Blazのプチラジオ6-3
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Blaz「この番組は、俺ことBlazが多分、色々な事をあーだこーだなんだかんだしてグダグダしていく番組だと思ってます」

 

ミィナ「去年より雑だね(笑)」

 

Blaz「ちょっと心労が(笑)」

 

ミィナ「ハイ! 新年初めてのラジオは、去年の年末に引き続き思い出を語ろうという企画!

    今回もゲストさんがいらっしゃってますよ!」

 

 

 

( BGM : ChRφNiClESeVeN)

 

 

 

ミィナ「…どうせみんな」

 

Blaz「オイやめい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「子どもの頃のゲームの話をしよう GC編」

 

 

 

 

 

Blaz「改めまして、新年あけましておめでとうございます。馬鹿作者のBlazです」

 

ミィナ「あけましておめでとうございます。そんなおバカに生み出されたパーソナリティのミィナ=エレメンツです」

 

Blaz「年末から三が日まで短期のバイト行ってた。なにをしたとは言わないけど」

 

ミィナ「…言わなくても分かると思うよ?」

 

Blaz「わかってても言わない様に。なんか怒られそうでやんで」

 

ミィナ「もう終わってるから大丈夫だと思うけどね…まぁ、とりあえず今回のテーマに入りましょう。でもその前に!」

 

Blaz「ハイ。去年から予告してた通り、ゲストはこの二人です」

 

 

 

 

 

ディア「どうも。去年からなんか参加させられてるディアーリーズです!」

 

竜神丸「ハイ。今回から「ラジオの方」に参加させて貰います、竜神丸です」

 

ミィナ「やけに強調するね(笑)」

 

竜神丸「いやだって…ね?」

 

Blaz「一応、第一回の時から竜神丸さんコメには居たからね(笑)」

 

竜神丸「なんか妙に無視されてた気がした」

 

Blaz「…そんなワケないじゃないですかー」

 

ディア「妙に棒読みですよね(笑)」

 

Blaz「ハイ。それではテーマの方を」

 

竜神丸「逃げた(笑)」

 

 

ミィナ「ハイ。では今回のお題ですが…GCだね」

 

竜神丸「GCですね」

 

ディア「…今回、三人のを三本ってことで九本も紹介する…のかな?」

 

Blaz「まぁそうなるね。取りあえず、シャカシャカ進めないと。なんで、今回は各自のを一斉に列挙します。用意はいいですか」

 

竜神丸「ハイ」

 

ディア「はいはい…っと」

 

ミィナ「それじゃあ今回のを行きましょうかっと」

 

 

 

・Blazがやり込んだゲーム(GC)

「マリオパーティ5」

「ペーパーマリオRPG」

「マリオカート ダブルダッシュ!!」

 

・ディアーリーズがやり込んだゲーム(GC)

「カービィのエアライド」

「マリオストライカーズ」

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」

 

・竜神丸がやり込んだゲーム(GC)

「スーパーマリオサンシャイン」

「カービィのエアライド」

「ピクミン2」

 

 

 

 

 

= 全員の間で大爆笑… =

 

ディア「Blazさんの!(笑) Blazさんのマリオ率(笑)」

 

竜神丸「全部マリオ(笑)」

 

Blaz「仕方ないでしょ。歳が歳なんだから」

 

ミィナ「小学生だから仕方ないって言いたいけど、コレは(笑)」

 

Blaz「年なんだから…」

 

ミィナ「なんかこれ以上聞いたら確実にしょげるので話を進めましょうか(笑)」

 

竜神丸「言うのも難だけど面倒臭いね(笑)」

 

 

ディア「で。ソフトの中で僕と竜神丸さんのがダブってるという…」

 

ミィナ「エアライドだねぇ。続編出してほしいって声が今も高いって聞くけど」

 

ディア「操作とかが独特でゲーム中に自由に乗り換えができましたからね。エアライド自体も個性豊かでしたし」

 

竜神丸「で、友達が居ればシティトライアル。そしてその後のリアルファイト」

 

ディア「なんでや(笑)」

 

ミィナ「ああ、リアルファイト経験者がここにも(笑)」

 

Blaz「ゲームでのリアルファイトは小学生男子の華」

 

ミィナ「そんな華いらない(笑)」

 

