何故赤の他人の第三者の大勢が仕事のタイトルにかこつけて既に終わりを告げた関係に・・・。について書きます。

何故赤の他人の第三者の大勢が仕事のタイトルにかこつけて既に終わりを告げた関係に対していまだにどう思っているのか？どう考えているのかと延々と調査されたり確認されないとならないのでしょうか？

誰だってそう思うと思います。

たぶん過去に付き合いたくて接近したけどまったく駄目だった人達がほんの些細な情報でも良いから飛びついてどこまでもその件で追い詰めて行こうとしているとしか考えられません。

付合えなかったけど、いまだにすごく興味があるからせめてルーツ、過去どういう人々とどれほどの関係で今はどう思っているのだろうか？を追求することだけに日々費やしている人々があまりに多すぎるので本当にビックリしてしまっている状態なのです。

誰だって過ぎ去った過去のことでいつまでも煩わされたり、悩んだりしたくは無いですよね。私もそうなんです。そっとしておいて欲しいって言うか・・・でも周囲がそれを絶対に許していないとしか思えない状況なんです。それも長年そうです。

STAさんとMKNさんがホモ関係だとしたら、あんたはそのことに対してどう思っている？何か文句があるかその人等に似ている他の人はあんたより他の人が良いと言っているぞ！とか、嫌がっているよ、とか見せつけたがったり、反復して言い聞かせたがっているとしかどうしても思えないのです。

もう何年もぜんぜん交流が無いのだから、いまさらそんなことを大勢で意識して考える必要性はまったく無いのでは無いでしょうか？

しかもそれらの人間関係の調査費用と引越し工作と、その人間関係にちなんだイニシャル・ロゴ・タイトルのイベント、開業、フランチャイズ、アフィリエイト、高級品の売り上げにものすごい力を注いでいるのにも驚かされます。

もともとの自分の家族や交際者にはもう殆ど関心が無く、また、勝手に付合いたければ付合えばいいのに私