もしかしてまた・・・。について書きます。

もしかしてまた、あの昔ただの飲み友達だったモリタポさんとの最後と同じように、今度はあの上大岡の二人と同じようなことで問い詰めて、あること無いことでっち上げたり疑りまくることをやり続け、最終的にはモリタポさんと同じようにリアルでは無理でも

―リアルでは無理にすると思います、そうするのは、絶対に他に私と付合いたい人がいて、過去を嫉妬していてジワジワと公開で完璧に人間関係破壊をしたかったり、その人とも付合って良いから自分とも・・・というようなことを前もって了承させたいと企んでいるからだと思います―

つまりその場合は、復縁をお膳立てしてやるから、その代わり、俺や俺の商品と作品の客の相手もしてくれと持って行きたいから、ただそれだけの理由で高いお金をかけて、引越しさせた、そういう風に私は推理しています。

―現にそういう傾向はずっとありました、ちょっと顔やタイプが似ている異性を何度も近所で遭遇させて、どう思っているのか？を探る態度がしばらく凄かったです―

だから、最悪はモリタポさんの時と同様にリアルでは無くて、幻想や空想、異次元の中で関係させようとしたり、洗礼と儀式をさせようとするかもしれません。その時に乱交があって、その現場を脳内でキャッチして視覚で捕らえることが出来てしまった場合は、絶対にその視覚に現れた乱交の相手とリアルでも私が相手をすることが条件の復縁とか交際、と考えているというのが絶対に当たりだと思います。

そうでなければそんな手の込んだ証拠の出ない形で見えない異次元での引き合わせって無いと思います。その場合は相当高額に私やモリタポさんの指名イメージ品を事前に買い上げている証拠だと思います。

このことが邪魔している限り簡単にすんなりすぐに良い交際相手を見つけたり、長期間バーチャルや幻想世界などで関わらされた相手とまた平和な状態で会ったり出来るってことは絶対に無いと思います。

何を交換条件にしても良いからどうしてもその交換条件を恩に着せて、無理やり関係を持ったり付合いたい高額の指名イメージ品を買った人が周囲にいる証拠だと思います。