 

Blaz「ちなみに二人は好きなエアライドは」

 

竜神丸「僕は…ワゴンですね。シティトライアルで怪物にするのが好きでした」

 

Blaz「ディアは」

 

ディア「僕はデビルが好きでした。時点でルインズです」

 

Blaz「ルインズ好きなヤツ多いな。直線大好きなのか」

 

ディア「そういうワケではないんですがね(笑)」

 

竜神丸「まぁ僕はいう程、好きでもないのですがね。で、Blazさんは」

 

Blaz「俺ね…ウィリーライダー」

 

 

・軽いエアライド紹介

 

「ワゴンスター」

文字通りのワゴン型。ただし大きさはカービィが乗れる程度。スピードはないが安定性はあるのでシティトライアルで強化すればOK

「デビルスター」

悪魔のような見た目のエアライド。アニメでも登場した機体。

攻撃力が高いのが特徴だが、それ以外は凡庸

「ルインズスター」

縦長のダイヤ型が三つあるエアライドで、その動きはある意味極端。真っ直ぐに動くか急停止するかで旋回性能は皆無。なので、シティで補強するもよし、長所を更に伸ばすもよし(ラドム脳)

「ウィリーライダー」

赤いウィリーのバイク。加速性はいいがかなりのじゃじゃ馬。旋回性はあるが、所詮はウィリー。

 

 

ディア「Blazさんのことですからフォーミュラとか選びそうだったけど」

 

Blaz「フォーミュラはね…使っててイライラした」

 

竜神丸「ああ。初期は動きが遅いからね(笑)」

 

 

「フォーミュラスター」

スピードでは素の場合はトップだが、動かしてからそのスピードになるまでが遅い。

あと旋回性能も無きに等しいので、素のレースは絶対に向かない(個人談)

 

 

ミィナ「ワープスターはあるの?」

 

竜神丸「あります。けど、普段は絶対に使いませんね(笑)」

 

Blaz「汎用性はあるけどね」

 

ディア「シティで出ればまぁ…乗りますけど、確実に繋ぎですよね」

 

Blaz「俺、最終的にいいのが無かったらそのままワープで行ったわ」

 

ディア「あ。…え? なんでですか?」

 

Blaz「友達二人との三人でやってて、シティトライアルしてたらエアライドでいいのがなくって。結果、ちょっとでもマシなのはないかって探してたらワープがあったから…」

 

竜神丸「友達とエアライドしてたら偶にそうなりますよね(笑)」

 

ディア「潰されたんですね(笑)」

 

 

ミィナ「そういえば大乱もエアライドと発売時期は同じぐらい…かな?」

 

ディア「だってハズです…?」

 

竜神丸「もう十数年も前ですからね(笑)」

 

Blaz「仕方ない。昔の日常は忘れたいのさ」

 

ディア「忘れるじゃないんですね(笑)」

 

Blaz「忘れていくんじゃなくて忘れなければならない(確信)」

 

竜神丸「確信ってなんですか(笑)」

 

 

・二本目

 

ミィナ「で。二本目は大乱闘ですが…さぁ、みんなは何使った」

 

ディア「ミュウツーオンリー」

 

Blaz「時と場合と戦況によって使い分けた。ってなわけで複数いるけど、カービィ」

 

竜神丸「どういうわけですか(笑)」←※聞き忘れていたのでノーカン

 

Blaz「参戦キャラがそこそこ居たからさ。結構状況に合わせて使い分けてたのよ。一応、カービィが良く使ってたけど。他にも何人か使ってたし」

 

ミィナ「ちなみにそのキャラは」

 

Blaz「使うのが多かったのは、リンク、キャプテン、フォックス。で、小学生の頃はドンキーで地面叩きまくってた」

 

竜神丸「それはそれでタチが悪い(笑)」

 

Blaz「で。DXをやめるときにはロイを使ってたかな」

 

ディア「クッパの子どもの?」

 

Blaz「そっちは出てねぇだろ(笑)」

 

ミィナ「ていうか、ミュウツーって確か追加キャラだよね?」

 

ディア「ですね。Xではポケモン繋がりでルカリオ使ってました」

 

 

