話すきっかけが無くなるからと思っている人等は何年も前に私と何処かで話したことがあって未練があるけれど、その内容の問題がきっかけじゃないとたぶんもう二度と会話できないだろうと思っているからそういう風にいつまでも怪しく匂わせて気を持たせようとしていると思います。自殺したいくらい落ち込ませたがっている人々は、多分うちの父親に似ているタイプで、父が母と結婚する時に反対されて自殺未遂をしたので、何故かその八つ当たりが母にはいかず娘の私に来ている、それで何もハッキリさせず宙ぶらりんなまま、人の行動だけ絶えず監視して嫌味を言いながら、完全な心と表現の自由を奪いつつ、とにかく意味深に絡んでいたい、多分その理由を抜かして、他の関係無い話や、自分のことだけの話で迫ってもまったく興味を示さないし、聞く耳も持たないだろうと思い込んでいるように思います。

いづれにしても本当に困ったことです。

正直言って現時点においても、私がすごくショックで傷つていている感じじゃ無いと悔しいって言う人が何人もいることがもうハッキリ言ってうざ過ぎる程だと言うのが現実なのです。

色んな性格の人がいるのですぐに割り切れる性格で、たとえば銀座関係の水商売とかに受かるようなタイプであってもハッキリと断られればすぐ忘れることができる人も世の中にはたくさんいるのです。

しかし、それをどうしても周囲が認めたくなかったり許せなかったのが今回の一件だと思うのです。

その証拠が、ある人が私のことをハッキリと自分で断った癖に断られた芝居をしばらくの間ずっとMIX日記の中でしていたことでしょう。

『色んな性格の人がいるのですぐに割り切れる性格で、たとえば銀座関係の水商売とかに受かるようなタイプであってもハッキリと断られればすぐ忘れることができる人も世の中にはたくさんいる』

このことがどうしても許せない！悔しいと思っているとしか今となっては考えられません。―おそらく事前に設定されていた筋書きだと“自殺未遂”でもさせたかったのでしょう。

実際、あの本家ハボホテルから始まって、ネット監禁イラスト別荘同棲生活が常識化していた時代に、ちょっとでも私が『もうあのことはどうでも良い！』と言うたびすごい地震が起きて、絶対にその発言だけは認めたくないと、その発言内容を証拠隠滅しようとしている企みがいかにもミエミエでしたから。

その悔しさだけで何年もずっと無駄な意味の無い時間を経過して来てしまっているとしか言いようが無い状態なのです。―この件と前にもここで書いた猟奇・残酷趣味依頼、お面奴隷、呪いなどの、がバレテしまい、大リストラになったと思うのです―

それで思うのですが、やはりあの人は、復讐屋何かを裏で立ち上げていてそういう終わり方だと商売がちっとも成り立たないので、断ったのに断られたフリをして何処までも食い下がっていた、あるいはあの人の周囲の人々が復讐屋をやっていてあの人の存在を利用していたのだけど思ったような最終結果にならなかったので、思ったとおりの結果になるようにあの人を買収したり脅しながら現在に至っている、これらの状況を、簡単に表現すると、ただドンドン意味も無く不快なまま、時間がだけが経過している状況のような気がしてなりません。―あるいは、または並行して、近親相姦推奨のアブノーマルグループの動きもとても気になります―つまりその手のアブ作品のお得意様に対してのアブ作家たちの援護でしょうね―

でも思うのですが断られてもこっちのその後の反応がちっとも面白くないと逆に断られたフリをして断った相手にすごく迷惑をかけたり、親にも興味を示したり、どう考えても他に親密な人がたくさんいそうな人物とまた周囲からブチブチと嫌味を言われながらも付き合ってみたいと思うか・・・という問題はかなり大きいように思います。

―それにこの人は多分、たくさんのお金持ちの作家達から買収されていて、もし私とまた付き合えるようになったらその際に私のお気に入りや知人、家族すらも全て目に付いたら誘惑して、自分に惹きつけて関係を破壊するように仕向けられていると思うんですね。

だから、ちょっと・・・あれですよね。危ないですよね。また関わってみたいと思うこと事態が、先が目に見えているからです。

現に約、数ヶ月くらい前に、近所で自転車に乗っているSTAさんによく似ている人を見かけたことがありました。その人はスーパーでもみかけました。最初スーパーで出会ったんですが、その時は、モリタポさんを狙っている仲間に見えていて、ライバル探しみたいにも見えたのですが、私の人相をよく見たら少しハッとした顔をしていましたが、特に話しかけてくるようなことはありませんでした。

次に自転車に乗っている時をみかけた時は他にも何人か仲間みたいな男性達と一緒で、グループで連なって自転車に乗っていましたが、私が顔を見るとニコニコしていましたが、ただし、本当に私だと思っていたかは謎ですね。