前回の再投稿(修正版)
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前回の続編です。

 

●前回の抜粋文章とその考察・・・。について

 

前回にも書いたとおり、やたら周囲が「お前は浮気性だ!どうしようもない!」だとか「人の結婚生活を邪魔する性格だ!」とか、「売り女!」とか「お前は人をすぐ見捨てる・・・」など本当の事情をよく知りもしないのに表面的な噂や情報だけを聞いて勝手に判断して目の敵にするような発言があまりに周囲で多過ぎたせいでスッカリ頭が混乱し、罪悪感とかコンプレックスとまでは行かないけど、ちょっと気分が滅入ったり閉鎖的な心境になったり疑心暗鬼になっている面もすごく大きいです。

 

そういうことばかり言われすぎると最初からよっぽど好きで一目惚れしてすぐに一緒になっても良いと思うくらいの相手じゃないと簡単に関わらない方が良いってなるし、だからこそ、あまり普段人と込み入った話が中々出来なくなるし、もしも本当に「よっぽど好きで一目惚れしてすぐに一緒になっても良いと思うくらいの相手」が見つかってからやっとまともに口を利いたり、その人とだけ付き合って結婚したならば多分それが男性だった場合かなり高い確立で近親相姦関係や近親愛関係に陥って行くような気がします。

 

何故なら、そこまで思いつめた感情じゃなかったら愛想も振りまいてはいけないし普通にお茶にも誘っては駄目だったり思わせぶりも駄目だったとしたら、もし自分から誰かに声をかけるとなったらかなり相手に対して思いつめた感情を持っていないとならない訳だから、そういう状況になって結びついた相手との間に出来た子供に対して特別な感情を抱くようになってしまっても何ら不思議では無いと思うからです。―つまり一緒になった相手がそこまで理想のタイプだったからそうなりやすいんだと思います―子供がその相手に似ている部分を持っていたら、本当のパートナーよりもっと若くて魅力的な分、たとえば父と子供と二人きりになると変な気持ちになりやすいような気がします―

 

なので自分達にとっては、「よっぽど好きで一目惚れしてすぐに一緒になっても良いと思うくらいの相手」

が何よりも最良で素晴らしいことにはまず間違いないと思うんですが、子供にしてみたら実はそれほど最悪で近親愛関係を迫られる恐れが高い組み合わせの両親は無い!ということになってしまうと思います。―うちのように父親が結婚を反対されて自殺未遂した後に結婚したなんてパターンもその典型だと思います―自然に結びつかなかったものはやはりその後何らかの皺寄せがあり誰かに被害が及ぶ、それは家族かも知れないという意味です―そこまで好きな相手というのは中々簡単に巡り合えないし、外で滅多にお目にかかれな

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いし、お目にかかっても元々やっとの思いでくっつけた相手だから当然そう簡単には相手にされないだろうし、相手にされてもすぐ交わされるのがオチでしょう、だからそういう憂さや辛さの代償を求める形で全ての鬱憤が理想の相手だと思って一緒になった妻によく似ている自分の子供にストレートに向かって行くってことは実際問題多いような気がするのです。―つまり本人同士はすごく良くて幸せな関係ほど子供に被害が及ぶことが陰ながら多いということです―経験者は語る―

 

特にこの問題で最も危険な兆候は、もう一人の親、連れ合いを交えないで会話をしたがることが増えたり、断固そうしたがる場面が増えて来ることだと思います。

 

●うちの短大卒の妹なんか超被害者だと思う・・・。について

 

そう思います。今思うとうちの父は中卒だったんで金儲けの知識があまりに乏しくて、自分が社会に出て稼げる源は、若い時から子供を早く売り飛ばすことだったに違いなく、それでもやはり一応情があるので条件として自分に近親愛接待を濃厚にした子供だけにまともな人生を送らせようとしていたに違いないような気がするからです。―だからこそ私は本格的な近親愛関係が父と無かったのでつまり私は、これから本当に色気づいてくるという中2の時期で自分から父とお風呂に入るのはもう嫌だ!と言ってしまったために、高校や短大時代でも平気で父親とイチャイチャしていて酷い時は舌を入れあってキスをしていたような妹はかなり前から現在に至っても一度も売り飛ばし行為を受けていないという事実がここで明瞭になるのです。

 

―ただし、上記のエピソードに関しては、ちょっと前にここで書いたけど上大岡のアパートにホモっぽい二人の男性と奇妙な同居生活をしていた最中に「中2の時に突然父親とお風呂に入るのが嫌になったのでそう母親に言ったら、母が父にその話をしたんだけど、その話をした途端、父が急に機嫌が悪くなって母親に『この子はまだそんな体じゃありません!』って怒鳴ったことがある」と話したら、ホモっぽい二人のうち●●ノというちょっと下腹の出ている女だったら夏目雅子さんに似ている男性が、「それはもしかして父親という名目でいづれは自分が性的悪戯をしたり関係を持とうとしていたに違いない・・・」と言っていたほどだから他人にそういう話をしてみてもやはりみんな昔から変だと言っていたので、やっぱりうちの父はそううい意味でモラルに欠けていて、父の言動は、人に不信感を与える要素が昔から多かったように思います―ここで父が言っている“そんな体”とはおそらく生理がまだ来ていないという意味だったような気がしますが、生理は父とお風呂に入らなくなってからしばらくしたら来ました―自分は生理が来るのは遅いほうでした―