・ミュウツーの軌跡

DXで追加キャラとして登場したミュウツー。しかし、次回作であるXではまさかのリストラ。その代わりとばかりにルカリオが参戦。

しかし、ミュウツー復活の声は高く、次回作である3DSやWiiUではファンの期待に応える様に満を持して復活した。

 

 

Blaz「けどミュウツーって結構トリッキーなキャラって記憶してるけど」

 

ディア「シャドーボールとか念力とかありましたからね。けど、使いようによっては相手を近づけさせにくいですし」

 

竜神丸「どうでもいいけど、ポケモンメインなのね」

 

ディア「ですね(笑) Blazさんは結構人型が多い」

 

Blaz「まぁね。けど、Xじゃメタナイトとかも使ってたよ?」

 

ディア「上昇して?」

 

Blaz「なんでバレた」

 

 

・三本目

 

ミィナ「ハイ。続いて三本目は(笑)」

 

竜神丸「結構ツボにきましたね(笑)」

 

Blaz「そんなこと言ってないで、次は竜神丸さんのだよ(笑)」

 

竜神丸「あーはいはい。えっとピクミン2ですね」

 

ディア「最近個性が色々過ぎる…」

 

Blaz「3で白がリストラだっけ?」

 

竜神丸「のハズ。ピクミンやったことあるんですか?」

 

Blaz「俺はwiiのでやった。全部集めるまでめっちゃ苦労したわ」

 

竜神丸「宝がどこにあるか分からないのも多かったですしね〜それでピクミンたちが大変な目に」

 

Blaz「そうそう。なんか宝とか木の実とかピクミン増やすやつとか持ってってたら食われるっていうね(笑)」

 

竜神丸「Blazさん苦労したやつっています?」

 

Blaz「俺はね…ダマグモキャノン…も居るけどクイーンチャッピーがうざかった。子ども産む方の」

 

竜神丸「あー…あっちは親より子どもがうざかったですよね」

 

 

・クイーンチャッピー

チャッピー系の一種で胴長の体が特徴。転がって踏みつぶす。

またステージが進むと別個体が出るが、ソイツが子どもの「ベビーチャッピー」を生み出す。

あと転がると岩を落とす。

 

・ベビーチャッピー

生まれたてのチャッピーだが、ある意味、一番凶悪で、かつうざい相手。というのも、ピクミンの食事スピードが異常に早く、アッサリと食われる。

しかも複数体で現れるので面倒。ただ生まれてたなので体力はなきに等しく。偶に母親に潰される。

つか体が液体という別の意味でグロさを持つ。

 

 

Blaz「一応、子どもを親が潰すからボス戦は幾分かマシだったけど、ボスに着くまでに子どもがどんだけ居るかわからなくって。別の意味で怖かった」

 

竜神丸「ベビーは食べるの早いですから、早めに片づけないと面倒ですしね」

 

ディア「子どもってそんなにうざいんですか?」

 

Blaz「まぁ…うんうざいわ。母親のクイーンが居る限りはほぼ無限に出てくるし、さっき言った通り食べるのが早い」

 

ミィナ「けどオリマーとかのパンチで一発だよね」

 

Blaz「そ。だからってオリマーだけで進めてもまた子どもを産むからうざいったら…」

 

竜神丸「正直、二度と戦いたくないですよね(笑)」

 

Blaz「もうヤダ。二度と行かないって決めたから(笑)」

 

ミィナ「では次は竜神丸。なにが嫌だった」

 

竜神丸「僕は結構いますけどね…アメボウズ」

 

Blaz「あー(笑)」

 

ディア「すっごいBlazさんが同意してる(笑)」

 

竜神丸「アメボウズはトラウマでしょ?」

 

Blaz「うん。マジでうざかったし怖かった(笑)」

 

 

・アメボウズ

洞窟の中に出てくる生物(?)

