ガンプラ製作6 | 次 |
説明 | ||
おひさしぶり。 待ってる人がいるかどうかわからないけど久しぶりに新しいガンダムを開発したので報告しよう ベース機体はいつものようにダブルオークアンタ 脚部をダブルオーをメインに脹脛部は前回同等キット2個使って両サイドにレンズが来るように改造、足はエクシアを仕様 腕部は武装との兼ね合いで肩以外はダブルオー バックパックはダブルオーのバックパックを分割し固定し武装ラックとした 胸部全面にはアストレアのパーツを移植 腰の後ろもダブルオーのパーツを使い、それの両サイドにバルバドスルプスのサイドアーマーをつけた 武装はキ?ャイースタンウェホ?ンス?のメガランチャーとクレイバズーカを合せたものとオプションセット7の大型レールガンを装備 GNT-000-EX2 ガンダムアズールスルーシ ダブルオークアンタエクストラの戦闘データを元に開発されたクアンタタイプの新型ガンダム。 エクストラが近接に重きをおいたのに対して敵部隊を遠距離から圧倒する為に武装がレールの長さを調節し中遠距離に切り替えて攻撃が可能な大型レールガンと大出力ビーム砲の2門を装備 開発計画では他にも複数の武装をが用意されていたが実際に作られたかは不明 |
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コメント | ||
霊皇さん、コメントへのご返事ありがとうございました。OOのガンダムは1期の頃は単独ミッションが多かったので制限のある実弾よりもビームの方が継戦能力が高かったというのも理由何でしょうね。思えば終盤でカタロンが活躍する為にはあのシチュエーションが必要だったんでしょうね。(双子辰) >双子辰様 お久しぶりです。ずっとビームが優遇されてましたが最終決戦で実弾が有効な状況を利用して実弾も有効という展開はよく考えたと思いますよ(霊皇) OOのガンダムはビームやミサイルがメインでしたからビームと実弾両方を持ってるのは珍しいですね、作中はアンチビームフィールドでビームの威力が軽減されて実弾が有効という場面もありましたし。(双子辰) |
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ダブルオークアンタ ガンダム00 ガンプラ | ||
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