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その証拠としては、うちの唯一若い時からちょっと頭が良くて短大に通っていた妹が、他の兄弟、姉妹より勉強が好きなのでラジオで英語の勉強をしている時に、うちの父が部屋に飛び込んで行ってラジオのボタン

 

を勝手に押して英語の勉強の邪魔をすごくしつこくしていたのを何度も家族みんなで暮らしていた時代に目撃しているからそう思うのです。

 

酷い時はかなりの言い合いになり―妹はすごく気が強くて怒ると止まらないタイプでした、私も昔馬乗りをされたこともありました―父と二人で首を絞めあっているのも見たことがありました。

 

それで、その後結局どうなったかというと、妹はどうしても兄弟姉妹の中でものすごく勉強が好きで短大に行きたかったらしいので、夏休みにダンボール箱一箱分も小説を読むことができるほど頭の回転が良かったので、どうしてもずっと短大に通い、家庭内でも勉強を父に邪魔されたくないという一心だったのでしょう。―そのような記憶がハッキリと今でも残っているのでそれだけでも根本的にうちの父がどうしようない

 

人間性であるということはミエミエだと思います。

 

だから、妹は、私から見て明らかに近親愛関係だと思われる行為を平然と家庭内で父と繰り返していたような気がするのです。

 

つまり、父親は自分の書斎にニーチェとかサルトルのような哲学書をたくさん本棚に飾っているほど見栄っ張りで頭の良いフリをするのに学歴は中卒でその分コンプレックスが凄かったので、本当に履歴に大学じゃないけど短大という名目や肩書きがつく妹のことを心から嫉妬していて邪魔臭かったから、それを認めて欲しかったらディープな近親愛関係を結べ!と絶対に追い詰めていたように思うのです。

 

それで若い時からたくさんの本を私より読んでいた妹は『所詮、世の中とはこんなもの・・・、本当に最後までやられる心配もなかったら、あるいはしたとしても避妊をすれば、学歴さえつけさせてもらえたら後は家を出たらもう会う必要もないんだから・・・』と割り切ったか、内緒でたまにあっても良いと本当に父親におかしな感情を持ってしまったかのどちらかのような気がします。

 

そんな光景をニヤニヤ笑いながらほくそ笑んでいる母は、多分自分が娘時代父親と近親愛関係だったので同

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じ運命を辿ってくれる娘は自分の仲間だからそうなるのは当然、あの子はまっとうに生きてくれた、良い子だ、良い子だ、ときっと思っているのだと想像します。

 

そして、それと比較して私のことを「この子はちっとも思ったように動かないし、逆らってばかりいて可愛くない!私と同じ運命を辿らないから小憎らしい」ときっと思っているのに違いないと思うし、父親と娘が関係を持つのは一種のセレモニーでそれが成功すれば他所の女に父親の財産が少しでも入るって事も無くなると、自分の損得勘定が最も優先されているだけ・・・としか今となっては考えられないのです。

 

追伸:うちの家族の短大卒の妹は、家族みんなが一緒に暮らしていた娘時代の近親愛の思い出や出来事を全て白紙にしたがっていると思います。なぜなら一年か二年前にその話を電話でしたら「何を言っているのおねぇちゃん?おねぇちゃんが近親相姦なんじゃない?私は違うよ!変な話をしないで!」と言われてしまったんで永遠に闇に葬るつもりなのかもですが、私は何でも自分のせいにされている常態なのでこのように記録にしっかりと残しておこうと思っています。私を信じるか、妹を信じるかはこれを読んでいるみなさんの自由ですが、私に言わせれば真実は上記のとおりです。現在、問題の妹は、お父さんの名前によく似た男性と一緒に暮らしています。その男性は妹が高校時代からずっと不倫として付き合っていて奥さんから奪いとった長年一筋に思ってきた相手です。そのことを考えても絶対に父とはこの世の常識で結ばれないけど・・代わりにって感じがするし、お父さんが誰かと浮気をしてそれがばれた時も妹は母に「お父さんも男だったら浮気相手の責任をとるべきだ、そうじゃないと浮気相手の女性が可愛そう!」と言っていたほどですから、完全に自分の立場と公私混同していて感情的になっているように思いました。そういう関係や思想に対しては私はそういうのは一抜けたって感じで静観していて無視していましたが、うちの家族は父を中心に近親ハーレムでその趣味に積極的に答えていた妹は実はただ単に無事に短大を卒業したかったのと、あちこちの人身売買媒体に売り飛ばされないで済みたかっただけって思います。現に一番大事にされて暴力も振るわれたことが無かった一番下の妹がいましたが、その妹は性的にはそれほど濃厚な関係は無いようで、短大卒の妹は、自分から積極的に色々求めていたようだったので、そのことに対しての差別のように一番下の妹に似ているタレントはルビーモレノとか能年玲奈(とか短大卒の妹に比べたらいっぱいいる、そういう状況、―その妹の旦那はモリタポさんにソックリです、うちの中だと父よりも私に似ている、それもあって父はその妹も売り飛ばす合図を送りかなり目イッパイ売り飛ばしを熱心にしているのが私だと思います、なのに父は、モリタポさん本人には恋心を抱いている、それは自分と似たタイプであってもものすごい美形だからでしょう、みっともなくてどうしようもない父、現在はそんな印象をとても強く受けてしまっています―それを見て考えてもやはり頻繁に売り飛ばされている人は母親から見たら実はすごくまともで良い子なんだと思いますよ。―ただし、うちのように母親の性質が最悪で娘に自分の代わりに父の性的な面倒を見させたり、売り飛ばすことによって儲けたいタイプだったらまた話は別だと思います―

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