一定の時間が経つと、石のローラーと共に現れて蹂躙走破してくる。しかも、攻撃はほぼ当たらず対抗策は少ない。

しかも。そこそこ早いのでブチブチとピクミンたちが…

 

 

Blaz「あれ紫が弱点だよな?」

 

竜神丸「紫ですね。なんどか殴ってたらローラーが破壊されてビビッて逃げますから」

 

Blaz「なんか俺も偶然紫が居たから取りあえず投げてたら逃げてさ。「今だッ!」って思ってボコってた」

 

竜神丸「アイツ相手には我武者羅になりますよね(笑)」

 

Blaz「アレの怖さは異常だからな…あーこわっ」

 

竜神丸「あと普通のやつだとクマチャッピーが嫌いでした」

 

Blaz「クマ? アイツは石になったよ」

 

ミィナ「めっちゃ言葉に怨念籠ってる(笑)」

 

 

・クマチャッピー

チャッピー系の一種でたらこ唇と黒い肌色が特徴。しかし一番恐ろしいのが、ほかのチャッピーと違い、眠らないことと一度死んでも時間経過で復活するということ。普通のチャッピーは寝ているのがほとんど。が、クマの場合は例外で常に起きている。しかも分厚い防御もち。おまけにしつこいと嫌なこと尽くし。

 

 

竜神丸「ゲキニガですね、わかります(笑)」

 

Blaz「面倒なんで出て来た日には即効石化させて子どもすらぶち○します」

 

ディア「怨念が凄い(笑)」

 

ミィナ「完全になんか嫌な思い出があるって顔だ(笑)」

 

 

竜神丸「そういえばBlazさんってゲームはクリアしたんですか?」

 

Blaz「えっとね…クリアして全部お宝集めて…まだチャレンジステージはクリアしてないってだけかな」

 

竜神丸「あれは根気が要りますからね。頑張って(笑)」

 

Blaz「今からクリアしろと!?」

 

ディア「頑張れ(笑)」

 

Blaz「五月蠅いよ!(笑)」

 

 

・四本目

 

ミィナ「かなり自由に紹介してるけどねそろそろBlazのも紹介しなきゃね」

 

Blaz「はいはい。えっとね…取りあえずマリパからかな」

 

竜神丸「5ですか…やり込んだんですか、そんなに?」

 

Blaz「やり込んだ。ミニゲームは全部集めたし、最後のクッパにも勝ったし。友達とかなりやりまくった」

 

ディア「マリパは友達とやってたら必然的にミニゲームが集まりますよね…

 

竜神丸「ある程度集まってきたら残りのミニゲームにならないかって必死になって(笑)」

 

Blaz「「あーまただよ〜」ってね(笑)」

 

竜神丸「残りが少ないと集めるのが苦労するっていうね(笑)」

 

 

Blaz「まぁミニゲームもやり込んだけど、俺はデュエルモードを一番やったかな」

 

ディア「デュエルモード…」

 

竜神丸「ライディングデュエルでもするんですか」

 

Blaz「時代的に未来の話だね」

 

ミィナ「あれでしょ? 戦車みたいなマシンを作って戦う」

 

Blaz「そうそう」

 

 

・デュエルモード

マリパ5にあるゲームモードの一つで、マシンを作って戦うというもの。

レギュレーションがあり、旗の争奪戦やウサギロボの取り合い。普通のバトルがある。

かなり凝っていて、機体やパーツも豊富。

 

 

Blaz「一人用でしか大会は遊べないっていうネックがあるけど、普通にバトルは出来る。二人までだけど」

 

竜神丸「お年頃ですね(笑)」

 

Blaz「実際そうだったからね(笑) けど、本当にデュエルモードはハマった。最初は一番弱い難易度でやってたけど、次第に強さをあげてやって面白かったし」

 

ディア「そんなにパーツがあったんですか」

 

Blaz「あったね。俺はテレサのボディがあってそれを結構使ってた。アレ、姿を消せるからだまし討ちできるし(笑)」

 

ディア「この頃から外道の道を(笑)」

 

Blaz「五月蠅いよ!(笑)」

 

 

ディア「普通にパーティモードとかはしてたんですか?」

 

Blaz「小さいころはやってたかな。姉貴の友達とかも居たし。短い時間だったけど、マジで楽しかった」

 

竜神丸「小学生ですか?」

 

Blaz「そう。近くに一緒で習ってる教室があって、そこでみんな通ってたからさ。終わって、みんなとゲームして。って感じ。大乱闘もしてたかな」

 

竜神丸「見事にみんなでやれるゲームが出来たってことですね〜」

 

Blaz「小学生までわねー」

 

 

・五本目

 

ミィナ「で。立て続けに作者のですが…ペラマリだね」

 

