その過剰に理不尽な対応がリストラに結びついている・・・。について
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その過剰に理不尽な対応がリストラに結びついている・・・。について書きます。

 

その過剰に理不尽な対応がリストラに結びついていると思います。

 

私と同世代や少しだけ年上の作家や作家見習い達の中には私がどれほど嫌がって拒否していても無理やりあらやるジャンルのモデルに使用しようとしていたし、実際にしていると思います。

 

明らかに本人、つまり、私自身がそのことをとても嫌がっていることが作品をやっている人なら必ずちょくちょく目を通すであろう、こういった作品投稿サイト内で無断で常にモデルとして使用されているのがモロバレの自分が年がら年中こういう問題についてこの場を借りて語っているというのに一向に耳を貸す様子も無く無許可の身勝手極まりない売り飛ばし行為を実行し続けていました。

 

そして、その際に一切無断で、無報酬の対応の勝手な売り飛ばしだったので、そのせいで無断で宣伝をされまくっている方は、非協力的になるのは当たり前だし、無視をするのも当然なのに、そういう態度もいまいましいと言わんばかりにお金さえあれば自分の作品のお客を好きになるように惚れ魔術をかけさせるために魔術師に依頼をしていました。

 

また、そればかりではなく、その他にも作品の登場人物に顔が似るようにお面奴隷を顔に入れたり―この場合その人相のファンの客が支払っている金額によって顔に入っている期間とか時間が違って来ると思います―あるいは大リストラ前に実際そうだったようにどんなにお金をかけて追い詰めても言いなりにならず思ったとおり自分の商品や作品の客の相手をしないとなると、最終的には魔術師に依頼をして呪いをかけて身体を不調にさせてから、「助かりたかったら俺らの商品や作品の客の相手を好みを出さないで相手しな!」みたいな非常に横暴で身勝手極まりない嫌がらせが凄かったです。

 

そのため、企業上層部にそういう魂胆をだいたい見抜かれしまったので大リストラという処分になっただけだと思います。

 

あまりにも異常で勝手、相手の許可を得ていないし、毎回ここにそういう役回りは御免だと散々書いているのに延々と作品や商品のカタにしていてその作品や商品を買った人だけを相手にするように強制し続けている、そんな態度じゃ、今後もいつ何時、またリストラがあるか分からないと思います。

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一番最初の段階に普通に言葉でお願いして駄目だったら止めないと、あまりに集中的にいつもいつも同じ人をモデルにしていたらやはり何らかのお咎めは絶対にあると思います。

 

―つまり、何も陰謀しないで真っ直ぐな正直な気持ちで普通に「私の作品のモデルになってくれませんか?」とか「お茶でもしませんか?」と言ってみて駄目だったらそれで諦めないといけないし、断られたからと言って絶対に恨んではいけないと思うと言う事です。―何年も前にオバマ風のタイプにモデルとしてスカウトされた時断ったことがあります―それ以来おかしな動きが始まったかもです―つまりその時期依頼、急に正式なモデルのスカウトが激減し無断で売り飛ばしが増えた気がします―その当時は、20代後半から30代前半の頃だったと思います―オバマタイプの怒りは凄く、それに従う仲間や僕も多かったようです、あの世界で権力が凄いのでしょうか??―どっちにしても昔からモデルに関してはこっちからお願いしますって言うのはまったく無くてスカウトが全てだったんで、こんな扱いを受ける筋合いもまったく無いと思っているのです―

 

一度でも外でもこの中でも「お前は浮気性だ!売女だ!誰だったら良いんだ!」とか追い詰めるような会話をしてしまったからには声をかける際も真面目な内容でしか声をかけてもらいたいと思わないし―こっちも以前は「お茶でもしないか?」「暇?」「その条件でいいよ自分も暇だから・・・」みたいな軽い意味合いの内容が主体の出会い系での会話のやりとりで関わっていただけなので、そのことをまるで全て忘れたかのように、自分はいつでも真面目に接していたのに私だけがおかしかった、あるいは、それとは反対、または別に、あの時は私の方がすごく夢中で俺に惚れていたなどのつくり話やデマを周囲に振りまきながら今更のように、突然に「お前は浮気性だ!売女だ!誰だったら良いんだ!」とか追い詰めるようなことを言うんだったら、自身の身の保全のために上記のように行動するしか無くなってしまいますから。―つまり過去を辿って思い出してみても自分等もちっとも真面目な言動では無かったのに人のことだけブツブツいちゃもんをつけてさらにしつこく売り飛ばそうとしているということが異常だと思うのです―

 

そして、格段、『客の相手をしないとなると、最終的には魔術師に依頼をして呪いをかけて身体を不調にさせる』といった行為だけはどうしても認められない!という企業は未だに多いようなのでそういう傾向が見えたりハッキリと明確になった時点でまた何度でもリストラはある、私はそう確信しています。

 

―つまり、いつ何時であっても自分等は、私に対していたって普通に真面目に接していたのに私の方が異常だった、あるいはそれとは反対まったく別口のつくり話で私の方が夢中で俺に惚れていたとか極端な嘘が多過ぎて、自分の言い分を無理矢理正当化させる目的で、私を脅すためにおかしな猟奇趣味的な依頼が多いので、

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そのあまりものモラルの欠如や責任感の無さと横暴・非情さに企業上層部からスッカリ信頼性を失い、リストラになったと言うのが真実のような気がします―

説明
その過剰に理不尽な対応がリストラに結びついている・・・。について書きました。

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