の作家と頻繁に遭遇したり出会ったり縁が切れ掛かってもどうしても何回でも行けっていう風には持って行かないと思いますよ。

そういう人が間に入らないと近親愛趣味のアブノーマル趣味の客の夢を叶えるのは絶対に無理だと思ったからだと思います。

ただ、中にはやはりそれを賛成できない人々も沢山いたので、たまたまここまでのことをもっと早く気づけた人々が、そういう指名だけは、昔よく仲良くしていた人達だけは見逃してあげるべきじゃないかみたいな何かそういう意味での邪魔がすごく入ったので、洗礼を魔女から受けることによってその役割を免除された、ただそれだけの気がしたりしています。