Blaz「神ゲーでした。なくしたけど」

 

ディア「なくしたんですか…」

 

Blaz「うん。ゲームを貸して、返してもらったんだけど。最終的にどっかいった」

 

ディア「それ完全にBlazさんが悪いですよね(笑)」

 

Blaz「否定はしない(笑)」

 

竜神丸「小学生の時は結構無くしやすいですしね(笑)」

 

 

ミィナ「マリオでのRPGだけど…Blaz、思い出は?」

 

Blaz「思い出ね…まぁ最初に欲しいって思った動機がやっぱ印象だったな」

 

竜神丸「あーペーパーマリオっていう、まだ新しいマリオでしたからね」

 

Blaz「新しいっていうより斬新って言えばいいのかな…なんか「あ、見たことねぇ」って思えて、面白さから欲しいって思えたし」

 

ディア「ペーパーマリオ自体、今みたいな迷走とかも無かったですしね」

 

Blaz「オイやめろ」

 

 

Blaz「あと。個人的にBGMが好きだった。ボス戦のも全部違ってたし、聞いてて高揚感があった」

 

ディア「え。全ボス戦が?」

 

Blaz「流石にそこまでじゃないけど、ボスキャラごとにBGMが違っててよかったんだ。個人的にはコルテス戦のが好き」

 

ミィナ「トラウマの意味も込めて?(笑)」

 

Blaz「うるさい(笑)」

 

竜神丸「コルテスって苦労します?(笑)」

 

Blaz「そりゃ三度も復活して三度目に武器全部がファンネルなんてふざけるなよって、叫びたかった」

 

 

・コルテス戦

第五ステージである「トロピコアイランド」のボス。コルテスは三つの形態を持っており、一戦目は四本の腕を持った状態。二戦目は武器が落ちて頭部と胴体だけ。

そして三戦目が頭と武器のファンネルで計五回の攻撃をしてくる。

正直、時間をかけてたらジリ貧になるので速攻戦必須。

 

 

Blaz「お陰でジリ貧過ぎて泣きそうだった(笑)」

 

ミィナ「めっちゃ苦労したんだっけ」

 

Blaz「そうそう。で、最終的には友達頼りにして、俺は新しいセーブデータでやって、やっと勝った」

 

ディア「コルテスって難しい…?」

 

ミィナ「まぁ…体力は低いけど、連戦もあるしコルテス自身が防御が高いから、難しいって言えば難しい。けど、しっかりと対策とか立てておけば多分大丈夫のハズ」

 

Blaz「それを小学生の俺は無理だったので、諦めてコントローラーを投げだしました(笑)」

 

ディア「…なんていうんだろ。当時のBlazさんの単純さが分かった気が…」

 

ミィナ「多分。マリパの話も含めてこのおバカの性格が分かったと思うでしょ(笑)」

 

Blaz「泣いていいか(笑)」

 

 

・六本目

 

ミィナ「ハイハイ。それではシャカシャカ話を進めて行こうか」

 

竜神丸「あとは…僕のサンシャインと…ディアのストライカーズと…」

 

Blaz「俺のマリカだね」

 

ディア「あ。じゃあ竜神丸さんで」

 

竜神丸「えっ!?(笑)」

 

ミィナ「さりげなく酷いこと言ったな(笑)」

 

ディア「え。だってコレ弄られると思いますから、先に皆さんのを出して僕のを最後適当にって」

 

Blaz「よし竜神丸の次お前な」

 

ディア「あ、しまった!?(笑)」

 

ミィナ「そこでいうから…(笑)」

 

竜神丸「多分、僕に譲っても真意バレてたと思うけどね(笑)」

 

 

Blaz「サンシャインって俺やったことないんだよなぁ…」

 

竜神丸「64みたいに広い場所でのステージとゲームですから、やり方が色々と出来て面白かったですよ」

 

Blaz「MGSのファントムペインみたいなもんか」

 

竜神丸「スミマセン。MGSはイマイチ分からないので(笑)」

 

ミィナ「簡潔に言えばオープンワールドじゃないけど、広い場所のステージってことでしょ?」

 

竜神丸「そうそう。ステージもそこそこ広いですし、行き方っていうか攻略法が攻略本以外のもありましたから、その開拓も楽しかった」

 

Blaz「なんか、友達も持ってて、ソイツが慣れたやり方で攻略してたから、それと同じってことか」

 

 

ディア「難しかったところってありましたか?」

 

竜神丸「あった。えっとね…「シレナビーチ」ってステージの巨大マンタと「マーレのいりえ」の巨大ウナギ。アレが怖かった」

 

Blaz「…マンタ?」

 

竜神丸「マンタ。白い。水かけたら分裂してうざかった」

 

ミィナ「ウナギって…バイオみたいな(笑)」

 

竜神丸「そこまで怖くはない(笑) けどBGMがホラーみたいなので当時は怖かったですね…アレの倒し方も分からなくて、怖かったら歯が綺麗になって「えっ!?」って」

 

Blaz「あ。あれか!」

 

ディア「Blazさん知ってるの?」

 

Blaz「昔、漫画で見た。コロコロの」

 

ミィナ「あー…「スーパーマリオ君」?」

 

Blaz「俺が読み始めた時が丁度、サンシャインの時期でウナギとか支配人さんが守銭奴でがめつかったのとか覚えてる」

 

ディア「…なんか、ブースの向こう側で一瞬こっちの支配人さんが顔向けましたよ(笑)」

 

Blaz「支配人さんの頭にもヤシの木生えてんのか(笑)」

 

 

支配人『ちゃうわ!!(笑)』

 

 

ミィナ「酷い被害が(笑)」

 

Blaz「そっか…アレかぁ…」

 

竜神丸「ガン無視ですか(笑)」

 

ディア「ひっどい(笑)」

 

 

・七本目

 

ミィナ「…なんか、作者のせいで一本一本の話が短く思える(笑)」

 

Blaz「きのせーです」

 

ディア「若干棒読みですし(笑)」

 

ミィナ「ハイ。そんな馬鹿はほっといて…ストライカーズだね」

 

竜神丸「サッカーのヤツ…結局あんまり続編の話とかも聞かないなぁ…」

 

Blaz「ベースボールとかはまだ聞いたこととかもあったし、テニスは…まぁもう無いか。スポーツ系のマリオ自体最近見ないからなぁ」

 

ディア「そこら辺がソニックとのオリンピックで片されてる感ありますしね」

 

ミィナ「………。」

 

竜神丸「どうしたんですか」

 

ミィナ「いや…Blazのことだからストライカーズでネタぶっこむかなって…」

 

Blaz「え?」

 

竜神丸「本人素で気付いてない(笑)」

 

ディア「もしくは態とかもしれませんよ」

 

Blaz「あ。ごめん。ぶっこむタイミング遅れてた」

 

竜神丸「わざとらしい…!(笑)」

 

 

Blaz「で。ストライカーズだけど…これって実際どうだったの?」

 

ディア「イナイレです」

 

Blaz「え?」

 

ディア「イナイレ」

 

竜神丸「真顔でいうか(笑)」

 

ディア「実際イナイレでしたもん!(笑)」

 

ミィナ「え、そんなにイナイレだったの?」

 

ディア「マジでイナイレでしたね。必殺技もありましたし」

 

Blaz「あ。イナイレだわ(笑)」

 

竜神丸「イナイレ(笑)」

 

ディア「あとマリオですからアイテムとかもありますし。多分、反則のタックルとかも平気でしますし」

 

Blaz「うんタックルはアウトだよ」

 

ミィナ「経験者は言う(笑)」

 

Blaz「言わない言わない(笑)」

 

竜神丸「あ。やってたの?」

 

Blaz「昔。一度」

 

ディア「へー…」

 

Blaz「意外って顔しないそこ! 俺だって白黒のボールに熱くなってた時期があったのよ(笑)」

 

 

・八本目

 

ミィナ「はい。そんなサッカー少年だった作者のマリカです(笑)」

 

Blaz「五月蠅いよ!!(笑)」

 

ディア「よし。弄れる(笑)」

 

竜神丸「あ。これしっぺ返し食らうパターンだ(笑)」

 

Blaz「ディア、覚えてろよ。お前に要らんフラグを増設してやる(笑)」

 

ディア「いいですけど、しっかりと設定とかできるんですか(笑)」

 

Blaz「無理(笑)」

 

ディア「オイBlaz(笑)」

 

ミィナ「ハイハーイ、次いくよー最後だよー」

 

Blaz「イソッチダヨー」

 

竜神丸「イソッチネタはいいですから!(笑)」

 

 

Blaz「マリカ(笑)…本当にコレはやり込んだ…マジで」←笑いがおさまった

 

ディア「ダブルダッシュって結局続編出ずですよね」

 

Blaz「うん。けど、面白かったし楽しかった。だからやり込んだ。その代わり、ほかのマリカとは操作が若干違ってたから苦労した」

 

ミィナ「なんかスタートダッシュのやり方が違うんだっけ?」

 

 

・ダブルダッシュでのスタートダッシュ

普通のマリカは長押しだが、ダブルダッシュは連打。また二人乗りなので二人で一台乗ってるときに二人とも連打していると「ダブルダッシュ」になって更に加速したスタートダッシュになる。

あまりのじゃじゃ馬になるのでコントローラーと操作キーはしっかりと握りましょう。

 

 

Blaz「昔は姉貴とやってたけど、最後は友達と対戦したり、グランプリしてたからな」

 

ディア「お姉さんとですか…仲が良いんですね」

 

Blaz「昔はね」

 

竜神丸「まぁ歳を重ねればそうなりますよね」

 

ミィナ「そりゃ男勝りでない限りはね…」

 

 

Blaz「で。ダブルダッシュの隠しキャラとかカートとか全部出して、完クリした。今でも「アレは苦労した」って言いきれる」

 

ミィナ「そりゃミラーでのオールカップだもんね…死にかけた?」

 

Blaz「死にかけた。手が」

 

ディア「そりゃコントローラーを握り続けてたらね(笑)」

 

竜神丸「んじゃ、よく使ってたキャラは」

 

Blaz「使ってたキャラね…まぁ最初はマリオとか使ってたけど、今はベビィマリオとキノピオかな」

 

ディア「また小さいのを。ていうか軽量キャラってことですから加速重視ですか」

 

Blaz「もあるけど、俺の場合はスペシャルアイテムで考えてるから」

 

 

・スペシャルアイテム

ダブルダッシュに出るキャラはそれぞれ特殊なアイテムを持つ。マリオはファイヤーボール、ドンキーは巨大バナナと様々。例外としてキングテレサとボスパックンが全部使えるが、確率がかなり低い。

 

 

Blaz「ベビィマリオがワンワン出せて、キノピオがパワフルキノコ出せたの。で、それを使って場合によっては無双してやろうと」

 

ディア「つまり加速重視と」

 

Blaz「そうそう。ワンワンは今のキラーと同じ効果だけど。使いづらさもあったからな」

 

 

・ダブルダッシュのワンワン

ベビィマリオとルイージのスペシャルアイテムで使用すると一定時間はワンワンが変わりに走ってくれる。しかもぶつかった相手は全員転倒するなど、文字通り強行突破が出来る。

ただし後ろからの攻撃には無防備で、赤甲羅を当てられる。なんてこともままあった。

 

 

Blaz「兎も角速くっていうのが一番の目的だったし。それでそのコンビは愛用してた」

 

ディア「多様っていうよりも愛用ってところに意気込み感じますね。強かったんですか」

 

Blaz「うん。つよかったよー」

 

竜神丸「妙に棒読みですね(笑)」

 

ミィナ「まぁまぁ、そこはドライバーのね(笑)」

 

ディア「慢心だめ、絶対(笑)」

 

Blaz「五月蠅いよ(笑)」

 

 

ディア「あと好きなコースはどこですか」

 

Blaz「好きなコースはレインボーロード」

 

竜神丸「ああ。あの素晴らしいぐらいに曲がることが多い(笑)」

 

Blaz「なんか他のマリカをプレイした人が、ココは難しいって言うけど、多分俺と同じ世代は人は「何言ってんだ」みたいに頭傾げると思う」

 

ミィナ「他の人を巻き込まない(笑)」

 

ディア「レインボーロードってガードレール殆どないですけど、好きだったんですか?」

 

Blaz「まぁ確かにそうだけど、練習として結構使ってたし、落ちることもたまにあったけど好きなコースではある。飽きないし」

 

竜神丸「逆に難しさが面白さになったと」

 

Blaz「そういうこと」

 

ディア「よし。いつか他のマリカのもやりましょう」

 

Blaz「その場合、俺はゲーキューコントローラーで参加だな」

 

 

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(BGM : 永世のクレイドル)

 

 

ミィナ「さて。長めなのか短めなのか、分からないラジオも終わりに近づいてきました(笑)」

 

Blaz「ちょっとは長いよ。ちょっとは(笑)」

 

ミィナ「ちょっとね(笑)」

 

 

Blaz「さて。放送してきましたBlazのプチラジオ。これで「子どもの頃編」の話は終わりですよ。なんで更新はまた未定になってきました」

 

ミィナ「元々その企画のために復活したような感じだからね」

 

Blaz「まぁね…さてどうするかなぁ…」

 

ミィナ「連載はしなさいよ?」

 

Blaz「連載は…する。けど、色々と構想練ってるのがあるからねぇ…」

 

ミィナ「ナナドラとかナナドラとかGateとかMGSとか…」

 

Blaz「オイ、それマジのヤツじゃねぇか(笑)」

 

ミィナ「で。こっちでの更新は?」

 

Blaz「未定。ぶっちゃけて」

 

ミィナ「即答だったよ(笑)」

 

Blaz「けど、熾天使のヤツはとりあえず上げていきたいって思ってる。あれは新年前提だし」

 

ミィナ「あ。新年で思い出した」

 

Blaz「レースは無理です」

 

ミィナ「マジか(笑)」

 

Blaz「ハハハハハ。忘れたモン内容」

 

ミィナ「デスヨネー。取り合えずなんとかしなさい」

 

Blaz「はーい。取りあえず、熾天使ナナドラとFGOのマスターは上げますので。今年中はお待ちを」

 

ミィナ「一年も待てというのか(笑)」

 

 

Blaz「そういや今年はFateが熱いね」

 

ミィナ「Blazはマスター続けるんでしょ?」

 

Blaz「続けるよ。第二部と1.5が始まるし。同時でシンフォギアのアプリも始まるっていうから。考えてる」

 

ミィナ「あっちの幸先不安でしかないけどね」

 

Blaz「Fateといい、アレといい、なんか初っ端はメンテが多いのに当たりやすいな(笑)」

 

ミィナ「それでもアプリはそこそこに。しっかりと連載しようね」

 

Blaz「善処します。

   それでは今回はここまで。お相手はBlazと」

 

ミィナ「ミィナ=エレメンツでした」

 

 

 

「「ばいばーい!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・次回更新 マジで未定。

 

説明
このラジオは、私ことBlazが質問やらに答えてあーだこーだなんだかんだしていく番組です!
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コメント
隠れた名作のガシャポンウォーズもやったなぁ……(キリヤ)
俺やってたのはFE蒼炎、大乱闘、カスタムロボだった(支配人)
風タクではないけど、時オカの裏バージョンをGCでやった事ならある>友人のを借りる形で(竜神丸)
みんな列車で旅立ったんですよ(適当)(Blaz)
誰一人風タクがいない謎。みんなでプレイは出来なくてもあんな神ゲーなかなかないぞ?(トライフォース集め?知らんなぁ…)(キリヤ)
スマブラはスターフォックス系やFE系を使ってたな…ターゲットを壊せの子どもリンクの壁キックが出来なくてイライラした事もあった。 マリパは6をやってミニゲームで無双してたのはいい思い出 但しGCと今あげた2つがクリスマスに貰ったが肝心のメモカが無くて歯痒い思いがあった(朱雀)
ZERO : 小学生の時、こどもリンクを使われた時は結構イライラしてた。大回転切りが周り巻き込む系で(Blaz)
大乱闘では剣士系しか使わなかったな〜(ZERO)
ちなみに伝え忘れてたけど、大乱闘でよく使ったキャラはクッパ、ガノンドロフ、アイクなどの重量級ばかり(圧倒的パワーで強引に吹っ飛ばすのが好きなので)(竜神丸)
マリパ5のデュエルモードでは何故か知らんけど機関車ボディをよく使ってた記憶あり(竜神丸)
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ラジオ シリアスとカオスのごっちゃ混ぜ 

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